《死別後のよくあるお悩み③》後悔や罪悪感で苦しい

後悔や罪悪感はあっていい

魂が成長するグリーフケアセラピーを行っているグリーフケアカウンセラーのAyaです。

死別を経験した方は必ずと言っていいほど後悔罪悪感に苦しんでいます。

私自身も死別後に最も苦しかった感情は罪悪感でした。ですが、その正しい向き合い方に気付いてからは、たとえ罪悪感が湧いてももうそこにはもう苦しみはありません。

今回の記事では、後悔や罪悪感との正しい向き合い方についてお話します。きっとあなたの心が軽くなるはずですのでぜひ最後までお読みくださいね。

完璧な人はいないし、生前の故人に対してしてあげたいことを全部できた人などいません。どんな人でも故人に対する後悔や罪悪感が湧いてくるのが自然なことです。

その湧いてきた後悔や罪悪感を変えようとしたり、なかったことのようにしたり、コントロールしようとすることが苦しみとなっているだけです。

後悔や罪悪感が湧いたとしてもその中身を吟味したり変えようとしなくていいんです。

後悔も罪悪感もそのまま認めるだけ

人生に起こったどんな出来事も変えることはできません。

たとえ今、過去を振り返った時にあの時こうしていれば死ななかった。そんな思いが湧いたとしても、その時はそれしかできなかった。どうあってもそれしかできなかったからそうなっています。

その時別の選択肢があって、そっちを選べたという「思い」が今頭の中にあるだけで、実際には当時別の選択肢は選びようがなかったのです。

結果は常に一つです。その一つの結果は起こるべくして起こったことで、それ以外は起こりようがなかったのです。

間違いに見えたとしても、間違いだと言う「思い」が今頭の中にあるだけです。過去の自分はそれしかできなかったのです。

湧いてくる後悔という「思い」に騙されないで下さい。

思いは思いでしかありません。実際に別の選択肢があったかのような錯覚をあなたに起こさせて、あなたを苦しめるのが後悔という「思い」です。(思考との付き合い方について詳しくはこちら⇒【なぜ死別の苦しみは長引くの?】思考のループを断ち切る

後悔は後悔のまま受け止めるだけなんです。後悔は、その原因を掘り下げて吟味すべきものでは全くないんです。

あなたは今「後悔している」、それだけです。

過去を変えることはできません。そして変えるべきものでもありません。起こるべくして一つの出来事がいつだって起こっているだけです。

だから、どれほど後悔が湧いたとしてもあなたがしなければならないことは「後悔している」自分を100%受け止めるだけです。

どうこうする必要はありません。責める必要も、あなたが取れたかもしれない別の選択肢を考える必要も、苦しむ必要もないんです。

そんな風に湧いてくる沢山の思いの中に本当のことは一つもありません。単なる「思い」でしかありません。

「後悔している」をそのまま受け止めるだけです。

当時はあなたは分からなかった。でも今ならわかる。だからあなたは後悔してる。

それで十分ですよね?

今のあなたはそのままで十分なんです。それ以上無いくらいにあなたは今全てが分かったのだから・・・。

あなたが今後悔できるのは、罪悪感を感じられるのは、それだけあなたが成長して来たあかしです。

未熟だと思える過去の自分も100%受け止めてあげて下さい。

その時はそれしかできなかった。だからそれ以外は起こりようが無かったし、変えようがなかったのです。

その事実を、そしてその時のあなたを、無条件の愛で認めてあげて下さい。

どんな未来も今の延長線上にあります。どんな思いが湧いたとしても、今湧いている思いの全てを認めて行くことがあなたの未来を明るく軽やかにして行きます。(現実の創られ方についてはこちら⇒【死別の苦しみは自分で創り出していた?】現実を創造する2つの法則!

後悔であっても、罪悪感であっても、その思いをただ認めてあげる事があなたが今できる最善のことです。

魂が成長するグリーフケアセラピーでは、後悔や罪悪感のようななかなか認められない感情であっても全部丸ごと認めていくことができる体感を使ったワークなどを行っています。考えの中身には一切踏み込まずに苦しみを手放すことが可能です。

どうしても手放せない後悔や罪悪感に苦しんでいる方はカウンセリングを体験してみて下さいね☆

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