マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

「大人の人形劇」に嵌ってます♪

2024-04-24 | メディアより(好きな人達)

4月初めからEテレで始まった「大人の人形劇(人形歴史スペクタル平家物語)」を録りながら観ています。

昔の大河ドラマで、「仲代達也さん」、その後は「松山ケンイチさん」が「平清盛」を演じられた時の場面が途切れ途切れに思い出されるのですが、当時は録画してまで見ていなかったので、今回録りながら観だしたら「黒田あゆみさんのナレーション」が入って、物語や人物、歴史的なことが解りやすくて、何かしながらでも耳に入ってきて、登場人物の字幕もあって、人形の衣装も豪華で、毎回見るのが楽しみになってます。

昨日、7話と8話を見終え、丁度8話が「源平決戦(平治の乱)」でしたので、ピックUPで、ご紹介しますね

「清盛の熊野詣」の留守中に信頼の陰謀や、「保元の乱後源義朝と、清盛の恩賞に差があって不満を募らせた義朝が起こしたといわれていますが・・清盛が「起死回生の手」をうって・・

 「朱鼻」を使って「惟方」を寝返らせまして・・義朝の叔父(出陣はするなと言っていた)「頼政」も平家に・・

 「清盛(他 弁慶 那須与一等 風間杜夫さん)」と、「義朝(西行 藤原秀衡等 森本レオさん)」が対峙することになって・・

 子同士も対峙します。

勝敗は「平家の勝利」です。(馬と一緒の戦闘場面も人形劇ならではでした)

生みの母と、奥様「時子(紺野美佐子さん 静御前等 色んな女性の声を担当されるようです)」も、「常盤御前、子供達(牛若)」の命乞いをされます。

常盤御前達の逃亡場面は映画やドラマでも名場面ですね。

「常盤御前(二木てるみさん)」が「自分はどうなっても・・子供達だけはお助けください」と懇願する場面、「それなら・・」と刃を向ける清盛にひるむことない態度の「常盤」をみて切るのをやめる「清盛」でした。(この時にはもう常盤に魅了されていたのかな?)

1993~1995年に断続的に放送されてたそうですが、2話ずつ毎週月曜日に放送されています。

興味ある方は是非ご覧くださいませ

 

 

 

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簡単(時短)「ローストビーフ」の挑戦と・・

2024-04-21 | 食べる

先日買い物に行った時に、1年ほど前までは時々買っていたものの、高騰していて買わなくなった中食用の「ローストビーフ」のグラム数少なめの「生肉塊」がリーズナブルになっていたのを見つけて、あまりこんな機会もないので・・作ってみよう・・と買ってきて翌日に時短でできそうなレシピを探しあてて・・挑戦しました。

常温に30分程置いておいて、ホークで数か所穴をあけて「ニンニクチューブ」、「ブラックペッパー」を惜しげもなく刷り込みまして・・(レシピは2・3種類を参照しましていいとこどりです)今回は2回分にカットしまして、6面に(厚みや、お好みで数ミリ~1㎝適宜)焼き目を付けるように焼くだけです。

大きなボールに氷を大量に入れて(丁度冷凍食品を買った時に貰ったスーパーの氷が何個も冷凍庫にありました)急冷します(ちょっと多すぎたので数分で冷えました。氷はまだ解けてないまま置いておき、洗い物時に使いました)冷えたら、ジップロックの水滴を落として、15分ほど冷凍室にいれて、半解凍でスライスしまして・・(残り半量はそのまま冷凍室で保存です。)

前に買っていたスーパーのような超薄切りスライスにできませんでしたが、一応「ローストビーフ」です(笑)(200g450円位のタスマニアビーフですが、久々の牛肉で満足でした)

皆さんはもっといいものでお試しください)冷凍してる間に焼きつけたフライパンで玉ねぎスライスを炒めてピックアップレシピで見たソース(みりん、酒、醤油、砂糖)を作ってかけました(このソース美味しかったから満足感があったのかもです~)作ってあった時短(オーブントースターで12分)の「時短バナナケーキ」切って保存のものを温めて添えました。

