こんにちは!
韓国1パーセント整形外科です。
最近再手術についての問い合わせが増えております。
理由は色々ありますが、もっと削りたいもっとスリムにしたいという希望から再手術を考えられている方も多いみたいです。
再手術チェックポイント
1.再手術可能可否をチェック
初手術と違って再手術は手術自体がまたできるかどうかを確認しないといけないです。
神経線の余裕がない。。頬骨の骨が薄い。。
こういう場合は再手術が難しくなります。
なので再手術は必ずCT撮影が必須です!
オンラインで診断してもらいたい場合は神経線の位置が良く見えるX線のパノラマ写真があると役に立ちます。
2.再手術の検討は術後1年前後から
輪郭手術の腫れはなかなか長引くものなので6か月から1年にかけても細かい腫れが引いていくことがよくあります。
安全にかかわる問題があって再手術をしないといけない場合でなければ、完成まで待ってから再手術の検討をお勧めしますし、特に固定ピンが入っている頬骨と顎は骨が切られている状態から骨が丈夫にくっ付くまで待たないといけないので、ピン除去が可能な時点が再手術可能な時期だと考えても良いと思います。
⋆クリニックによって再手術可能時期がちょっとずつ違うのでご注意を!
3.骨?肉?原因をチェック!
思ったようにVラインになっていないと再手術を考える方も多いですが、骨は滑らかなVの形に変わっていても骨をカバっている肉が多くて、または弛んでUラインになっている場合もあります。
定期的な経過診療をうけることで、検査&主治医の診断で腫れ、肉、タルミを診断してもらってそれざれに合わせたアドバイスを聞くのが大事です。
Vラインの再手術ケース
こちらの方は他院でVラインの手術を受けられましたがガタガタしているラインが悩みで再手術を決心されました。
韓国1パーセント整形外科によって滑らかで綺麗なVラインになりました。
過去の手術の結果が満足できなくて再手術を考えていましたらまずは再手術のチェックポイントを参考にしてお問い合わせください。
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