こんにちは。

 

 

9月19日に合唱再開して、13時から

17時までたっぷり歌った。東京本郷

のアンサンブル和音。やはり迷ったも

のの、何とか開始時間に間に合った。

(冷汗)

 

 

さらに10月14日、急遽本番を迎える

ことになった。お世話になっている先

生が指導される合唱団で助っ人で歌

うことに。

 

 

男声合唱は初めて。以前混声合唱の

組曲の中で6名で歌ったことがあるく

らいだがそれ一回切りしかない。

 

 

自信などあるわけもない。しかも練習

は9月23日と10月の3回。暗譜が原

則だが譜面は見て良いらしい。

 

 

練習は東京浅草橋。近くない。どうも

私は東京に縁があるらしい。今練習

に通っているのも東京。12月25日の

本番も東京。28年のレクイエム本番

も東京だった。

 

 

10月14日はポップス2曲。12月25

日はフォーレのレクイエム全曲。

10月14日は練習時間がないので迷

ったが本番の魅力に勝てずお受けす

ることに。2020年の2月以降なので

さすがに引いてしまうが。

 

 

まあ、私は賛助のほうなので出過ぎ

ないで歌おうと思う。どこの合唱団も

大変だ。歌うこともままならいうえにい

ざ歌うとなると団員が集まらない現

状なのだから。枯れ木の山の賑わい

で少しでもお役に立てるよう頑張ろう

と思う。

 

 

さてさてどのパートを担当させてもら

おうか。実のところ男声合唱のテノー

ルはさすが自信がない。セカンドテナ

ーを希望しようかな。

 

 

曲目は弾厚作の初期の大ヒット曲「君

といつまでも」そして、「君は今でも」。

別名加山雄三さんは私の出身大学の

4年先輩である。

 

 

学年がかぶることはなかったらけれど

何かの縁だと思う。

ギターだけででなく画もピアノも堪能で

俳優業も「若大将シリーズ」で一世を風

靡した実に多才な人だ。

 

 

検索したら65曲がヒット。もっと多いと

思ったが、シンガーソングライターだか

らね。素晴らしい活躍だと思う。

 

 

9月23日が私の練習初日、果たして若

い人に交じってうまく歌えるだろうか今

から不安である。

 

 

コロナの蔓延で閉じこもりが日常化して

しまい歌うのが面倒でもある。きっと退

団した人の殆どがもそういう心境だと

思う。それにコロナの恐怖は当分消え

そうもない。

 

 

早く沈静化させて、一から出直ししたい

と思う。ただコロナ前の何も制約もなか

った時代には当分戻れないと思う。

実際メインの2合唱団は未だ先が見え

ない状況である。

 

 

それでも21日の東京感染者数が300

名を切った。今の時期にしては画期的

ではなかろうか。

 

 

9月から11月にかけて500名を切るこ

とが日常となるなら、今後に希望が持

てそうだ。

 

 

編曲が異なるが、「君といつまでも」の

合唱動画を探してみた。関学グリーの

演奏です(ユーチューブから借りました)

 

 

 

 

 

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