こんにちは^^皆さん、お元気でやっておられましたか?

 

 

さて、今日はどんなことを話そうかと思ったのですが、生活保護費がまた減額されるという事で、その事についての公明党への批判を上げたいと思います。

 

まず、生活保護費が減らされる理由は、このコロナ過で生活困窮者が増えていて、その人たちよりも生活保護費が多いという論調で、引き下げされるらしい。

 

 

これは、真に論点がtずれている、公明党と自民党の論調だと思う。もうこれだけ、財政破綻論が論破されている中の生活保護費引き下げ。さらには、生活保護費よりも低い給与で暮らしている人がt居るためとしているが、その人たちを生活保護に加えて救うのが国の役目ではないか?

 

 

それが、セーフティーネットのあり方であり、真にこの辺は疑問を覚える。そして、公明党の論調の明後日を向いている方向は、この生活保護受給者世帯を救うよりも、大学に通わせれるようになった!と言う、論調を吹いているところだ。

 

 

生活を切迫させておいて、大学に通えて何が楽しいのであろうか?公明党はこの辺、自民党のブレーキには、全くなっていない。さらに言えば、前回の参議院戦の時である。

 

 

公明党の山口代表が行ったことは「消費税引き下げは野党の誠に無責任な論調である」と吹いてことだ。そもそも、消費税は社会保障の経費にほとんど当てられていない。

 

 

その使いどころは自由にしても良いのだ。そして、この30年間の法人税減税!これが、その答えだ。消費税は「法人税減税に使われている」と言っても過言ではない!

 

 

その証拠に消費税の出来た理由が「直間比率の是正」と言う論調なのだ。では、直感税とは何かといえば「法人税と所得税」この二つなのだ。

 

 

そう言った論点から見ても、消費税は誠にバカバカしい税で、国民を苦しませる税金であると言わざる得ない。

 

 

そんな事も解っていないのが、アホ山口なのだ。私も昔は創価学会活動家だったが、もうやめた、そして、今は自由に知的好奇心を上げて、色々と情報を駆使している。

 

 

あまりに情報に関わりすぎたら、「情報過多」とか言われる心配もない。そして、悪知識と言われる心配も!

 

 

聖教新聞ももう取っていない!あほらしい。お金の無駄である。

 

 

もう公明党にも創価学会にも飽き飽きなのだ。自公政権になって、25年くらいになるが、国民は貧困になるばかりだ。これを考えると、政治が悪いのでは?と言う考えになってこない、現創価学会員の方がアホに見える。

 

 

まぁ、色々と難しいが、私はもう創価学会活動家に戻ることは無いとここに宣言する!ではでは。<(_ _)>

 

 

 

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