「ごんぎつね」などで有名な童話作家・新美南吉に「里の春、山の春」という作品があります。「野原にはもう春がきていました。桜がさき、小鳥はないておりました。」で始まります。

 

 

 

 

今日は、隣接する牛久市の東部地区を歩いてきました。小野川沿いの豊かな自然があり、一軒一軒が広く立派な家屋が並んでいます。

 

道の畔には、さまざまな野の花が咲いていました。春ですね。