歓心

無関係

来るも来ないも
季節はまわる
あぁ…初夏の
香り風に吹かれて
何処からともなく
こっちに向いて
飛んでくるんやぁ
そして^_^顔上げ
空を見りゃ
２つ並んだ雲さん
東から西へと
重なり合って
流れてゆくんゃ
何処まで行くのか
何処で止まるのか
僕の気持ち
確かめたいんだが
雲さんだって
旅の始まり
終わり分からない
だからそこまで
求めないよ
何頃と深入りし無い
心思いなんだ

5月の僕の心　歓心
心に喜ぶ事を求めて
歩いて見たい



心は萌える白い花の想え


黄と赤の薔薇色…二輪花





◆ご訪問ありがとう
あの名曲聴きたいなぁ

あ銀色トンボの
トンちゃんだ
ぼくの足元
トントンと歩く度
くすぐるのさ
なぜなぜなんだ
二人だけの黄昏の
道だから…？
トンちゃんに聴いて
見ないと
分からないょね
いゃいゃ
心のふれあいだょと
言っていたよ
いいね☆いいね
言いたいんだ
☆♪☆
僕の自慢話しだょ



椅子に座って黄昏の景色
見ていたいよ


手が色々創作してくれるょ
だから手に感謝したい




☆
★
では☆また


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