定番の久々「ジャーマンポテト風炒め物」も玉ねぎスライスを炒めてる間に「ジャガイモレンチン(平たいジャガイモ厚味薄い方を半分にカット)」皮ついたまま玉ねぎと共に潰し炒めながら皮を外します、そこに塩コショウ少々、右のイタリアンベーコン風味のノンオイルドレッシングを廻しかけて出来上がりです。

私、中学以来この年になっても友人から呼ばれているニックネームの「peko」のパッケージが目に入って・・買ってまいりましたスイーツです。食べるまで半分にしないと…と思っていたのですが・・一口食べたら軽くて美味しくて、紅茶も一口飲んだだけ、そのままパクパクあっという間に食べてしまってました~美味しかった~~~

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「挑戦者たち」に感嘆!!(新プロジェクトX)より

2024-04-19 | メディアより(好きな人達)

多くの方は見られたと思いますが「風の中のすばる~砂の中の銀河~みんなどこへ行った~」と中島みゆきさんの「地上の星」と、田口トモロヲさんの「ナレーション」で本編が始まる「プロジェクトX」、4月から「新プロジェクトX」として放送されています。

録ってあったのをすっかり忘れていて先日、何時もの何かをし乍らではなくてじっくりと、皆さんの「挑戦」を感嘆しきりで見終えました。

ご存じの方もお付き合いくださいませ・・

もう12年目になるんですね~確か15’だったと思いますが、お上りさんツアーで和歌山から、浅草、お台場 東京タワー等と共に観光したのですが・・

延べ58万人がこのツリー建設に携わったそうですが・・映像を見てたらヒヤヒヤの場面ばかりで・・

主題歌も「新地上の星」となってました~。

「法隆寺の五重塔」の「心柱」から地震に強い構造を何度も何度も駆使されて行かれたようです。

この「通達」を出された大林組の統合所長「鳥居さん」は完成を見る前におお亡くなりになったようです。(無念だったでしょうね~)

鳥居さんから託された「田辺さん」がプレッシャーを抱えながら4年書庫にこもって挑んでいかれるのです。

狭い敷地で東京タワーの倍ほどの高さ(未知)のタワーの構造が何とか決まったようですが・・

最初は断ってらしたこちらの社長さんも・・最終的には請け負われたようで・・

何とかガタが来ていたプレス機が働いてくれてやれやれだったそうで・・・

怖そうです~落雷したようです。

鉄骨を組み立てていく仕事は3建設に決まったそうで・・

 

西中建設の森川組の15歳から「鳶」の仕事のたたき上げの森川さんは寝言で叫んでると奥様に言われたとおっしゃってました。

やっと東京タワーの高さを超えたと皆さん喜んでらしたのが印象的でした。

「六方向 7段42個」の固定装置が付けられています。9か月かけてせり上げないといけない140メートルのゲイン塔のつり上げが何とかある程度うまく行った時です・・

この場所にいた方達が5メートル揺れたといってまして・・あの大震災が起こってしまうのです・・皆さん退避されましたが・・

一か所固定装置が付け替えのため外してあったのを、何とかしないといけないのです。

「半田さん」のマインドある一言で皆さん使命を全うしようと再度上に上がって・・

半田さんの一言が皆さんに遣る気を与えたということです。難関突破でスカイツリーは完成しました。

「Endテーマ」「ヘッドライト~テールライト~」流れながらのラストシーンでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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我が家の花たち(4月)

2024-04-17 | 花(植物)

陽気に誘われ、昨日夕方から急遽、ベランダの植物達の配置換えやら、支柱を施したり、剪定したり、枯れ葉の処理やらの久々の庭仕事をしたら「中腰姿勢」が続いたせいか久々に足腰がだるくて・・若い頃のようにはいきません

先日からの陽気のお陰で少しづつ花を付けてくれている鉢花がありましたので、ご紹介します。

  この春に植え付けた「アレナリアモンタナ」です。細い花茎なので大丈夫かなって思ってましたが、咲いてくれました。

「コデマリ」です。4年目位でしょうか、陽光がさす時間がこのベランダは少ないのですが、今年も何とか頑張ってくれています。

昨年沢山咲いてくれた「君子欄」が蕾を付け出してくれました。今年は葉がいっぱいなので花後に株分けしてみようかと思っています。

 

