パーティーやアマプロコンペなどで、競技選手じゃなくても本番が近いという方多いと思います。
ダンスが一番大事とはいえ、ドレスも戦闘服!
HIDEさんのスーパージャパンのお写真の数々。
アマチュアからトッププロまで拝見していると、瞬間をとらえた写真の中の躍動感がよくわかります。
プロはドレスが踊る!
こんな。
何の瞬間だったのかは、今度本人に聞いてみようと思いますが、スピンターン以外で私にはスカートを90度の角度で上げられる自信ありません。
ミワ先生のドレスはフェリシアのスポンサード。
インターまでにさらに改造するかもだそうです。
ドレスを見るのも社交ダンスの楽しみ。
アニエルさんがカッコイイラテンドレスの数々をピックアップされています。
一番最初のお腹のところがハート型にあいてるのかわいい
そして、戦闘服であるドレスをどうデザインするのか?
ぽにょさんこと和田選手がつくっているドレス屋さんを紹介してくれています。
え~びっくりするほどリーズナブル!?
しかし、フルオーダーってことはデザインも考えないといけないんだ!
自分を知らないと合うドレスはできませんね。
自信のある方はぜひ!
今度の全日本、私は去年の秋につくった金魚と呼ばれた赤白で。
めちゃめちゃ軽いんです。
もう1着、あるプロ着用のものもゲットしてあるのですが、その先生は私より5センチ背が高い。そして、スカートが何重にもなっていて裾がめちゃめちゃ重たい……。
スーパージャパンの時、そのドレスメーカーさんが出店していたので、
「〇〇先生のドレスなんですけど、丈を詰めることはできますか?」
と聞いてみたのですが、見ないとできるともできないとも言えないと。
何枚も重なっているから、ちょっとつまんでって縫うというわけにはいかんのか?
いずれにしてもそのうちちゃんと踊ってみないとわかりません。
本番近くなったら、ドレスで踊ってみないといけません。
なにせ着慣れてないから。
ふだんのレッスンはほとんどパンツにティーチャーズシューズ。
そろそろ裾がバサバサするスカートで踊った方がいいのかしらん
と思ってみたり。。。
東京はお天気がいい気持ちのいい日曜です。(いや全国的に日曜だってば)
仕事します。
今やってるはじめてのジャンルって、実は「作詞」。
言葉を選び抜く苦労を感じています。
若干俳句を練るのに近い感覚かも。
できない!無理!って思ってても、案外飛び込んでしまうとなんとかなるなと。
去年から今年にかけてWebtoonの原作でハードボイルドな戦闘シーン満載の作品を書いたのですが、苦手~と思っててもやったら楽しかった。
これ、クイックステップも同じ。(無理やりダンスにつなげる笑)
きっと手つかずのジャイブもそうなんだろうな。
これはいつの日になることやら。
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