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EAH-AZ40とEAH-AZ60の違いを比較!完全ワイヤレスイヤホン口コミや仕様を調査

投稿日:2021年10月26日 更新日:

 

テクニクス完全ワイヤレスイヤホンEAH-AZ40とEAH-AZ60の違いを比較します。

 

装着感にこだわったコンパクトなサイズで高音質と高い通話音質を楽しめるEAH-AZ40の口コミや仕様を紹介します。

 

 

EAH-AZ40とEAH-AZ60の違いは

 

EAH-AZ40は

価格が安い。

より軽量コンパクトです。

 

EAH-AZ60は

ノイズキャンセリング機能がある。

より音質が良さそう。

 

つまり

EAH-AZ40は手軽に良い音を楽しむならいいでしょう。

EAH-AZ60はノイズキャンセリングもあり、よりこだわるならいいでしょう。

 

 

EAH-AZ40の口コミは

 

音質面では、6mm口径のドライバーユニットに、「アコースティックコントロールチャンバー」や「ハーモナイザー」といった独自の音響技術がしっかり組み合わされている。

ANC機能は非搭載としながらも、「トランスペアレントモード」と「アテンションモード」の2つの外音取り込み機能を備えた。また、最大10台まで登録できる「マルチペアリング」、2台同時接続ができる「マルチポイント」の両方に対応するなど、最新モデルならではの便利機能も採用している。

 

などがあります。

 

 

EAH-AZ40の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。

 

 

 

こちらのリンク先で

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EAH-AZ40とEAH-AZ60の違いを比較

 

テクニクス完全ワイヤレスイヤホンEAH-AZ40とEAH-AZ60の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。

 

EAH-AZ40は

価格が安い。

より軽量コンパクトです。

 

EAH-AZ60は

ノイズキャンセリング機能がある。

より音質が良さそう。

 

 

それでは詳細を確認しましょう。

 

 

EAH-AZ40の良いところ

価格が安い

 

EAH-AZ40はEAH-AZ60よりも約3千円安い。(2021年10月25日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)

 

価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。

 

2021年10月25日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値

EAH-AZ40:14,999円

EAH-AZ60:28,000円

 

より軽量コンパクトです

 

イヤホン本体の重さが5g(片耳)で、EAH-AZ60(7g)よりも2g軽い。

 

サイズもよりコンパクトになっているので装着性は良さそうです。

 

ただ、EAH-AZ60はイヤーピースが7種類あるので、より個人差をうめられる可能性がありそうですね。(EAH-AZ40は4種類)

 

EAH-AZ60の良いところ

ノイズキャンセリング機能がある

 

「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載していて、本体の外側と内側に配置したマイクを使用し、なおかつ「デジタル制御」と「アナログ制御」を組み合わせることで処理精度を上げて、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能をもたらしています。

 

より音質が良さそう

 

ドライバーサイズが8㎜と、EAH-AZ40(6㎜)よりも大きいので有利です。

 

ほかの作りこみはほぼ同じです。

 

 

また、コーデックがLDACにも対応しているので、対応している音楽や機器との組み合わせでは、よりハイレゾ音質を楽しめそうですね。

 

 

 

 

もう一度確認すると

EAH-AZ40は手軽に良い音を楽しむならいいでしょう。

EAH-AZ60はノイズキャンセリングもあり、よりこだわるならいいでしょう。

 

 

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EAH-AZ40の口コミについて

 

テクニクス完全ワイヤレスイヤホンEAH-AZ40の口コミをみてみると

 

ANC機能は非搭載としながらも、「トランスペアレントモード」と「アテンションモード」の2つの外音取り込み機能を備えた。また、最大10台まで登録できる「マルチペアリング」、2台同時接続ができる「マルチポイント」の両方に対応するなど、最新モデルならではの便利機能も採用している。

出典:PHILE WEB

音質面では、6mm口径のドライバーユニットに、「アコースティックコントロールチャンバー」や「ハーモナイザー」といった独自の音響技術がしっかり組み合わされている。

出典:PHILE WEB

「EAH-AZ40」のサウンドは良質だ。クリアでメリハリのよい表現は「EAH-AZ60」と共通ながら、ステージングがより近づいたためか、一段と勢いのある表現にシフト。随分とノリのよいサウンドとなっている。

出典:PHILE WEB

低域は、上位機種と比べればフォーカスこそ甘くなるものの、量感がさらに増しているため、ポップスやEDMなど現代音楽との相性は抜群といえるだろう。

出典:PHILE WEB

女性ヴォーカルはややハスキーな歌声に再現され、ダイアナ・クラールの歌声はかなり大人びた印象に感じられる。

出典:PHILE WEB

 

などがあります。

 