 今年はたくさん咲きそうです「プリムローズジャスミン」すごく蔓が伸びて仕立てかたが、難しくなってきていますが、頑張って咲いてくれています。

 

 

 

 

 

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超久々経済メニューで・・

2024-04-14 | 食べる

数日気温が高い陽気が続いています。

先日来リーズナブルな食材を利用しての経済メニューと、中食を利用してのありあわせ食材消費で美味しく頂いたものをご紹介します。

「真鯛の切り身(半額80円)」で、超久々に冷蔵庫にあるものを利用して時短でできる「アクアパッツア」を作りまして、冷凍小分け保存の「ペンネアラビアータ」をレンチン「ロメインレタス」を敷いて「サラダ煮豆」と缶詰「スモークトマトソースサーディン」をトッピングして「レモン果汁、オリーブオイル」をかけたサラダとで頂きました。何時もは塩焼きでの大好きな鯛を、簡単洋風で頂いて満足満足です。

この日はこれも超久々に買ってきた100gの「合い挽きミンチ30%オフ」を使って「玉ねぎ、人参」をみじん切り何十年ぶりの「オムレツ」です。期限ぎりぎり「カニカマ」大量消費でこれも超久々に「春雨サラダ」を作って頂きました。懐かしメニュー達が美味しくて満足満足です。

「サーモン」が体にいいと聞いてから暫くして買い物に出かけたら丁度「ワンパック3貫のサーモンにぎり(30%オフ130円)」残っていてゲットしました。お寿司を頂くときは、サーモンはあまり選ばなかったのですが、最近「サーモン」がいいという番組が多くて、一度食べてみようと思って…食べてみたら美味しいのに気づきました。他はありあわせの食材をプラスで頂きました。

この日も超久々に買ってきた「野菜フライ2枚入り(98円)」の一枚で、経済卵とじ丼」です。これも久々のお味で美味しかったです~。作り置きの「小鯵の甘酢漬け」と定番「小松菜レンチンゴマダレかけ」とで「お昼御飯」です。

お安い食材で美味しく頂けて食いしん坊万歳です~~。

 

 

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今年最初のUPリメイク(手仕事)

2024-04-09 | 自作品達

今日は昨日からの雨が少し残り曇りがちの気温が低めで、家の中も羽織ものが必要なくらいでした。

さて、今年に入ってから手仕事を始めるきっかけをなかなか持てないで、断捨離を初めて何点かUPリメイクを構想して出してきたのが2月末、3月初めから少しづつ解いたり、裁ちだして少しチクチクしだしたものがなかなか構想通り上手く捗らないので後に回したまま・・他のものをあれこれ模索して3月中旬から少しづつ始めたのですが・・

着なくなった長めの薄手のグレイのラグラン袖のカーデガンと黒のニット地のセットアップのカーデガン型のトップスで、リバーシブルの部屋着の羽織ものにできるかな?って挑戦しましたら、長い方のカーデガンの裾を織り込んで合わせてみたら・・

 襟ぐりがぴったりで、グレーの残り毛糸で合わせステッチ、袖口が黒い方が長めだったので、入れ込んで少し黒を手首で長めにしてステッチ縫いして、右の写真に少し映ってますが、グレーの方の長い部分を入れ込んだところ(ウエスト辺り)に黒の方から中にあるグレーの部分を探しながら綴付けステッチをして出来上がりました。

 リバーシブルで着れますが、もっと早く作ればよかったなって思いました。昨日夕方部屋が寒々しかったのでちょっと試着してたら暖かくて快適でした。今年の冬から重宝しそうです。

そして、大昔に薄手のウール生地で作ったものを出してきて・・

 T型の簡単トップスと、簡単スカート(裏地も付けてました)のセットアップでしたが、一度も着ずに箪笥の肥やし化してました。(写真本来の色が出てませんが、ベージュ系、薄いココア色系です)

  スカートのウエストのゴムを抜き取って、ロングワンピ風で着たらいいかな・・と一度大まかでウエスト部分で縫ってみたら、足のくるぶしまで来ないので、解いてやり直しですが、襟ぐりも毛糸ステッチしてあったので、同じ毛糸も残っていたので、ステッチ縫いで見せることにしまして完成です。これも今度は出番がありそうです。

