実はわたし、フィリピン留学をしようと思っていたんです(マジで)

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実はわたし、フィリピン留学をしようと思っていたんです(マジで)

2023年6月1日更新

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こんにちは、ぱんずです。

ベトナム旅行中(2020年2月)に出会った人(日本人女性)がベトナムに来る前にフィリピン留学をしていたことを話してくれて、それを聞いて、自分もフィリピン留学してみたいと考えていました。

その女性とはフエのツアーで知り合ったのですが、わたしはベトナム人ガイドの話す英語が分からくて困っていました。その女性はそんなわたしに通訳してくれたんです。
わたしは「英語がお上手ですね」と言ったら、その人は「いえいえ、わたしはベトナムに来る前、フィリピンに留学してたんです。だから話せるんですよ」と答えてくれました。

その女性のおかげで、フエのツアーは、めっちゃ楽しかったです。

英語がもともと苦手で、さらに1年半の台湾生活で、日本語の次に出てくる言語は中国語でした。ベトナムに来てもサンキューと言わずにシェイシェと言ってしまう始末。ベトナムに来てからずっと英語が話せないと旅行がきびしいなと思っていました。そんなときに聞いたフィリピン留学はとても魅力的に感じたんです。

その日本人女性は、フィリピンで語学学校には行かずにマンツーマンで教えてもらったそうです。
個人レベルで英語を教えてもらっても実は費用は安くすんだと言っていました。
スパルタでもないみたい。

ベトナム旅行が終わった後に一度、日本へ帰ってから、状況を見てフィリピンに留学しようと決めました。ですがコロナの状況は悪くなるばかり、現状、フィリピン留学は断念するしかなかったんです(涙)

フィリピンの現状は、2022年2月10日から観光ビザが再開されました。

フィリピンの語学学校の授業も再開しております。

わたしは現在、健康面で行けそうにないのですが、今でもフエで知り合った女性のように英語を話せたらいいなぁ~と思うのです。
そしてカラダが回復したら(いつだろう?)「フィリピン留学したい」とずっと希望をもっています。

セブ島でITと英語を学ぶ面白いスクールがあります。
マナブさんもブロガーになる前はフィリピンで働いていました。
ITと英語を学んで、マナブさんみたいになれるかも?
夢は大きく持ちましょう(≧▽≦)

セブ島でITと英語を学ぶ(詳細を見る)

自分に合った留学先が見つかりますように。
いろいろと比較してみましょう。

目的別でフィリピン留学を探せる

また新しい情報が分かりましたら、この議事でお伝えします。

「【日本語教師の旅のスタイル】ベトナムひとり旅」シリーズ記事を2022年5月18日から書き始めました。
興味がありましたら、あわせて読んでください。

【日本語教師の旅のスタイル】ベトナムひとり旅(予告編)

【日本語教師の旅のスタイル】ベトナムひとり旅(ホーチミン編①)

【日本語教師の旅のスタイル】ベトナムひとり旅(ホーチミン編②)

【日本語教師の旅のスタイル】ベトナムひとり旅(ムイネー編)

【日本語教師の旅のスタイル】ベトナムひとり旅(ダラット前編)

【日本語教師の旅のスタイル】ベトナムひとり旅(ダラット後編)

【日本語教師の旅のスタイル】ベトナムひとり旅(ニャチャン編)

【日本語教師の旅のスタイル】ベトナムひとり旅(ホイアン編)

ホイアンの水上人形劇でほっこりしたよ【ベトナムひとり旅(ホイアン編②)】

【日本語教師の旅のスタイル】ベトナムひとり旅(ダナン編)

【日本語教師の旅のスタイル】ベトナムひとり旅(フエ編①初日)

【日本語教師の旅のスタイル】ベトナムひとり旅(フエ編②王宮ツアー)

意味不明?なんでカンフーショーみてる【ベトナムひとり旅(フエ編③)】

【日本語教師の旅のスタイル】ベトナムひとり旅(ハロン湾編)

ベトナムひとり旅 エッグコーヒーを楽しむ(ハノイのんびり編)

【日本語教師の旅のスタイル】ベトナムひとり旅(タイグエン編)

【日本語教師の旅のスタイル】ベトナムひとり旅(ハノイで教え子に会う編)

【日本語教師の旅のスタイル】ベトナムひとり旅(ニンビン編)

ピンクガネーシャに会いに行こう(ワット・サマーン・ラッタナーラーム)

では、またねー

ぱんず


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