充実した機能性とコスパの良さから、選択するユーザーもいるでしょうね。

 

 

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EAH-AZ40の仕様について

 

テクニクス完全ワイヤレスイヤホンEAH-AZ40の仕様をEAH-AZ60と対比して以下の表で示します。

 

 

 EAH-AZ40EAH-AZ60
イヤホンタイプ密閉型(カナル型)
同じ
ドライバーサイズ6mm 8mm
マグネット
チップ
ノイズキャンセリング
外音取り込みモード○2つのモード 同じ
音質調整同じ
自動電源ON/OFF機能同じ
リモコン 同じ
マイクMEMS型同じ
操作性タッチセンサー同じ
コントロール左側: シングルタップで再生/停止/受話、ダブルタップで音量小、トリプルタップで音量大、タップ&ホールド2秒長押しで終話/着信拒否/ボイスアシスタント起動
右側:シングルタップで再生/停止/受話、ダブルタップで曲送り/ミュート、トリプルタップで曲戻し/ノイズレベルの切り替え、タップ&ホールド2秒長押しで終話/着信拒否/外音コントロール
同じ
AIアシスタント呼び出し機能〇(Amazon Alexa可)
装着性4種のイヤーピース7種のイヤーピース
本体のバッテリー約7.5時間(AAC)約7時間(ノイズキャンセリングON、AAC) 約7.5時間(ノイズキャンセリングOFF、AAC)
ケース込み時のバッテリー約25時間(AAC)約24時間(ノイズキャンセリングON、AAC) 約25時間(ノイズキャンセリングOFF、AAC)
充電約2時間(本体)約2.5時間(充電ケースのみ)約3.0時間(本体+充電ケース)15分充電で約90分(AAC)約2時間(本体)約2.5時間(充電ケースのみ)約3.5時間(本体+充電ケース)15分充電で約70分(ノイズキャンセリングON、AAC) 約80分(ノイズキャンセリングOFF、AAC)
充電ケースDC3.7V:内臓充電式リチウムイオン電池同じ
充電ケースの端子USB Type-C同じ
ワイヤレス充電
重さ5g(片耳)
約30g(充電ケース)
7g(片耳)
約45g(充電ケース)
BluetoothBluetooth標準規格 Version5.2 Bluetooth power class1
同じ
最大通信距離約10m同じ
コーデックSBC、AACSBC、AAC、LDAC
ハイレゾ
対応BluetoothプロファイルA2DP、AVRCP、HFP、HSP同じ
防水・防塵性能IPX4同じ
NFC
Google Fast Pair同じ
ワンタッチペアリング同じ
マルチポイント同じ
マルチペアリング〇10台同じ
ハンズフリー通話同じ
同梱物USB充電ケーブル:約0.2m(入力:USB Type-A 形状、出力:Type-C 形状)イヤーピース:XS1、XS2、S1、S2、M、L、XL 各2個(Mはイヤホンに装着)USB充電ケーブル:約0.2m(入力:USB Type-A 形状、出力:Type-C 形状)イヤーピース:XS、S、M、L 各2個(Mはイヤホンに装着)

 

 

 

EAH-AZ40は「トランスペアレントモード」と「アテンションモード」の2つの外音取り込み機能を備え、最大10台まで登録できる「マルチペアリング」、2台同時接続ができる「マルチポイント」の両方に対応するなど、最新モデルならではの便利機能も採用しています。

 

LDACコーデックにも対応しドライバーサイズが大きく、ノイズキャンセリングも搭載しているEAH-AZ60に興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。

参考記事⇒EAH-AZ60とEAH-AZ70の違いを比較!完全ワイヤレスイヤホン口コミや仕様を調査

 

まとめ

 

テクニクス完全ワイヤレスイヤホンEAH-AZ40とEAH-AZ60の違いは

 

EAH-AZ40は

価格が安い。

より軽量コンパクトです。

 

EAH-AZ60は

ノイズキャンセリング機能がある。

より音質が良さそう。

 

つまり

EAH-AZ40は手軽に良い音を楽しむならいいでしょう。

EAH-AZ60はノイズキャンセリングもあり、よりこだわるならいいでしょう。

 

 

EAH-AZ40の口コミは

 

音質面では、6mm口径のドライバーユニットに、「アコースティックコントロールチャンバー」や「ハーモナイザー」といった独自の音響技術がしっかり組み合わされている。

ANC機能は非搭載としながらも、「トランスペアレントモード」と「アテンションモード」の2つの外音取り込み機能を備えた。また、最大10台まで登録できる「マルチペアリング」、2台同時接続ができる「マルチポイント」の両方に対応するなど、最新モデルならではの便利機能も採用している。

 

などがあります。

 

 

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