 

 

 

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今年初めての桜写真は・・

2024-04-07 | 花(植物)

昨日、午後から「ナレーション教室」に出向いたら、先週末にはちらほら咲きだった「有吉佐和子記念館」の裏の公園の桜の木が満開で・・休憩中に窓越しに撮ってみた、今年初撮影の桜なのですが・・

昔からあった住宅街の公園の傍に近年次々と駅近マンションが林立していましてこんな光景もライフスタイルの変化と共に増えていますね。

曇りがちでしたがバス通りまで歩いてみたら、バス停までの(小人町{こびとまち}界隈です)住宅街には「お寺さん」が多くて・・、境内に大きな桜の木を見つけて撮らせて頂きました。青空じゃなくて残念だったのですが、間近で今年初の満開の桜を見ることができました。

道を挟んで反対側のお寺さん(↑のお寺さんの別院かもしれません)のきっと大きな木だった(台風か何かで枝がなくなった?)と思われる桜の木です。此方も青空だったらな~~~って思いました。

久しぶりの帰りのバスは、少し遅れていて・・土曜日ということもあってかきっと「お城」の桜を楽しまれて「和歌山城公園前」から乗られた乗客でほぼ満席でした。

「そうだった、散策ついでにお城へ行って見たらよかった・・」とふと思ったのですが・・この空だったら写真もいまいちだろうし、の方がいいし・・」と思い直しました。

 

 

 

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定番メニュー初めてメニューー

2024-04-03 | 食べる

先週末から暫く気温が高めになってきて、春らしくなってきましたが、今日からまた曇りがちや雨の日が続きそうな予報で、暫く陽光が期待できない日が続きそうです。

さてさて、春らしい陽気になってからは、食材の高騰は否めませんが美味しいものを作りたい気分の後押しもあって定番のものや、サイトで見た時短で美味しい食材別のおひとり様メニューです。

定番メニュー「スペアリブママレード醤油煮(半量)」に「ロメインレタスマヨ炒め黒コショウがけ」に「大根サラダ(胡瓜、カニカマ)」久々に「ハムと胡瓜のポテサラ」です。

キムチ消費で定番「豚キムチ炒飯(にら+)」と、「小松菜レンチンすりごま、ゴマドレがけ」と、「柑橘は八朔」です。

「小鯵の甘酢漬け」を作り置いて翌日の昼食に・・冷蔵庫奥に追いやられていた「昆布佃煮」をご飯にのせたので、定番でご飯にかけて頂いてる「茄子と南瓜の味噌煮」は「おかず」で頂き、柑橘は「清見タンゴール」。

初めてメニューは「兵庫産 ほっこく赤海老」のお刺身、明太子一腹は、長いも短冊にのせて「マヨ」がけ、「青葱」消費に「ベーコンとの炒め(酒と、うま味調味料味)」「定番ロメインレタスマヨ炒め」、明太子消費で初めての「ご飯に、卵液、マヨ、鶏がらスープを入れて炒飯」にして明太子を混ぜました。(これはまた作りたいです)キャベツと胡瓜のコールスローを「ケチャップ」消費で「オーロラソース」で和えて、カニカマ大量消費でトッピングしました。これも美味しかったです~(清見タンゴール甘くておいしいです)

我流の「烏賊キムチ焼きスンズブにら消費」と、初めての「青梗菜と水餃子の中華風スープ煮」を作ってみました。ネットで買った「おつまみほたて」で頂きました。

超久々に我流「海老天うどん」をと、「大好き海老天ぷら」を買ってきて、冷凍少量細うどんを使って作ってみました。超久々のお味、美味しかったです~定番大根サラダと、我流「大学芋」の残り半量とで満腹です。

「苺」を添えました。(最近苺がお高くて買ってなかったのですが・・)美味しいはずだと思っていたのですが、皆さんこのお味に満足されてるのかな?って思ってしまいました。

 

