【WEB内覧会⑤】ヘーベルハウスで建てた我が家をご案内 ~2階LDK以外編~

お家作り
とくすけ
とくすけ

みなさん、こんばんは!
とくすけ(@tokunaralife)です。

2020年2月にヘーベルハウスと契約を結び、2021年6月に30坪程度の小さなお家が完成しました。
我が家の体験を基に住宅メーカー検討から完成までを綴っています。
僕たちが考えたことや悩んだこと等を事細かに記載していますので、よろしければご覧ください。

今回はWEB内覧会 第5弾!
2階のトイレ、脱衣洗面所、浴室、書斎、そらのまと、2階のLDK以外の部分のご紹介をしていきたいと思います。

我が家は2階リビングの間取りになっていますが、
トイレや浴室など水回り系の住宅設備も全て2階に配置したので、そのあたりの使い勝手も含めてご紹介したいと思います。

また僕が在宅勤務で使用している書斎や、僕がヘーベルハウスで建てるきっかけになったといっても良いアウトドアリビング ”そらのま”についてもご紹介していきたいと思います。

↓ LDKのWEB内覧会はコチラからご覧になれます ↓

それではいってみましょう!

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我が家の2階の全体情報

各部のご紹介に入る前に我が家の2階の全体情報のご紹介をしたいと思います。

我が家の2階の間取り

冒頭でもご紹介した通り、
我が家の2階にはLDKの他にトイレ、脱衣洗面所、浴室、書斎、そらのまを備えています。
一応、寝室を除けは2階で生活が完結するようにはなっています。(外出時以外は基本的に階段移動はなし)

2階トイレ

さっそく階段上がってすぐのトイレのご紹介をしていきたいと思います。

トイレ全体の様子

便器はタンク式ながらローシルエットのタイプを

トイレは1階と同じくTOTOのCES941K#NW1を設置しました。
担当の建築士によると我が家の地域は水道の水圧が弱い地域らしく「2階にタンクレストイレは設置で出来ない」とのことでした。

ウチの夫婦には便器の奥に手洗いとセットで大きなタンクが付いているタイプにどうしても「古くささ」を感じてしまい避けたかったのですが、こちらの商品はタンク式ながら比較的ローシルエットなのが良かったです。

自動開閉機能こそオプションだったので付けていませんが、その他の基本的な機能は備わっているので特に不満はありません。

簡易収納付きの手洗い水栓

手洗いキャビネット

2階のトイレには手洗い用の水栓をトイレ内に設置しました。
トイレ奥までカウンターが続いており、小物を置くことが出来るようになっています。
やむを得ずトイレ内で長期戦になることがしばしばあるのですが、そんなときに手に持ったスマホやポケットに入っていたものを仮置きできるようなスペースがあるというのは、非常に細かいですが重要なポイントだったりします。

カウンターと水洗下の扉の色はウォールナットになっています。
こちらのキャビネット、我が家が建てたヘーベルハウスの”1911仕様”では白色しか選べず、カラーバリエーションが存在しませんでした。ところが、トイレの打ち合わせを行っている段階で我が家の仕様よりも1つ新しい”2005仕様”というのが存在しており、こちらでは色が選べるようになっていたので”先行採用”という形で選ばせて頂きました。(もちろん別途費用が掛かりましたが)
選んだ壁紙との組み合わせもありますが、白だとどうしても野暮ったい印象があったので、暗めのウォールナットで少し引き締まった感じになったかな、と自画自賛しています。

我が家の”隠れムーミン”(壁紙)

意外としっかりムーミンです

壁紙はA1523GGというグレーっぽいクロスをベースに、FE6314というサンゲツの「さりげないムーミンクロス」を入れました。
サンプルで見た時はさりげないムーミンだったので、”隠れムーミン”的な感じになって面白いかなぁと思っていたのですが、いざ実物を見ると“意外としっかりムーミン”でした(笑)
ですが、グレーのクロスとムーミンの雰囲気がマッチしていて個人的には良い組み合わせだったかなぁと思っています。
手洗い場にもムーミンのタオルを付けるとより一層雰囲気が増します。

必要最低限の収納量は確保

収納は2か所に設置

収納は手洗いキャビネット下とトイレ奥の壁付けの棚があります。
便器掃除用のスティックこそ入りませんが、補充用のトイレットペーパーとトイレ掃除のグッズは基本的にこの中に収納することが出来るようになっています。

トイレ面積は標準より一回り小さいけどこれで十分!

