【アニポケ(新)】第133話『プロジェクト・ミュウ』 | ポケモンきみにきめた!

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ポケットモンスター

第133話『プロジェクト・ミュウ』

 

プロジェクト・ミュウに参加したゴウは他のチェイサーと共にミュウが生息するとされる最果ての孤島へとやってきた。島全体が絶えず強風と雨雲に覆われて上陸は不可能だが年に一度雲が晴れる時期がある。島の中心部を目指して断崖絶壁のテーブルマウンテンの頂上を目指すが、野生のエアームドの縄張りに入ってしまい、命綱であるロープを切られてしまった。ツルギシゲルはそのまま崖を登って頂上を目指し、アサヒとゴウ、トキオは横道から辿り着いた洞窟から目指すことにした。頂上に到着したツルギとシゲルも不自然に空けられた穴から洞窟へ入り探索を続けた。その洞窟は古代ポケモンが多く生息している秘境だった。やがてツルギとシゲルの前に超古代ポケモン・グラードンが、アサヒ、ゴウ、トキオの前にカイオーガが姿を荒らすのだった!

 

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ゲームだとエメラルドバージョンでのみ、2005年のイベントで配布されたアイテム・ふるびたかいずを持っていれば行く事が出来る島・さいはてのことう。ゲームでもそこにミュウがおり、GETする事が出来たが、アニメのようにここまで険しい島ではなかった。これはまるで初代のポケモン図鑑にあるようなギアナ高地そのもの!

 

 

島の中心部には地下洞窟が広がっており、カブトプスやプテラ、リリーラ、アノプス、タテトプス、ズガイドス、チゴラスなど古代ポケモンが絶滅せずに生息していた。

 

 

アサヒたちが見つけた食べかけのクラボの実にポケモンの体毛がついており、これはもしやミュウのものなのではないかと期待する。

 

 

◼️おまけ・その1

トキオがいつの間にか伝説のポケモン・ビリジオンをGETしていた。

 

 

◼️おまけ・その2

ゴウが作ったセンサーをホダカ博士が改良したもの。島周囲のサイコエネルギーをキャッチしてラボに送信し、ゴウが以前であったミュウツーのエネルギー波形と比較・解析。ゴウの才能がプロジェクトにちゃんと活かされていました。

 

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放送日:2022年11月25日

 

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