パリにおいてルーブル美術館と方を並べるほど、観光に絶対に外せないオルセー美術館に行ってきた。
ゴッホ作品を見るならオルセー美術館が最適。またロダンの考える人やそのオリジナルの地獄の門も展示されているので、一生のうちに一度は見ておきたい。満足度が非常に高く作品数もとても多いので、たっぷり時間をかけて美術鑑賞できてよかった。
オルセー駅の駅舎を美術館として生まれ変わらせたため、縦長の建物構造。
駅といえば時計、この時計の裏側も見ることができる。
入館すると度肝を抜かれる駅舎、というか美術館。開放的なデザイン。
入口にはフランスを代表する自由の女神。
オルセー美術館内のレストラン。平日昼間にも関わらずとても混雑していた。
ルノワールのムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会。
縦と横の合作絵画。初めて見た。
外から見た駅舎の時計の裏側。インスタ映えスポット。
美術館の全体像。
ゴッホの自画像①
ゴッホの自画像②(こっちの方が有名な作品)
ゴッホの銅の花器のフリティラリア。
ゴッホのローヌ川の星月夜。
ゴッホのオヴェールの教会。
ロダンの考える人。
ロダンの考える人がいる地獄の門。
オリジナルはこの地獄の門を見下ろしている。