2階トイレは約0.85帖サイズになっています。
ヘーベルハウスでは何も言わなければ基本的にトイレは1帖で設計されますが、2階のトイレは書斎スペース確保の都合上、奥行きを30cmほど削りました。

間取り作成時は周囲に実例が無かったので「実際どうなのだろうか」と思い悩んでいましたが、実際に住んでみて、全く問題がありませんでした。
もちろん歳を取ったり、身体障害を抱えてしまった場合に弊害が出る可能性はありますが「20代で建てる家でそこまで考えるのも…」と思うタイプなので、これで良かったなぁと思います。
(1階トイレは1帖サイズなのですが、2階のサイズに慣れてしまうと広過ぎに感じます)

脱衣洗面所・浴室

脱衣洗面所・浴室ともに2帖サイズで比較的一般的な作りになっています。

引き渡し直後の脱衣洗面所

洗面化粧台はTOTOの三面鏡付き

洗面化粧台はTOTO製の三面鏡付きになっています。
鏡扉を開けると奥には収納スペースになっているのも今では一般的ですね。

個人的に「良いな」と思ったのは、この収納スペースのうち、1箇所はコンセントが付いているのですが、この鏡扉は閉めた状態でも密閉されるわけではないので「コンセントを繋いだまま鏡扉を閉められる」というポイントです。
つまりどういうことかというと、毎日使うドライヤーのコンセントは差したまま収納しておき、使うときは収納内のコンセントに差したまま鏡扉を閉めて鏡をフルで使えるということなんです。

← 収納時(戸を開けた状態) : 戸を閉めてもケーブルは干渉しません →

一応、鏡扉の下にもコンセントは付いていますが、毎日使うドライヤーを使う度にコンセントの抜き差しをするのはめんどくさいですよね。
別に狙っていたわけではないのですが、これはこれで非常に便利です。

前に大きくせり出す鏡

あと、あまり使用機会はありませんが、この鏡扉は手前にも大きくせり出すことが出来ます。
前かがみにならなくても鏡に近付けるというシロモノですが、少なくとも僕はこれまでにそこまで鏡に近付きたいと思ったことは無いですね…。
(化粧のときには役立つのでしょうか…?)

これは便利!脱衣所にトールタイプの収納

洗面化粧台のシンク下にも大容量の収納があるのですが、
それとは別に奥行こそないものの高さが天井まであるトールタイプの収納を設けました。

← 収納を全て開けた状態 : 普段の状態 →

各種洗剤のストックは洗面化粧台下に収納し、こちらにはお風呂上がりの身体拭き用タオルの他、家族の下着やパジャマ等を置いています。こうすることでお風呂上りのグッズが全て脱衣所にあることになるので、お風呂前後がとても楽チンになります。

下の引き出しは今の家族3人分で満タンになっていますが、上部の扉内はまだスッカラカンなので家族が増えてもある程度は大丈夫そうです。

備え付けの設備じゃないけど…超便利なので紹介したいドラム式洗濯機

我が家の洗濯機はPanasonicのドラム式を選びました。

[洗濯機の写真]

ドラム式洗濯機のメリットは色々ありますが、我が家が一番求めていたのは乾燥機能です。

洗濯の何が面倒くさいって、個人的には回した後に”干す”という工程を必ずセットで行わなければならないというポイント。
動かしている間こそ放置で良いですが、終わったらすぐに干さないと生乾き臭が漂ってしまいます。特に夏場は短時間でも悲惨なことになってしまうので特に注意が必要です。

ところがこの乾燥機能を使えば間に干すという作業が無くなるうえ、乾燥が終わった後も多少放置しても問題ありません。
なので、忙しい朝には洗濯物を入れてスイッチONだけしておいて、片付けは夕方帰ってから、という方法が可能になります。
「乾燥機能は電気代が…」という方でも、オール電化プランを契約している方は寝る前にスイッチONしておけば割安の深夜帯料金で動かすことが出来ます。

“乾燥”と言えば、洗濯機とは別にリンナイの乾太くんというガス乾燥機を設置・検討している方も多いのですが、個人的な意見としては「洗濯終了後に乾太くんへの移し替えの手間」という観点でドラム式洗濯機に軍配が上がります。
日々の洗濯物の量やオール電化なのかガス併用なのかによっても変わるので、どれが最適解なのかは一概には言えませんが、ぜひ検討してみてください。

システムバスはTOTOのFシリーズ

引き渡し直後の浴室

お風呂はヘーベルハウスの標準ラインナップの中ではミドルクラスとなるFシリーズ(TOTO)を選びました。
他のハウスメーカーの話を聞いていると、具体的にTOTOの○○やLIXILの△△というような選び方をされてるようなのですが、ヘーベルハウスのカタログには各社の具体的な商品名は入っておらず、○シリーズというような表現をされていることが多いです。
(なので、上記のような話題には置いてけぼりになることもしばしば…笑)

浴槽、洗い場ともに標準的なものなので、あまり特筆すべきものはありませんが、強いて言うなら「床ワイパー洗浄」というものを採用しました。

床ワイパー動作中の様子(分かりにくいですが…)