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「映画226」(1989公開版)より

2024-03-29 | メディアより(好きな人達)
「三浦友和さん」が出演というのを知って映画「226」を録ったのですが、BLの方が録画ラッシュで録れないのでDVDデッキの方に録っていたのをうっかり忘れていて、今日観だしましたら、プロローグでの俳優さん達の超アップが流れまして・・
こういう映画でしか見れないビジュアルなので、思わず短髪の皆さんを撮ってみました。
この映像が最初に流れまして、「決起」の話し合いがおこなわれているようです・・・
元歩兵大尉「隆大介さん」
歩兵中尉「佐野史郎さん」
歩兵大尉「勝野洋さん」妻役で「賀来千香子さん」です。
あまり乗り気ではない表情の歩兵大尉「三浦友和さん」、妻役「南果歩さん」です。
歩兵大尉「萩原健一さん」妻役は「名取裕子さん」です。
航空兵大尉「本木雅弘さん」河野という学生を演じられたそうですが、実兄の「河野司さん(根津甚八さんが演じられてます)」がこの映画の監修をされているようです。
歩兵中尉{うじきつよしさん」
元一等主計「竹中直人さん」この方のアップが映りながらだんだんカラーになっていきました。
青年将校役には「宅間伸さん 妻役有森也実さん」「加藤雅也さん 妻役藤谷美和子さん」や、「安田成美さん」、ベテラン俳優「芦田伸介さん、仲代達也さん、」等豪華キャストのようです。
   降りしきる雪の中ザクザクザクとそろい踏みの靴音(これもいんしょうてきでした)とともに決起に進む姿が・・雪が舞う時の素晴らしい映像に見入ってました。
各隊が合流するところも素晴らしい映像美でした。
ここまでしか見ていないので豪華俳優さん達の「家族愛」等「将校側」から観た作品を見るのが楽しみです。
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「お寿司」と「キーマカレー」

2024-03-26 | 食べる
暫く冷たい雨が続いていたので、買い出しに出かけるのも億劫だったので、ありあわせの食材でのメニュー作りになりました。
前回の「食べる」でUPしたのも我流「鯖寿司」でしたが、この時も4分の1合のご飯で酢飯を作って、ありあわせの「蟹かまぼこ」と、冷凍してあった「海老」をラップで握って(酢が多くてにうまく握れませんでしたが)3等分して「我流にぎりずし風」と、冷凍「細うどんミニ」を「薄あげきざみ、天かすのせ」で「我流煮込みうどん」で頂きました。
茄子半量を「油」で炒め「柚子ドレッシングかけ」で・・食べすぎです。
ありあわせの「茄子、人参、玉ねぎ」をみじん切りにして、冷凍小分け保存の「牛コマ、豚コマ合わせて150g程」をそれぞれ切りやすい冷凍のままそれぞれミンチにしまして炒めてホールトマトで煮て、カレールーを入れて少し煮こんで、仕上げに「ガラムマサラ、黒コショウ」を入れて完成です。
 残り二食分は冷凍保存です「冷凍グラタン」等が入っていた容器が冷凍するのに重宝でレンチンして盛り付けるのに油分があるのでするりと落ちてくれて、大助かりなのです。(ラップでくるんだ後お菓子のパッケージが保存袋替わりです。
前にも書いてますけど「カレー類」って美味しくて食べたくなりますよね~~
そしてリハビリついでに買い出しに行って遅くなったのでこの日は中食をメインに・・
中巻きのものが1パック残り福でゲットしてきました。(好きな「海老、シーチキン、サーモン、マグロ、トンカツ」だったので
最近「お寿司」づいてます。
「大根サラダ」を作って「らっきょ」消費、「ロメインレタスマ炒め」に「冷凍総菜ミニ春巻き」でまたまた食べすぎです。
増殖中
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南米大陸の鉄道事情(玉木宏 紀行番組より)

2024-03-24 | カルチャー 見聞
「雲の列車」編ではアルゼンチンの鉄道等でしたが、南米各国では廃線になった路線が多くて・・・
玉木さんも「廃線」場所に行かれて・・

