こんにちは
はこだて気学です
2022年の運勢に思いを巡らせたとき、
そうか！2022年はオーケストラだ！
そんなイメージが浮かびました
2022年は五黄中宮の年です
後天定位図(ｺｳﾃﾝｼﾞｮｳｲｽﾞ)という
九星気学で用いる基本中の基本の盤面と同じく
運が動いてゆきます
そこにアクセサリーとして（アクセサリーと言っても
実際には重要なメッセージが込められています）
十干、十二支、大歳、歳徳、などが付きます
後天定位図ではすべての九星が自分の本座に還ります
９年越しで借家住まいをしながら
沢山の苦労や成果を得られたあと、
ようやく自宅へ戻ってくる感じ
だから、みんな居心地が良い
水を得た魚のように本領を発揮したり
得意分野で活躍するとき
廻座だけの話ではなく
2022年はすべての五行にちゃんと光が当たっています
すべての人たちの活躍を天地が応援している
だから私たちは思う通り、思い切り生きればいい
今まで辛い思いをしてきた人は
ここで生き直しをしてください
運勢の良し悪し、というけれど
”悪し”を固定するのはナンセンス
自分の行動、思い、目的（生きがい）を改めれば
いつからでも切り替えることはできます
ひとつだけポイントがありまして。
全ての人を天地が応援しているからと言って
”自分がやりたいように””わがままに”
というイメージは、ちょっと待った！
オーケストラが音楽を奏でる時には
ひとつの楽譜をみんなで共有します
楽譜とは、五線紙に描かれたメロディ
2022年の運気を上手に活かすコツは
五線紙とメロディのマッチング
与えられた五線紙のマスのなかで
いかに素敵な音色を奏でるか
自分勝手に描いた楽譜をつかって
自分で自由気ままに奏でる音は
だれの音色とも調和しない不協和音でしかありません
”与えられた五線紙”とは、
いまやるべき役割、環境から託された使命・依頼です
家族やパートナーとの関係、
あるいは職場のなかで担うべき責任です
なー－－んだ。結局窮屈なだけじゃん！
と、思うなかれ
自分が認知している自分の能力は知れている
でも外から刺激されて後天的に開花する能力は
確実に存在します
2022年は環境が用意してくれた五線紙に
いかに素直に乗れるか
その中で、周囲の音色にちゃんと耳と傾けながら
自分も心から澄んだ音色を響かせる
これができると年末には新たな展開が待っているはず！
どんなに小さくても、自分にしか出せない音がある
はこだて気学 新井田佳美
～おしらせ～
はこだて気学オンライン講座
【九星別・2022年運勢セミナー】
2022年の運をひらくコツを九星別にお伝えします
事前にテキストを送付します
その後、下記日程でｚｏｏｍセミナーを行い
テキストの解説と、ご質問等の受付を致します
こちらは気学初心者様向けの内容です
お申込み受付中！（締切を延長しました）
オンラインセミナー日程
①1/ 9(日)20:00～22:00(オンライン)
②1/16(日)20:00～22:00(オンライン)
③1/23(日)20:00～22:00(オンライン)
※2月も開催を予定しております
日程詳細は改めてお知らせします
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