「映画界は、保守的で人種差別的で家父長制的」フランスの有名俳優アデル・エネルさんが、映画界引退を表明『燃ゆる女の肖像』などで知られるアデル・エネルさんが、ドイツの雑誌のインタビューで明かす。「内側から変えたいと思っていた」というが、映画界が抱える様々な差別の問題に対し、「もうその一員にはなりたくない」などと話した。www.huffingtonpost.jp

父　「人種差別はあるのか？」

私　「う〜〜ん…

アフリカ系の俳優さん達からはあると聞き

フランスにいる限り有名にはなれないって

ヨーロッパのほかの地に行く方もいるんだけど

私自身は実感したことがない

たしかに白人よりかは仕事が少なく

出番も少ないかもだけど

私がいるのはフランスだしね⁉️

むしろみんなに可愛がられて姫あつかい

（※ しかもセクハラにあった経験なし。

セクハラで困っている女優さんを

映画のセット上で私は見たこともない）」

父　「じゃ、アジアの血が

入っている息子達は？」

私　「映画内の話なら

人によりけりあるかもだけど

フツーの生活上はなし。EUは陸続きだし

日本より人種差別や分離が少ない印象よ。

むしろ日本のほうがイジメが陰湿な感じ」

と言ったらホッ😮‍💨

としていた父……

私が心配なの

ではない⁉️😯

と相変わらずズッコける会話でしたが

家族内でもとんでもなく強いと認識されてるので

よくある話よ〜〜〜慣れてます

なお

問題視すれば

問題が大きくなるけど

経験のない私は問題としてとらえておらず

〝楽しい楽しい〟

ばかり言っているから何も起こらず

映画内のみんな紳士や淑女なのかもな？

と、思ったりもした一件でした

あなたは経験がないこと

あるいはまだ起こってないことを

又聞き等で問題視していませんか？

どうか感じてみてください💫

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