洗い場に設置されているカウンターの下部に水の噴出口が付いており、ボタンを押すと洗い場の床を「きれい除菌水」で洗い流してくれるというものです。
「きれい除菌水」とはいっても水道水に含まれるミネラルを電気分解することで次亜塩素酸を…ってことらしく、浄水器のようなフィルター等は存在せず、基本的にランニングコストは掛かりません。
我が家はこれを追加オプションで付けたものではなく、当時のキャンペーンで無料だったので付けたという感じです。

床ワイパーのボタン浴室外の照明ボタンのすぐそばに設置されています

実際の効き目はどうかというと、”どこまで期待するか”によりますが個人的にはそこそこ有用だと思いました。
”洗浄”とか”除菌”という言葉が宣伝文句としてあるので「掃除しなくても良くなるのか」と思う方もいらっしゃいますが、毎日使っても赤カビは生えてくるので期待し過ぎは禁物です。
ただし、床を自動で洗い流してくれるので、掃除の回数や手間は軽減してくれます。
例えば、シャンプーやボディソープの泡が隅に少し残っていたり、洗い流したリンスが床に残ってヌルヌルすることはないでしょうか?
お風呂からあがるときにシャワーで洗い場の床を流すことがあると思うのですが、この手間は99.9%削減できます。(床ワイパーのスイッチONだけ)

お風呂は毎日使うものなので、毎日のこの一手間の削減は結構でかいです。
(お風呂上りは子どもを拭いたり服着せたりで忙しいという子育て世代は特に!)

浴室乾燥機&ランドリーパイプは無し

あともう一つ。
洗濯後の乾燥はドラム式洗濯機で行うことを計画していたので、浴室乾燥機は付けませんでした
個人的には建物自体に内蔵する機械は故障時の対応が厄介なので基本的に取り除きたいと考えていました。(乾燥機を使用しないのならなおのことですね)
その余波で浴室暖房も無くなってしまったのですが、お湯貼りで浴室をしっかり温めておけば0歳児の子育てをしながらでも簡単に冬を過ごせたのであまり問題にはなっていません。
お風呂場で洗濯物を干すこともないので、浴室内のランドリーパイプも取っ払いました。

書斎スペース

引き渡し直後の様子

2階のトイレ奥には書斎スペースを設けました。
新型コロナウイルスの流行をきっかけに僕は基本在宅勤務が可能になっていたので仕事スペースは必須でした。
1.5帖程度しかないので激狭ですが、妻には自室がないので自室があるだけ幸せですね。

ご覧の通り、蓄電池こそ置かれてますが、造作のデスク等は作らず、引き渡し後に全DIYで書斎デスクを作りました。
それがコチラです。

← Before : After →

木材を突っ張って柱を立てられる”ディアウォール”を乱用して、完全オリジナルデスクを作りました。
一応、壁の補強は入っているのですが、あまり壁にビスを打ちたくなかったので、このような仕上がりになっています。
PCディスプレイは壁をふかして壁掛け風、ふかした壁には壁紙シートを張って少しだけシャレた感を出しています。

↓ 我が家が”乱用”と呼べる勢いで使用しているディアウォールはコチラです ↓

また、壁をふかしたことでケーブルの隠蔽が容易になっています。
プライベートのデスクトップPCと在宅勤務用のPCは別で存在し、かついずれもデュアルディスプレイという配線がカオスになりがちな構成になっていますが、全て配線を裏に回せるので比較的シンプルになりました。

PCディスプレイ上の棚板の仕込んだLEDテープ

照明は埋め込みのダウンライトもありますが、
長時間のPC作業場ということもあって手元は明るくしておきたいとの思いから、PCディスプレイ上の棚板裏とディスプレイ裏にLEDテープを忍ばせています。(普段の作業時には光源が見えないようにしています)
気になる光量ですが若干まぶしいくらいです(笑)

ゴチャゴチャしててすいません…。

建築申請上は納戸ということもあり、収納が少ない我が家にとっては収納庫としての役割もしっかりと果たしてもらわないといけません。
そのため、背面にも簡易の棚を作成しました。

正直、まだまだ未完成なのですが、とりあえず一通りのことが出来るようになったのでこの状態で落ち着いてしまっています(笑)

そらのま

引き渡し直後のそらのま

我が家の最大の目玉であるそらのまです。
リビングとキッチンから出入りが出来るようにフォールディングウィンドウと掃き出し窓を設置しました。

広さは4帖で、うち半分くらいのスペースは軒が出ていて、その中にそらのま用のダウンライトとホスクリーンを設置しています。軒天には木目調の”ウッディブラウン”を選びました。

