【ジョージア編】子供に差別を受ける

Trip

ジョージアに滞在し2ヶ月が経とうとしている。

トビリシの街の雰囲気にも慣れ、来年にはこの地で本格的に住んでみたいなーと思っていたのも束の間

今日は嫌なことが起きた。

昼に仕事が終わると、美術館に行くために駅前歩いた。

駅までの道のりで、突然近所のガキが何か暴言を吐き捨てた。

初めは何か話しているのかと思ったは、その後Fuckポーズを取ったので、すぐさま何か暴言を吐いていることがわかった。

相手にしても時間の無駄なので、無視をしているとしつこく駅まで着いてくる。

ただ、その後は無視して特に何事もなかったのでとりあえずよしとし、美術館に向かった

美術館からスーパーに立ち寄り、食材を購入し帰路につこうとしていると、例のガキがまた追っかけてきた。

今度は二人である。

どうやら、この通りにこのガキどもの家があるらしく、厄介な物に絡まれたと思った。

前回と同じく無視を決め込んでいたが、今度は自転車で突っ込んでくるではないか、初めは避けていたが、めんどくさくなって自転車を止めると、止めた手にパンチを食らった。

ものすごく可愛いパンチであったが、じんわりと痛む。

物理的な痛みというより精神的な痛みである。

この一件でトビリシに滞在することのモチベーションが一気に下がった。

差別ということについて

自分は差別というのはどの世界でもある話ではあるし、

なくなるものではないと思っている。

差別に反対している連中も心の中では差別をしている。

本当の善人というのは本当にごく稀にしか存在しない。

だからこそ、今回の出来事も特に気に留めることはないと思ったがやはりきついものである。

ジョージアという国は自分にとって故郷にはならないだろう。

あくまで、自分のビジネスの場として使うに過ぎない国である。

ふと在日朝鮮人のことが頭をよぎる。

彼らは好きでもない日本の土地でビジネスを行わなければならない、それに対する差別が行われるとすればそのストレスは相当なものだろう。

ただ、一方で自分には別の国へ行くという選択肢がある、彼らも同じだが、彼らは帰国も国を変えることもしない。

それは努力不足なのとも言える。

ジョージアへ永住は選択肢から消えた

いずれにしても、今回の件でジョージアは第2の故郷にはなり得ない。

物価は安いが、問題も多い。

もしくは、物価もそれほど安いとは言えないだろう。

最近は交通費は0.5GELから1GELと2倍になるし、物価も円安のせいでそれほど恩恵を感じない。

それでも、他のヨーロッパと比べるとインフラの整備やネット速度は安定している。

ヨーロッパへの移動も楽なのでとても良い環境なのだが、一部このような人間がいるので残念である。

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