〜はじめましての方へ〜
こんにちは♪
このブログの始まりは・・・
■自分用も兼ねた「引き寄せ実践記録ブログ」
でした
はじまりはこちら
■それをまとめた電子書籍↓
■その後出させていただくことになった本↓
・12ヶ月の引き寄せ体験記録
・週末でできるラッキー開運アクション集
・引き寄せのやり方のバイブル
わたしがブログ・本ともに重視しているのは
「体験の記録」です。
（"引き寄せ"のようなことが
現実でどんな風に起こるのか？
日本にそれがあまりなく、
昔リアリティが感じられなかったためです）
引き寄せやスピが好き・興味がある、
あるいはあまり信じられない方々に
"そういうの本当にあるのかも"と
思えるようになるツールとして
活用してみてもらえると嬉しいです♪
今後はさらに現実が柔軟になる時代と言われています。ともに楽しんでいきましょう👽
■現在連載中のシリーズのブログはこちら↓
☆普通の会社員→引き寄せ体験の過程を振り返り
ときに解説するブログ
☆理想の結婚相手引き寄せチャレンジのログ
書き溜めていたこちらも😂
一気にアップしてるので
おひまなときに読んでくださいね🥂
そう、
現代のわたしたちは皆
就職や結婚など、
「結果」や「ゴール」を早くと求める。
引き寄せにおいても、
それを
「引き寄せ」ようとしてしまうことがある。
もちろん、
それはそれで人の自由だ。
だけど、
その"ゴール"を引き寄せたからといっても
人生はそのまま続く。
その中での体験が続いていくのだ。
そうなった時に大切なのは
その"ゴール"に自分が求めるものは何か、
ということで、
それはきっと魂がイエスといっていることなんじゃないかと思う。
つまり
「一瞬一瞬魂がイエスという方にいるか？」
それが大事なことなんじゃないかと
ここ数年の体験を経て考える。
・
・
・
ここからの話を一つ一つ書くと、
とても膨大な情報量になってしまいそうだ。
ここは得意の記録形式で乗り切ろうかと思う。
このりそ引きログの目的は、
「引き寄せを使って恋愛・結婚相手を探したらどうなるか？」
を分かりやすく記録しておく目的もあるからだ🐰。
参考までに当初はじめたときは
（はじめた頃のログは運命の出会いに期待満々で
目も当てられない。
まあいまもあまり変わらないか）
こんなビジョンを書いていた。
その後少しだけマッチした人に会うも。。
微妙にズレていたので、
「それなら何を望むのか？」
望みを明らかにしていった🐰
■（黒髪で色白でカリスマ性があり）
趣味兼仕事で生計を立てている少し年下の子と出会うが・・・
次のもう一人も、
同じように「何か違う→それなら何を望むのか？」を明らかにしていった🐰
■（黒髪で色白でカリスマ性があり）
長年営業をやっていて自信とプライドがある人と出会うが・・・
そうして条件を加えていったわけです。
その後どうも出会えず、、
霊能者やユタのガチ占いをいくつかすることに。
その中で、
今まで全く興味がなかった
「魂」というキーワードがたくさん出てきて、
理解が深まり。。
以来、自分自身が
魂という言葉をよく使うようになった。
これはりそ引きがきっかけなのは興味深い。
（3冊目の本で
「魂」という言葉を書きすぎて
編集時たくさんカットいただいたほどだった。笑）
そういった遷移も経て、
最初は
「カリスマ性」や「野心」の正体を
うまく言語化できていなかったのですが、
結局それは
「魂を生きていること」なんじゃないかと思うに至っていく🐰
その後一人理想に合う子と出会い付き合うも・・・
少し年下で、
わたしはなんか「姉と弟」のようと思っていたら
相手は「先輩と後輩」のようと言語化して離れることに。
そうして1年ほど恋愛は休んだり後
今年恋愛に目を向けると、、
急にたくさん
条件に合致する人が現れてきたという流れだった。
＊わたしはかなりの出不精だし、
友人、特に東京の独身ともなると全然多くない。
なのになぜかたまたま踏み込んだ場所から
ピンポンラリーのように
野心のある人たち"ばかり"の新境地へと続いていったのだ！
そう、
勇気を振り絞って
あややの女医さんのタワマンサッカー観戦会に行ったら、
そこにも案の定野心のある黒髪色白の男たちがいた。
（のちに2人とデートをすることになる）
さらにはまた
そこに独立起業会計士の野心のある女の子がいて、
その子が合コンに誘ってくれるという流れができ、
そこにまた野心のある人たちばかりがいたのだ。
つまりは整理すると、こういうことになる。
タワマン野心ピンポンラリーを含めて
それぞれ別でいくつかの文脈が走り、
その全てが(去年は存在しなかったはずの)
野心のある人たちとの出会いにつながっていたのだ🤣
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①出会った場所（経緯）：
銀座の謎のオアシス相席バー（遠方から来る友人Aとたまたま行った）
→タワマンパーティー（野心のあるコンサルのバリバリの人が多かった）
②出会った場所（経緯）：
タワマンパーティーであった女の子の紹介のタワマンサッカー観戦
（野心があるコンサルやパイロットなどがいた）
→そこで出会った野心のある人１（堅いマスコミで海外でMBAをとったりしてのし上がっていた）
→そこで出会った野心のある人２（商社から投資などをしていて独立してのし上がろうとしていた）
③出会った場所（経緯）：
↑のパーティーであった女の子の紹介の合コン1
（MBAを取ってのし上がろうとしてる人の集まりだった）
④出会った場所（経緯）：
↑のパーティーであった女の子の紹介の合コン2
（野心のある経営者たちの集まりだった）
⑤出会った場所（経緯）：
友人の野球観戦会（友人Bが野心のある人がいると誘ってくれた）
（大手企業でのし上がってきた人やパイロットがいた）
⑥出会った場所（経緯）：
AIマッチングアプリ（IT技術で飛躍的に好みの人とマッチしやすくなっていた）
→そこで出会った野心のある人３（営業から投資でのし上がっていた）
→そこで出会った野心のある人４（戦略コンサルとして野心があった）
→そこで出会った野心のある人５（営業職から独立して戦略マーケタートしてのし上がっていた）
ほか
⑦出会った場所（経緯）：
合コン（昨年友人Bの紹介で野心のある人を集めた合コンを開いてくれた人の再開催）
→野心のある人６、７、８、９
（会社員としてそれぞれ副業業務委託や転職などで野心があるエピソードが発表された）
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まるで日本全体で
野心がある人が増えてしまったみたいな
流れだ🤣
そう、
恋愛においても
自分の魂の声やホンネをキャッチして進めば
波動が引き合う人と効率よく引き合えるように思う。
闇雲にやるのではなく、魂のホンネをキャッチして引き寄せを使うのだ。
わたしのいえる口ではないけれど、
乙女たちにはぜひ焦らず、
引き寄せを見方につけながら
じっくり恋愛結婚相手を選んでほしいと
思うばかりである。
もちろん魂の声にしたがって
早く結婚してしまうのもありだ。
陶芸のようなもので、
じっくり一つを作っても
さっさと仕上げてしまっても
どっちだってよくて
何を体験したいか？の優先度によるのだと
わたしは思う💎
野心のピンポンラリーのうち
二人をピックアップしてまた後日ログを残しておこうと思う🐰
つづく
▼Sayaka.運営のひみつの習い事・会員制サロン
『ミラソフィ』🍹
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