やっぱり外で食べるのは美味しい!けど、火を使うのは要注意。

我が家のそらのまBBQセット

4帖もあれば家族だけのバーベキューなら余裕で出来ます。
室内に入ればすぐそこにキッチンがあるので材料の出し入れも楽々、2階なので人目を感じにくいのはもちろんのこと、そらのまの位置自体は我が家の土地中央の2階なので煙や臭いの心配も低いです。
(我が家の近隣の皆さんは割とみんな外でBBQするタイプの方々ばかりなので、あまり気にする必要もなかったかもですが笑)

BBQは肉だけではなく、秋にはさんま、冬は焼き牡蠣などの旬の味も良いですね

ただし1つだけ注意点があります。
それは、そらのまに敷かれている防水シートは火に弱い、ということ…。
タイルパネルが上には敷いてありますが、その下はグレーの防水シートが張られています。この防水シートは熱にめっぽう弱いらしく、炭から跳ねる火花でも簡単に溶けて穴が空いてしまうのだとか…。

この衝撃の事実を僕は引き渡し時に初めて知りました。
こちらはそらのまBBQをやる気満々で家を建てたので、最初聞いたときは「えっ?それ今言う?」という感じでしたね…。

とはいえ全くBBQをしないというのは、僕たちにとってそらのまを作った意味が無くなってくるので、我が家ではBBQコンロの下に防炎シートを敷いて、多少火花が飛んでも大丈夫なように対策を施したうえでやっています。(くれぐれも自己責任で)
我が家で使っている防炎シートは1m×1mなのですが、飛ぶときはもっと飛ぶのでせめて2m×2mのもう少し大きいものにした方が良いかも、とは思ってはいます。(が、そこそこいい値段なのでまだ買えてません)

↓ ウチで使用している防炎シート(1m×1m)は以下です ↓

他にもまだまだ使えるいろんな用途

そらのまは2階に位置するので、一辺がルーバースクリーンだったとしても日中は外部からの視線はほぼ完全に遮られています。なので小さい子どもが自由に水遊びするのにも最適です。
ウチの子はまだ1歳なのでプールはあまり楽しめませんが、コストコで購入したウォーターテーブルだと思いっきり遊べます。
また、お庭とは違って外に出れちゃう心配も少ないので親も安心ですね。

また、視線が遮られているので洗濯干しにも実は最適です。
我が家は基本的に乾燥機を使用することを想定していたのですが、いざ生活してみるといい天気の日には外に干したくなることがあります。
そんなときはそらのまに干すこともあるのですが、外からは全然見えないのでどんなものでも干し放題です。一般的なベランダは奥行きが90cmで”洗濯物を干す”という作業をするには狭いのですが、そらのまは奥行、幅ともにたっぷりあるので、色んな場所に立ち回れるという意味でとても作業がしやすくなっています。

夏場はウッドパネルに交換するのがオススメ

そらのまを作ると、床部分の防水シートの上にタイルパネルが標準で設置されています。
ぱっと見はオシャレなのですが、夏場の強い直射日光で激熱になるという大きな欠点があります。
(大人はスリッパを履くなどして対策できますが、小さな子どもが誤って手を付いたりすると普通にやけどの可能性があるレベルです)

そこで我が家は夏場限定でIKEAのRUNNEN ルッネンという木製のパネルに交換しています。

ウッドパネルに敷き替えた様子

こちらも長時間直射日光を浴び続けると熱くはなるのですが、やけどの心配は大幅に軽減されます。
少し雰囲気も変わるのでシーズンごとに気持ちも入れ替えることが出来ます。

我が家は注意しながらとはいえ、そらのまでBBQを日常的に行っているので半年に1度の防水シート確認と防水シート表面の清掃を兼ねています。
標準のタイルパネルはそこそこの重量物なので全部やるにはかなりの重労働ですが、安全に綺麗に保つには仕方が無い部分ですね。

タイルを全部外して高圧洗浄機で掃除するのはかなりの重労働です

まとめ

我が家のLDKを除く2階部分をご紹介しました。
前回のLDK編とセットでご覧頂くとより2階部分の生活をイメージして頂きやすいかなと思います。

書斎やそらのまについては引き渡し後の工夫も多く、今回はざっくりのご説明となってしまったので、各々の詳細についてはまた別記事でご紹介できればと思っています。

今回のWEB内覧会で我が家の全てをご紹介しました。
約1年半に渡るお家作りの成果はいかがだったでしょうか。
もちろん後悔部分が無いわけではないですが、概ね満足できる仕上がりになったと自負しています。

ただ1つ思ったのは、我が家は引き渡し後のDIYが比較的多いこともあるかもしれませんが、
「引き渡しを受けた後も、住み方や使い方という広い意味でのお家作りは続くなぁ」とは思いました。
今後はそんな部分もご紹介していければと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

本記事がここまで読んでくださった方に少しでも参考になれば幸いです。

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本日もご覧いただきありがとうございました。

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