駅はまだ現役のような風情ですね。廃線跡等も郷愁を誘います。

パラグアイの首都アスンシオンにも野ざらしになっている列車がたくさんありました。

昔「薪」で走っていたそうです。(石炭が乏しかったらしいです)、踏切では止まらないといけなかったため人が車前に立って合図で留めていたそうです。
こちらの当時の駅が列車の博物館になっているところの素敵な列車内には・・
バーカウンターがありました。玉木さん「乗って見たかったな~~」っておっしゃってました。

パラグアイ川の貿易利権をめぐって壊滅的な戦争があったのですね。(最初に経済が潤っていたパラグアイが負けてしまって・・)
こちらの駅や廃線場所にも地元の子供達や、SL好きの方達が写真を撮られ、人気スポットになってるようです。


「SL」を走らせたいと願っている元鉄道員の方達と市役所と合同での「SLを走らすプロジェクト」が進んでいるようです。
パラグアイの国旗の中からとったというSLのシンボルマークです。

玉木さんが帰国した3か月後に50mほど動いたそうです。




南米大陸の鉄道を巡ってこられた玉木さん、列車からの景色を満喫したり、生活の手段としての鉄道、チリでの木で組まれたモノレールの支柱に「ヒヤッとした」ことも貴重な経験で、なくてはならない「鉄道」の再発見の旅だったようです。
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何時もと違ったメニューで・・・

2024-03-22 | 食べる
先日から少しあまり買わない食材等で、昔作っていたメニューなどを組み入れながら「栄養素」を意識して、いつもと違う食卓になりました。
農家で、鶏を飼っていたからなのか実家では「肉じゃが」が何時も「鶏じゃが」だったので、我が家も鶏じゃがを食してきたのですが、単身になってから初めてかもしれない「鶏じゃが」を作ってみました。(一人分の調味料の加減が上手くいきませんでしたが、ご飯にのせて幼い頃頂いてたようにしたら、やっぱり美味しいな、また作ろう!!と思いました。)
丁度前日の買い物で、「真鯖2切れ」を買ってきたのでレシピサイトで載っていたフライパンでできる「塩なしムニエル」を作って「オメガ3」が豊富とPOPされていた「真鯖」を「生姜みじん切り」を薬味で頂きました。(時短で美味しかったです)
この日の柑橘は最後の「不知火」でした。
「スルメイカ」入りの我流「フライパン焼きスンズブ」を作って、冷凍室に2回分の「鶏手羽の先っちょ」があるのを見つけて「塩コショウ、中華味」をふって炒めましたら、思わぬ美味しい「骨付き焼き鳥」になりました。久々に買った「スナッエンドウ」を塩ゆでして頂きました。
2切れめの「真鯖」の簡単で美味しいレシピが載っていたので早速作って見ました。
フライパンに強火で切り身を両面ほぐしながら10分ほど過熱します火が入った様ならご飯を入れてほぐしながらまた10分ほど火にかけます長ネギ適量まぜてちょっとおこげができる感じになったら出来上がりです。これはほんとに簡単で美味しい炒飯でした。「レンチン我流湯豆腐」等で頂きました。「デザートヨーグルト」がいいとTV番組で行ってたので早速プラスです。(夜ヨーグルト)もいいって前に聴いたことありますが・・昼食です)
鯖を続いて買ってきてまして、「薄塩鯖2切れ入り」を昼食用に一切れ焼いて「鯖寿司用」に「酢」につけまして冷蔵庫へ。
アスパラガスを久々買ってきたので一度はレンチンしてサラダで頂いたのですが、久々に「ベーコン、エリンギ」とで何時ものブロッコリーの代わりで使っての「ペペロンチーノ」で頂きました。これの方が美味しいかもです。(今回は夜ヨーグルトにしました)
4分の1合のご飯を酢飯にして超久々に大好き「鯖寿司」を作りました。これも久々に「茄子の天ぷらゆずドレッシングかけ」ちくわ消費に「磯部揚げ」を作りました今回から柑橘は「八朔」です。これも超久々「マツタケのお吸い物」で頂きました。
「スペアリブマーマレード醤油煮」の作り置き半量をレンチンして、「かぶ、スナップエンドウ」をレンチンして「コンソメ顆粒と、カレーパウダー」で炒め煮にしましたら、これが美味しくて・・・また登場させようと思いました。(今回も夜ヨーグルトです)
レパートリーが増えてうれしいです~~
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アルゼンチンの「雲の列車」と・・・

