当ブログではアフィリエイト・GoogleAdsenceによる広告を掲載しています

風呂窓なくして正解 – 新築住居住んでみて

スポンサーリンク




こんにちは。

インナーガレージ付注文住宅が完成して、住み始めて1ヶ月半が経過しました。

おかげさまで毎日快適に生活していますが、計画時に悩んで決めたことのひとつ、風呂窓について記事にします。

スポンサーリンク



風呂に窓をつけるか迷ってた

一戸建て住居の風呂には窓があるのが当たり前と思っていました。

実際、住設メーカーのカタログではだいたい窓がついています。

↑LIXILカタログより引用

風呂に窓を付けない選択をした

いろいろと検討した結果、風呂に窓はつけない選択をしました。

新築計画が進み仕様打ち合わせがある程度決まってきましたが、風呂の窓について記事にしておきます。 風呂の窓って必要...

窓のない風呂ってどうよ?→正解だった!

約1ヶ月半新居で生活してみて、風呂のない窓ってどうなのかという感想です。

全くいまのとこ窓の必要性は感じていません。

これは窓をつけなかった負け惜しみではなくて本当にいらないです!

実際、これまで夜以外の入浴は一度もしていませんので窓の開放感や明るさの恩恵は受けることもないです。

風呂メーカーのカタログにあるような明るい時間帯に入ることなんてないですわ。。

逆に、窓があったら寒さ、結露、外からの視線等気にしなきゃならなかった思うと本当によかったです。

これからさらに寒くなる時期ですので、風呂が冷えにくいという事もとても良いです。

それに、換気扇を回せば3時間もすれば床や壁は乾くので換気面でも窓は不要でした。

まとめ

住宅に窓の設置は多くのケースでいらないと思います。

実際、いままで住んでいた賃貸では窓はなかったですが特に不便は感じませんでしたので当然といえば当然でしたね。

朝に風呂入ることが多い場合は窓のあるメリットもあるのかもしれません。

風呂の窓はメリットよりもコストも含めたデメリットの方が多いことがほとんどだと思います。

新築住居を計画中の方はイメージや固定観念にとらわれずによく検討してみることをおすすめします!

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする