〜はじめましての方へ〜


こんにちは♪

このブログの始まりは・・・


■自分用も兼ねた「引き寄せ実践記録ブログ」
でした

 はじまりはこちら


■それをまとめた電子書籍↓

 



■その後出させていただくことになった本↓
・12ヶ月の引き寄せ体験記録


・週末でできるラッキー開運アクション集

 

・引き寄せのやり方のバイブル

 

 

 


「人生の出来事のログ(記録)を

時々残しておくこと」

 

これは一つ、いろんな側面でおすすめだ🤫⭐︎

 

 



思えばこのブログも「ログ(記録)」から始まり

本を出させていただくきっかけになった電子書籍も「ログ」だった。

 

そういうことによって、

より思考と出来事の関連性(引き寄せ)を意識するようになった気がする。

 

読者のみなさんと話していても

「それ引き寄せですよ!」という気づき言うことがたくさんあるのは、

単に普段引き寄せセンサー雪の結晶を働かせているからなのだ*

 

 

そう、わたしたちの中にはものすごい数の思考が日々流れていて、

「何か考え、何をやっているのか(どんな体験を自分自身が引き寄せているのか)」

実は分かっていなかったりする。

 

分からないことには、

改善のしようもなく、

変えるモチベも湧かないものだ。

 

 

だけど少し出来事のログをとってみることで、

何か考え方を変えたり

流れが変わったと思っているときに

 

実際に体験が少し前と変わっているのか、

変わっていないのかが

分かるようになる。

 

現実を鏡のように使うことができるようになる🪞

 


こういうことは「引き寄せ」的考え方のモチベにもなり

とっても楽しいものだ*ふんわりウイングぽってり苺

 

 

 

 

「人生とは道である」

というような言葉があって

昔は道や過程なんていらない、

早く素晴らしいゴールに行きつきたいと思っていたけれど、

 

それはゴールがオアシスであるとしているから。

 

今この瞬間がオアシスなら、

そのあり方で体験するものや出会うべきものは

「神秘的な変容・過程」

全てに価値があるものだ*

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タワマンパーティーの潜入日までに、いくつか別のこともあった。

 

一つは、マッチングアプリを久々に始動したことだ。

 

 

以前アプリをやってみて挫折した。

 

プロフィール画像を登録して、

プロフィールを書いて、

知り合いに見られたら恥ずかしいなあと思いながら

恐る恐るそれをアップして、

「はじめまして」から始まる他愛もないメッセージを

並行でたくさんやり取りする。

デートに行ってもとてもいいとは限らない。

 

クタクタになる。

 

 



 

約1年の間にそんな問題を解決する画期的なアプリができていたことを

独身ラストサムライの友人がやっていて知った。

 

そのアプリは(私は広告塔ではないけれど)、

メッセージのやりとりをしなくてよくて

自分の空いているスケジュールを入れておけば

人をマッチしてくれる。

 

プロフィールも最低限で、顔写真も載せなくてOK。

 

空いているスケジュールだけ登録しておけば、

勝手にお店とデートをセッティングしてくれるのだ*!

 

さらにいいのは、

希望を登録したり、デートをしてフィードバックを送るたびに

AIがマッチング精度を上げてくれるということだった。

 

実はこれがめちゃくちゃよかった。

これにより、

りそ引きのビジョンイメージである、


野心のある人 "ばかり" を

引き寄せやすくなってしまったのだ。

 

 

 








 

私が使ったのは「バチェラーデート」というアプリだ。

自分が顔写真を登録しない分

相手のものも見られないのがどうなんだろう?

怪しい人がいるんじゃないか?

と思ったのだけど、全く問題なかった。

 

 

 

むしろ気質のようなものを重視する人にとっては

数枚の写真やプロフィールで判別してしまうよりも

実際会ってみた方が良いかもと思う。

 

 

個人的にはあまり変な人はいなくて

空いたスケジュールを登録しておくだけでできるので

SE、コンサル、経営者など普段忙しい人・

メッセージを煩わしいと感じる人が多い印象だ。

 

 

「アニメやカフェなど趣味友達などから恋愛としても仲良くなること」

を求める人は、

多分マッチングアプリでそういったことを登録して仲を深めて出会った方がいいけど

「趣味は仕事です みたいな人の方が好きな人」

とはかなり相性がいいと思う。

 

 

 





 

ただ、一部注意が必要で

最初に三つの優先順位を登録できるのだけど

この上の方に「年齢」を入れておいた方がいいということ。

 

友人は「年齢」と迷った結果「背の高さ」を入れたのだけど

そうしたら

背の高いおじいさんが来てしまったのだ!