2024-03-17 | カルチャー 見聞
玉木宏さんの紀行番組の録画を観ていたら驚きの「鉄道」が登場しまして・・ご覧になった方も多いと思いますがUPしますね。
この回では廃線が相次いでいるアルゼンチンですが、この「有名な雲の列車」に乗らないとと来られたる方が多くて満席だったようです。
2千キロ近く離れた町から年配の女性の方が「一度乗ってみたかった」というほどの廃線の一部を利用して観光列車として走らせている「雲の列車」をご紹介します。

高所まで行く列車なので高山病等が起こってしまので「救急車」も並走するそうです。

列車内にも医務室があります。
母娘で有名な観光列車を乗りつくす旅を続けてるそうです。
玉木さんがインタビューされたご家族はお父さんが子供のころ乗ったことがあるので子供たちに経験してほしかった、家族に楽しんでもらいたいとおっしゃってました。子供たちは前の晩寝られなかったとの事・・
標高を上げながらアンデス山脈を登っていく「雲の列車」、この名の由来は1960年代に学生たちが作った↑の鉄道の「ドキュメンタリー映画」のワンシーンにあって、鉄橋の上でSLが吐き出した蒸気が「雲」のようにたなびき、雲の上を走っているように見えたから「雲の列車」と呼ばれるようになったそうです。
「ラ・ポルボリージャ鉄橋」全長223m、高さ63mです。
難工事の末1939年に完成、鉄橋がまたぐ谷間をアンデスからの強風が吹き抜ける雲の列車最大の難所なんです。

恐る恐る進む「雲の列車」玉木さんは鉄橋の影を覗き込みながら「見下ろしたらヒヤッとします」っておっしゃってました。
「顔を出したら風はすごくて怖いけど列車は全く揺れないくて、頑丈ですね。大自然の中にできたアトラクションのような感じがします。なかなか見られない景色です。この列車に住みたい感じがします。毎日眺めていたい!」とも・・・
標高4220mの「ラ・ポルボリージャ鉄橋駅」に到着です。
乗ってきた「雲の列車」が麓へと戻っていきます。誰もいなくなった駅から見送る「玉木さん」です。
乗ることはかなわない「列車の旅」を番組で感動しながら楽しみました。
そして・・生活に根差した列車たち・・
「トレン パタゴニコ」、「駅まで来た自家用車」、長距離なので「食堂車」も連結しています。
「生活関連物資」から「工事用資材」「家財道具」などを、「ピエドマ」~「サンカルロス デ・バリローチエ」まで826㌔を19時間かけて走ってるそうです。

なんと脱線したようです。厳しい風雪で枕木が痛んでいたからのようです。原野で重機は持ってこれません。鉄道員だけでの復旧が始まりました。


9度目でやっと成功したようです。

なんと3時間遅れで終着駅に到着したようですが、乗客の皆さんは笑顔でした。(鉄道員の情熱と共に走り続ける列車に感動しました。)
そしてパタゴニア地域では・・玉木さんがインタビューされてた時に娘さんが乗ってきたといわれてた「世界の果て鉄道」を・
「フエゴ島」を走る「フエゴ鉄道」(別名 世界の果て鉄道)世界最南端の鉄道として観光客に人気だそうです。
流刑の地だった「フエゴ島」の「囚人達」によってつくられたそうです。
パタゴニアの大草原を走る・・「オールド パタゴニア急行」
愛称「トロチータ」は「小さな汽車」という意味だそうです。

荒野を開拓してきたアルゼンチン、パタゴニアも大きな発展を遂げましたが、国中結んでいた鉄道網もLCCや、長距離バスに乗客を奪われ1990年代国鉄民営化によって数多くの不採算路線が廃止されました。
「雲の列車」は復活を果たしたものでしたが・・廃線に追いやられてない今も頑張ってる路線は応援したくなりますね。
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机上でお花見(冊子 発見上手で・・)

