踊れるって幸せ。

ダンスに行けるってすごいこと。

……と、つくづく感じる行けない今日この頃。

 

いいお天気です。朝起きたら窓から富士山が見えました富士山

 

ダンスしないとこんなに変わるのか?の1つが

「カラダに緊張感がなくなって、インナーマッスルを使わなくなり、結果ダルダルになる」

ということ。

 

毎朝洗面所に「いやーーーッゲッソリ」という悲鳴が響きわたります。

私が体重計を見て叫ぶのです。

そんなに食べてないじゃん(←自分でそう思ってるだけ。結構食べてる)

 

1月にデモの練習をしていた時、リフトになって先生が

 

頼むから5キロ痩せてくれ。

いや、3キロでもいい……なんなら2キロでもいい……

 

涙目で言ってた時からさらに増量。

どーすんの、これ!?滝汗

 

幸いデモの予定はない。

だから、S先生の選手生命を脅かすリフトはしない……けど……自分が踊ってて重たいのはイヤだ~~。

 

来週から頑張る!

なぜなら今週は今日を含め3つも会食の予定があるお団子

ああ、石投げないで~~~あせる

 

ぶーぶーぶーぶーぶーぶー

 

私は結構メンタルが豆腐の一面があります。

様々なキャラになり切ってセリフを書かないといけないので、たぶん共感性も強い。

 

だから、ヤなことがあったり、嫌なものを見たり聞いたりするだけで、結構簡単に落ち込みます。

 

防衛策としては、マイナスオーラを発しているものには近寄らない!

これだけは徹底しています。

 

社会情勢など、一般常識として知っておかなきゃいけないニュースは見ますけど、罵詈雑言や誹謗中傷は目に入れないようにしてます。

 

特にダンスは趣味だから、楽しいことしか見聞きしたくないし、やりたくない。

(レッスンが厳しいとか地味とかいうのはOK)

 

これを徹底し、「ああ、今日も1日機嫌よく過ごせたぜ」と自分の内面の調子を見ながら生きてます。

 

もう1つ気をつけているのは、自分もマイナスの言葉を発しないこと。

(仕事で悪役を書く時は別です)

 

いつのことだか調べたけどわからなかったのですが、何年か前にサッカーのキングカズこと三浦知良選手を慕う若手選手たちが

「カズさんを決勝に連れていかないわけにはいかない」

という合い言葉で戦ったことがありましたよね。

でも、結果は残念なものだった。

 

これ、私の気功の先生言ってたんですが、合い言葉が間違ってたと。

「連れていかないわけにはいかない」

ではなく

「絶対に連れていく!」

にすればよかったのに、と。

 

人の潛在意識は単純なものだから「決勝に連れていかない」をインプットしてしまう。それを回りくどく否定してもダメ。

 

意識は行動につながります。

ネガティブなことばっかり言ってると、自分で自分の言葉に引きずられてしまうところが怖いところ。

 

で、機嫌よく生きてると楽しいことが集まってくるんですよね。

 

しかし、なんか嫌なことがあったとしても、ダンスをすれば一遍で晴れる!

やっぱりダンスの効用はすごいと思います。

 

 

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