先週この店に行ったら休みだった・・・ので仕方なく他の寿司店へ・・・
今日も買い物終えて帰宅するときに再度行ってみたら開いていた。
先週は子供の運動会だったらしい・・・いつもはパスタだけど今日はピッザ
これにコーヒーがついて格安料金美味しかったです(*^^)v
毎朝彼女の朝食は猫の餌のようなものに牛乳をかけての朝食信じられないけど
結構栄養があるというけど解らない学生時代から朝食は抜いていた。
理由は食事すると勉強が覚えにくいとな？信じられない彼女の言い訳？
主人は私には「それでいいのかな？」というけど彼女に面と向かっては言えない
それは40代過ぎにしてやっと恵まれた娘まるで彼にはきっと孫みたいなものに感じてたのかそれ以外の理由は無いようだった。
18歳になった時最高の？反抗期でｓｏｎｙに入社した頃は定年を迎えた主人は娘が仕事しているのに・・・という事もあり庭に車の音がすると障子を開けて
「遅くなって大変だったね」というと「遅くなって悪い？」との返答に苦笑い
「それってお父さんは心配してたんだから・・・」と窘めると「心配してほしいなんて言ってない」とな？確かにそうだけど・・・(笑)
誰もが通る反抗期なるものでそれを持つことも大切な事であるので仕方ない(笑)
それから一年後に突然の他界娘は凄い反抗期だったので・・・と思い起こす。「反抗期が無かったら人間成長しないから・・・」というと苦笑いきっと彼女は仏壇の前でそのことを反省したのかも・・・
そういう私自身もやっと我が家に生まれてくれたこの二人の娘たちには相当弱い(笑)
ある日の事亡き主人の乗用車が3年しか乗ってないので社会人になって2年は乗用していた。
ある日の事黙ってトヨタに行ってスポーツカーを買ったと帰宅した。
「えっ？」と彼女の顔を見ると「380万で180万は貯金から出すけど後の200万は貸して？だってお父さんの車大きいから・・・」とな？
「えっ？まぁいいけど・・・」と長女と苦笑い。
まったくもって何もかも自由でも責任感はしっかりと備わってて返金してくれた(笑)
我が家はいつも利息が勿体ないので車購入はキャッシュ払いなので簡単(笑)
又その車のディラーは亡き主人の事を知って時々心配して顔を出してくれた
そのうち他に転任されたのか責任感の強さに今も話に出る。
