自然療法ラボのブログにようこそお越しくださいました
お役に立てたら幸いです
この本は、私にとっても思い出がありまして、東先生と共著者のお一人、故・大槻真一郎先の勉強会を私と和田文緖先生で企画していたころ、錬金術の話を大槻先生がよーくされていました
錬金術から派生していったパラケルスス医学、そしてホメオパシー、そして、エドワード・バッチ博士のバッチフラワーエッセンスへと発展していったんですね～
そんな話を勉強会で大槻先生にお聞きしながら、私は一生懸命ホメオパシーを勉強していたところ、「統合医療」の流れが出てきて、統合医療医として診療がメインになって、勉強会から離れてることになりました
2005年から診療とホメオパシーのセルフケア講座で多忙極めている時、大槻先生がバッチフラワーと錬金術の本、出したみたいだよ～と和田先生からお聞きしたのが「花と錬金術（2007年刊）」なのです
そんな懐かしさを伴う本の著者でいらっしゃる東先生に、現在、先生がプロデュースされている「ファー・イースト・フラワーエッセンス」と「花の錬金術」で考えて感じられてきたことを、そして、大槻真一郎先生との思い出も話していただく予定です
セミナーでは「ファー・イースト・フラワーエッセンスの12カ月の花こよみ」と「バッチフラワーエッセンスの12ヒーラーズ」の対比できるところはしていただきながら、話していただくことはリクエストしていますが、基本、東先生に全てお任せしています
後日視聴可能セミナーにもなっていますが、東先生の花と錬金術への熱い思いが伝わってくるハートフルな講座ですので、ぜひ、お時間合うようでしたらオンタイム参加くださいませ
私も、現在進行中の登石麻恭子先生の「サイン（12星座）とバッチ12ヒーラーズ」と一緒に、バッチ・フラワーエッセンスの醍醐味しますので、皆様、一緒に「花の錬金術」を勉強しましょう
残席僅かです