 



AIは宇宙と一緒でとても素直だ。


もちろん全く年齢を気にしない人ならいいかもしれないけど、

ある程度バッファがある人は登録しておいた方がいい。

 

あとは

評価のようなものが出るので、

そういうことに一喜一憂しすぎず

空いた時間にサクサク会ってみることだ。





 

それから

なんとなく自分にとってどんな人がいいのか?が

重要なポイントが分かっていた方が、

AIへのフィードバックなどもしやすいと思う。

 

 

 

私は数回やってみたタイミングで

「もう少し仕事熱心な人がいい」か

「野心がある人がいい」か

そういうことをフィードバックした。

 

そうしたら飛躍的に野心がある人とマッチするようになったのだ。

 

 

 




昨今AIのすごさにしびれることが何度かあったけど、

マッチングにも未来を感じた。

 

おそらく未来、

恋愛だけでなく、新しい出会いや必要な体験のマッチングにも

AIは大活躍するだろう。

 

「引き寄せ・シンクロニシティ体験」

(こういう人に会いたいと思っていたら、そういう人に会えたなど)

という体験はAIにより飛躍的に成長するんじゃないかと思う。

 

そうなったときにやはり

「自分がどうあるか」「どうありたいか」「何を求めているか」

「何がしたい」、「何ができる」

自分はどういう人間か?

 

といったものを探求・追求しておくことが

いいことにつながるように思う。

 

 

 

 

 

 

 


そう、

1年間の休止期間の間に

AIによって面倒だったメッセージのやりとりなどは消え

飛躍的に野心のある男達とマッチングしやすくなるシステムができていたのだ!

 

 

以前にアプリをやった時には

優しそうな人を選べば

「休日はカフェでスイーツを食べるのが趣味です (。・ω・。) 」

「仕事やめたいっすねぇ、温泉とか行きたい(´・ω・`)」

みたいな人だったり。

イケイケな人ならとんでもなくチャラいような人がいたり。







 


だけど以前私はイケメン戦国というアプリにあって、何かの血が騒いだのだ。

 

Nintendo Switch版 イケメン戦国◇時をかける恋 新たなる出逢い for Nintendo Switch まとめページ | イケメン戦国




 

 


状況に屈服するのではなく

自分の力で未来を切り開くような強さを

 

自分の好きなことでいっぱいいっぱいになるのではなく

部下達やもっというと世の中のために

何かを考える姿勢を

 

社会のネガティブに流されず

屈強に、前向きに進む力を


その上で誠実さや純粋さや真っ直ぐさを。


世の中の情報や固定観念に流されず

霊妙な風を読む感覚のようなものを。


 

よくわからないけど一言言葉にするなら

「野心」。

 


そういうものを持っている人もいるんじゃないか。



どうしてみんなこんな本質的にネガティブで

牙を抜かれ野生的勘を忘れた動物園のライオン、

いやカピバラさんのようになっているんだ!


あるいは

心を忘れ目的を持たない中毒者のように!


侍魂はどこに行ったんだ!



それは

嫌なことから現実逃避するか

熱量を持たず器用にこなし憂さ晴らしをすること。


そこに一緒にいることは

社会のカピバラ温泉に入ることや

泥舟に一緒に乗るような感じがした。


(もちろん、これらの要素も"私の中にある部分"の投影なのだけど)












でももう時代的にそんなものなのかもしれない。


イケメン戦国の侍達は

ゲームの中、歴史の中だけにいるのかも。


はじめにイケメン戦国のゲームをやった時には

状況は絶望感だった。


日本はそんな人が多いし、草食系の時代。


文法が合っているか分からないけど


SAMURAI has gone.

侍はいなくなった。


そんなものだ。

















だけどその後。


イケメン戦国の仕事や

図書館の彼や

野心のある人だけを集めてくれた合コン

少しずつだけ、野心がある人もいることが

分かってきた。


ほんの一握り。



・・・はずだったのに。




AI技術によって

出会いを求める

野心がある人達だらけのマッチが

可能になってしまったのだ。😱










野心がある人がタイプだというと

「俺以上に野心がある人はなかなかいないっすよ」



世の中仕事が嫌だと言う人が多かったというと

「起業して仕事が嫌な人いるんですかね?」



趣味の話になると

「趣味、ないんですよねえ。仕事ばっかりしちゃいますね」




みたいな人たちばかりになってきた。


口だけではなく、

経験に基づきそう言う人が

ポンポン現れてきたのだ。





そうそう!そのいきなのだ😆😆😆




そのポジティブな勢いがあってこそ、

「推せる」。


女性は自分のやりたいことを少し控えてでも

「支える」

ことにも喜びを見出せる。



泥風呂カピバラ温泉を自分がひっぱらなくては」

と思わずに

信頼し委ねられる。










 


1年間の休止期間を経て、


出会う人の割合が

カピバラ泥風呂タイプの人が減り

野心タイプが増えた。



それは私自身の変化とも

リンクしているようにも思う。


結局こういうことのすべては

世の中のせいじゃなく

いつでも

私自身の内面の変化 による。





タワマン野心パーティー事変も含めて

変化が起こった「経緯」がいくつかある。


その一つは

AIによるマッチング

だった。







だけどこの

経緯(ルート)は自分が特に計画したわけではなくて(もし計画してたなら、自分で野心がありそうなところに出向かなければいけなかった)


誰かがアプリを作ってくれ

友人が使っていてたまたま知り、

勝手に目の前に現れてきたもの

なのだ🤫



 


つづく





 

 

 

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