【不倫妻が持つ数字】

コロナの影響なのか、

夫がリストラされた、リストラまでいかなくても収入が減った

という家庭が増えたようです。

世間ではコロナ離婚という言葉まで出てきています。

また、在宅が増えたことで夫がいつも家にいて鬱陶しい。

気晴らしにどっか行きたいというマダムも増えたようです。

「亭主元気で留守が良い」。

ホントその通りだと思います。

今日はそんな夫に不満を抱えた妻がやっていはいけないワースト１位。

不倫にまつわる数字について。

鑑定対象は矢口真里さん。

矢口さんは元モーニング娘のメンバーとして後藤真希さんや安倍なつみさんらと共に

黄金時代を築いた方です。

一方で記憶に残っている方も多いと思いますが、自宅で年下イケメンモデルと

行為をしているのを元夫である中村昌也さんに見つかり離婚となりました。

今日はそんな不倫妻である矢口真里さんを見ていきましょう。

まずは全体像から。

矢口さんはアーティストを表す「１１」持ちで

４つ持っています。

元AKBの指原さんや乃木坂の白石さん同様トップアイドルになる方は

「１１」持ちが本当に多いです。

たしかなっちも「１１」が多かった気が。

アーティストであると同時に愛し愛されたいという承認欲求が強いのも

この「１１」の特徴。

承認欲求から来る感情の浮き沈みの激しさはジキルとハイド並みの

二重人格の人もいます。

そして矢口さんの不倫してしまったであろう原因は

魂数と自我数に「５」があるということ。

魂数は「もっとこうしたい。こうありたい」という欲求を表すもので、

ここが自由人の「５」を表すということはもっと自由気ままでいたい。

束縛されたくないという思いが強いことを表しています。

そして自我数。

プライベートを表す自我数も「５」。

つまり夫や家族に束縛されたくない。私は私というタイプ。

男性の場合も自我数と隠数に「５」がある方は浮気性と書きましたが、

女性の場合も同様です。

特に矢口さんの場合、

核数が「１１」であるため根本的な部分で人から

愛されたいという強い欲求を持っています。

不倫をした矢口さんは勿論悪いのですが、ネットの情報によると

元夫の中村さんからも激しいDVを受けていたという話もあります。

本来、愛し愛される関係を望んでいたにもかかわらず夫から愛されなかった。

じゃあ私を愛してくれる人を探そう。

私が悪いんじゃない。私を愛してくれなかった夫が悪い。

そんな声が数秘術から聞こえてきそうです。

隠数と自我数に「３」や「５」がある人は要注意ですが、

核数や他の数字とのバランスによりブレーキがかかる人がほとんどです。

矢口さんの場合は夫からのDVが引き金で一線を越えてしまったんでしょうね。

男性読者の諸君、妻には感謝の気持ちを言葉で伝えたり、

記念日は２人でゆっくり過ごすようにしましょう。

今日は矢口真里さんについてでした。

またねー