安定の「シャドーができません」は、できないんじゃなくて、やらないのでは!?
という声に、おおっ!そうだ!たしかに。
と、妙な納得をしたワタシです。
やらなくても困らなかったからできない、ということです。
で、シャドーができないということは、どこからどこまでをナチュラルターンというのか?
そのレベルでわからないわけです。
クイックオープンリバースと言われて、それがどこからどこまでなのか?
リードしてもらえればなんとなくできますけど、みたいな。
今月末の教室パーティーのトライアルに挑戦するにあたり、お願いする透先生に
「やりたいステップある?」
と訊かれ……。
すごいですよ、もはやナゾナゾです。
クイックで走るヤツ→ラン これくらいは言えた。
ピョンピョン左右に足上げて飛ぶヤツ→ああ、ペンディラムね。
タンゴのロンデで、向こう側に倒れるヤツ→フレアロンデからの深いスローアウェイね。
そのあとのルドルフロンデもやろう←どこらへんがルドルフですか?
(これは10秒ほどやりたい動画があってそれを送りました)
クイックで女性が左足あげるヤツ→ハイオーバースウェイね
さすが先生!私のめちゃくちゃな説明でスラスラ出てくる!
と、まあこんなカンジで、ホントステップ名がわからんのです。
昨年つくっていただいたルーティン表もあるんだけど、それを見ながらシャドーなんて到底無理だし、はっきり言って猫に小判。
最近はもっぱら先生が撮ってくれたお手本動画を見ながらたたき込む、という方法に落ち着いています。
ヘレン・ケラーが「ウォーター!」って覚える感覚ですね。(意味不明)
よく団体レッスンの時にルーティン表配られますよね。
フンフン言いながら見てますけど、私、全然わかってないんです。
よくもこんなで今までダンスやってますなんて言えたもんだ
それはともかく。
11月~1月で合計4つのスタジオパーティーに参加する計算です。
一緒に出る友人とトライアルどうする?といった話をしていて、
「しかし。ホテルパーティーの1人分のチケット代で2つ教室パーティー出られちゃうね」
そうなんですよ。ホントにリーズナブルな教室パーティー。
ダンス本番体験の入り口としてはホントにいいと思います。
先日のDANフェス!2021、アマチュア部門を除きプロフェッショナルショーの部分だけ編集されてアーカイブになりました。
浅村先生、ホント素敵
ダンス界では浅村先生と森脇先生、野村先生が3大イケメンではないかと思っているのですが、これは好みの問題でしょうかね。
いや、もちろん皆さんそれぞれ自分の先生が一番に決まってますね
仕事ではあまりイケメンだの美女だの書けません。
美醜を強調するのはルッキズムを助長することになり、最近のテレビ業界では自粛の方向にあるのです。
ここは趣味だから言っちゃうけど(笑)
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