2023年シーズンで巨人は2年連続でのBクラスが確定してしまいましたね(T_T)
同一監督による2年連続Bクラスというのは球団史上初の記録なんだそうです。
1936年以降、1回もこういったことがなかったということで、ちょっと意外な感じもしましたね。
2年連続Bクラスというのは、2005年と2006年にあったようです。このときは、2005年が堀内監督で、2006年が原監督だったみたいです。
長い球団の歴史のなかで、2年連続Bクラスは2回しかなくて、いずれも原監督が入っているということで、不名誉な記録ですね。
まあでも、歴代最年長の在任期間で、9度のリーグ優勝と3度の日本シリーズ優勝、1度のアジアシリーズ優勝を達成していますし、すごい監督であることは間違いないですね。
ジャイアンを強くしてきた功績は大きいと思いますが、そろそろ新しい形にしないと、チームもマンネリ化して強くならないと思いますので、今年で辞めてもらって、新しい体制を作って欲しいという気がしますね。
ヤクルトスワローズの高津臣吾監督がネット上で批判されているみたいですね。
9月3日の阪神タイガース戦で近本選手にデットボールを当ててしまい、炎上したみたいです。
過去にも梅野選手を怪我させていたりして、さらに今回も死球を与えたということで、ファンもかなり怒っているようです。
今シーズンのヤクルトは死球が多くて、批判されている中でもインコースを攻めまくっているということで、サイコパスっぽいという意見もあるようです。
少し前の、巨人戦で坂本選手の頭付近にデットボールを当てて、それに高津臣吾監督がリクエストを要求したことがありましたが、あれをみて、ちょっとサイコパスっぽさを感じましたねーー;
ヤクルトCSに出場するのも無理そうだし、このチーム事情で、首位のチームの主力選手に対してデットボールを多く出しているのはやっぱり問題だと思いますね。
もちろん、わざと当てているということではないはずですし、謝罪とかもしっかりとしていますが、それでも今年はデットボールが多すぎるし、高津臣吾監督の責任は大きい気がしますね。
相手チームからすれば、投げきれないなら最初から狙うなよって言いたくなりますよね。
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プロ野球のシーズンも終盤にさしかかってきましたね！
セパ両リーグとも、首位を独走しているチームがありリーグ優勝は決まりつつある感じがしますね。
まだ、シリーズが終わっていないので、気が早いかもしれませんが、日本シリーズのオッズが気になったので調べてみました。
大手海外ブックメーカーである「ウィリアムヒル」のオッズは次のようになっていました。
オリックス 2.50倍
阪神タイガース 3.00倍
ということで、かなり拮抗している予想となっているようです。
少し前に、同じサイトでオッズをみたときには、たしか、阪神タイガースが4～5倍だった気がするので、最近になって伸びてきているようです。
今年の阪神タイガースは本当に強いですし、応援もすごいので、日本シリーズ優勝の可能性はけっこう高いかもしれませんね。
オリックスとの日本シリーズになれば、関西地方での闘いになるということで、応援も多くなりそうだしかなりいい勝負になるのではないでしょうか。
一方で、オリックスは先発投手陣の安定感が抜群なので、短期決戦はかなり強そうだし、なかなか打ち崩すのは大変かも。
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大谷翔平選手は二桁勝利、二桁ホームランを達成するなど素晴らしい活躍を見せていますね。
2022年は惜しくもヤンキースのジャッジ選手に破れて、MVPを逃しましたが、今年は受賞できるかどうか気になるところですね。
海外の大手ブックメーカーであるウィリアムヒルのオッズは次のようになっていました。
なんと、大谷翔平選手のオッズは1.00倍となっていました！
大谷翔平選手以外の場合は26.00倍ということで、すごいオッズですね。
現時点では、大谷翔平選手のMVPはほぼ確実視されているようです。
ア・リーグでは本塁打数で独走していますし、二桁勝利に、3割近い打率ということで、この活躍を超えるような選手はいないみたいですね。
本当に大谷翔平選手は偉大な選手ですね！
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吉田正尚選手は、レッドソックスで活躍していますね。
8月に入ってちょっと成績を落としていますが、現時点では、打率は.301、本塁打12，打点56、OPS.831という好成績を残してます。
こうなってくると新人賞を獲得できるかどうかも気になるところですね。
海外のブックメーカー「ウィリアムヒル」の新人賞のオッズを見ると、次のようになっていました。
吉田正尚選手は3.25倍となっていて、新人賞の2番手という感じのようです。
ガーナー・ヘンダーソン選手は、オリオールズの内野手で、2001年6月29日生まれの22歳です。
現時点での成績は、ガーナー・ヘンダーソン選手の成績は、打率.237 、本塁打19、51打点、OPS.783 となっています。
ガーナー・ヘンダーソン選手は6月には、19打数10安打の打率.526、3本塁打、6打点、2盗塁。長打率1.053、出塁率.550というすごい成績を残して週間MVPを獲得しています。
成績だけを見ると、吉田正尚選手のほうが上に見えますけど、メジャーでは、日本で長くプレイしてきた選手に対しては、新人王については割り引いてみる傾向があるということで、厳しいのではないかという予想もあるみたいです。
過去には、松井秀喜さんとかがこのパターンで新人賞を僅差で逃したと言われています。
現時点では厳しそうですが、ここからさらに吉田正尚選手が成績を伸ばしていけば、チャンスは十分あると思いますので、頑張って欲しいですね！
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