2020年秋に第1子の女の子を出産し、育休中です。
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娘が保育園に行きはじめたら
色々な感染症を家に持ってくるなあ
とぼんやり思っていた。
私の母は
「任意のワクチンも打ったからね🤱」
と言い添えて、母子手帳を渡してくれた。
娘が大人にとって危険な感染症を持ち帰っても、重症化はしないだろう。
で、そんなことをぼんやり考えていた頃に、義母と我々世代が小さい頃のワクチンの話になり。
私「母が任意も含めて全部確認してくれていたので、…」
義母「あら、えらいわね」
ん
偉いわね
そうでした
義実家はそういう感じでした
義母に何を打っていないのか聞いても、なんだったかしら?という回答が来るだろうし、テキトーに回答されても信じることができないので。
義母との会話が終わったあと
すぐに夫の母子手帳をチェック
きっちり記録してくれる
母子手帳のありがたみね
夫がお世話になった
先生、看護師さんありがとう
と思いながら、該当のページを見る。
あったよーー
ワクチン打ってなくて
罹患歴もなくて
大人が感染すると厄介なやつが
夫に、インフルのワクチンと同時に未摂取のものも打つように予約するんだよと伝えました。
内心は、まったく!
って感じです。
これに気づいたのは少し前のことで
夫はインフルと一緒にワクチン打ってきました。
ひと安心です
その後に、お父様が水疱瘡にかかり重症化して亡くなられたという記事を目にしました。
かなりショッキングな内容。
我が家は母子手帳のおかげで気づけたけれど、これがなければ、気づけなかった。ゾッとしました。
ワクチン関連はこちらの本がわかりやすい
よく聞くデマ情報に関しても、科学的知見から間違いであること、正しい情報が掲載されています
では!
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