いつもブログ訪問いただき、まことにありがとうございます!
私は長年、都市開発やまちづくりなどのプロデュースを手がけてきました。
ライフワークとして日本古代史の研究にも取り組んでます(著書はシリーズ6巻)。
現在はこうした経験から編み出したメソッドで、
「第二の人生で起業して生きがいある人生を送りたい」
と考えている方をサポートする
『IKIGAI(生きがい)起業コーチ』
として活動してます。
このブログでは、人生・仕事に関する他、
料理・歴史・旅行などについて皆さんに役立つ情報を書いてます。
楽しみながら読んでいただければ幸いです。
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前回
「努力すれば、何にでもなりたいものになれる」
という格言を信じても、苦しみからは
逃れられない、
という言葉がありました。
さらにこの考え方には、重大な欠陥があると
いうのです。
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さらに残念なのは、欠点への強迫観念が
家庭や学校で子どもたちに与える影響だ。
圧倒的多数の親たちが(アメリカでは77%)
「(子供たちの)最も成績の悪い科目にこそ
最も多くの時間と注意を注ぐべきだ」と回答した。
子どもたちが最も成功する可能性のある
分野により多くの時間を割こうとせず、
優秀な成績にはたいして投資もしない。
バスケットボールのスーパースターだった
マイケル・ジョーダンでさえ、
たいした野球の選手になれなかった。
~~~
たしかに学校のテストが返ってきたとき、
まず言われることは、
「数学の点数がよかったね」
よりむしろ
「何で国語の点数がこんなに悪いんだ」
というほうが多かった記憶があります。
そして次のテストでは、国語でいい点を
とろうと努力するでしょう。
学校のテストではこれでいいのかも
しれませんが、社会ではそうはうまくいきません。
この発想は、
「努力すれば、何にでもなりたいものになれる」
という考え方と同じです。
ではどうすればいいのでしょうか?
ここまで読んでこられた方はお分かりでしょう!
~~~
どんな人でもある特定の分野で成功する
可能性は大いにあり、そうなるためのカギが
「いまのあなた」
から始めることが、ギャラップ社の調査から
明らかになった。
才能を伸ばすことにエネルギーの多くを注ぐ
ことができれば、私たちは飛躍的な成長を
遂げることができる。
「何にでもなりたいものになれる」は、
こう言い換えたほうがより正確だろう。
何にでもなりたいものには「なれない」が、
本当の自分を大きく飛躍させることが
「できる」。
「さあ、才能に目覚めよう」(トム・ラス著、古屋博子訳)P15-16
~~~
つまりあなたの「資質」「強み」を知り、
「本当の自分」
を伸ばすことです。
そのための手法が、ギャラップ社の
ストレングスファインダーなのですが、
この話はまた後ほどということに・・・
(次回に続く)
🍀🍀🍀
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