日本でガンと聞くと、恐ろしい病気だという印象を受けてしまい、精神的なダメージも相まって医者の言うとおり「3大治療」にすがってしまう。しかし、他の先進国を見てみると日本では当たり前の「3大治療」ではなく、代替医療を進めており、その結果ガンによる死亡率は下がっている。
日本中のガン治療にあたるお医者さんたちは、毎日毎日、3大治療で治らずに死んでいく患者さんたちを夥しく見ているはずなのに、それでも方向性は変わらない。
そして、ガンで亡くなる人の数は、毎年毎年うなぎ登りで増えていて、ここ数十年は減った年がないという。
そして、ガンで亡くなる人の数は、毎年毎年うなぎ登りで増えていて、ここ数十年は減った年がないという。
コロナ騒動もこの延長上にあると考えれば・・・・・
2022.05.22 追稿