2024-03-13 | カルチャー 見聞
あの原発事故から13年という長い年月、いまだに22900人もの県外生活を強いられてる方がいるという現実、廃炉処理には40年もの時間が必要になるということ等を見聞きすると、当事者の方達の先行きが見通せない状況下での生活がどんなものなのか・・と、普通の生活ができてる私達の有難いことに感謝しないと・・と思うここ数日でした。
そんな、見れる機会も持てない福島の綺麗な「桜」を銀行から送って頂いた冊子で見ることができました。
写真撮りましたのでご一緒にお花見を・・・・
       「花見山」から「吾妻連峰」を望みます。
       日本三大桜の一つ「田村郡三春町(みはるまち)」の「三春滝ザクラ」です。
(桜)がカタカナ表記になっているのは、天然記念物の表記によるものだそうです。「根尾谷薄墨ザクラ(岐阜県)」「山高神代ザクラ(山梨県)」と共に大正11年に天然記念物に指定されたそうです。
大きさは高さ13.5m、地面から1.2mの幹回りが8・1m。三春滝ザクラの樹齢は1000年を超えてるといわれてるそうです。現在も毎年数十センチ成長しているとか・(古く朽ちはてた部分を栄養にして新しい組織が育つという新陳代謝を繰り返しているという訳です)すごい生命力ですね。
  滝桜から4キロほど北にある「福聚寺(ふくじゅうじ)」の推定樹齢450年の紅枝垂桜」これは「滝ザクラ」が原木になっているものの一つだとか・・この三春町一帯にはこうしたしだれ桜が、400本以上あるといわれて、紅枝垂桜は、エドヒガンの変種で、劣性遺伝によって垂れてるとか・・
  蚕農家の方が開墾されて、桜は十種類、桃や、梅等の花木を植えられて、この世の桃源郷と言われる「花見山公園」の桜は、花が咲き始めると主に生け花用に日々切られて出荷されていくそうで、次々に伸びる枝に次々蕾をつけていくということです。
猪苗代湖に繋がる長瀬川にそそいでいる「観音寺川」の川沿いの土手1キロに、ソメイヨシノの桜並木が続きます。
綺麗な桜の机上のお花見ができて感動しました。
こんなきれいな風景が見れる福島へ一日も早く帰郷できるように願っています。
  
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時短で美味しくお魚料理

2024-03-11 | 食べる
今日は少し気温が上がりましたが、昨日までは寒い日が4・5日続いて冬に逆戻りでした。
今日は録り溜めがたくさんあって、「欣也さんの最新時代劇」リアルタイムで見れてない「小泉孝太郎さんのSPドラマ」「こっち向いてよ向井君」「とどめの接吻」等を見るのに忙しくて(笑)、お昼も夕食も時短で「お魚料理」メニューを作って頂きました。
「調理済のイワシ開き」を利用して「タレ」をくぐらせて、「片栗粉」をつけて油で焼いてたれを絡ませた「かば焼き風経済丼」を作りました。「せん切り土生姜」と、「刻み葱」をトッピング「こかぶとかにかまの酢の物」定番「小松菜レンチンすりごま、ゴマドレかけ」とで時短昼食です。
柑橘は地場産の「清見オレンジ」です~ジューシーで、皮ごと頂けます。
夕食も超時短です
市販の「明太フランスピザ」をトースターで温めている間に、「こかぶ」をレンチン、「フライパン」に油をひいて「鰤」を両面焼いて、レシピは別々でしたが「こかぶレンチン」も一緒に「ニンニクチューブ、プレーンヨーグルト、コンソメ顆粒、カレー粉」で作ったソースを絡めて出来上がりです。
作り置き小分け冷凍の「ペンネアラビアータ」をレンチンして器のまま、「夜ヨーグルト」をプラスして頂きました。
ちょっと絡める時に(火)をかけすぎたせいかソースのヨーグルトの水分が出て分離してしまったのは失敗でしたが・・お味は抜群に美味しかったです。(カレー風味ってほとんどのもの美味しいですものね)
それとカレー粉小さじ2分の1(二人分は小さじ1)にしてるのに食事終えてからも遅くまでカレー粉のにおいが抜けないままでしたが、簡単で美味しく頂けた匂いだし、レストランにいる感じででした。
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