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Uber Eats の配達パートナーになるメリットと登録方法

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3密が避けられるお仕事でお金を稼ごう

新型コロナウイルス感染症はまだ終息する兆しが見えない状況で、3密の状態になりやすい飲食店での仕事をすることに不安を感じている方もいらっしゃると思います。飲食業のお仕事をしていた方には、家族の健康を優先して仕事をやめてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、3密の心配がないお仕事をお探しの方のために、Uber Eats のフードデリバリーサービスのお仕事をご紹介いたします。

まず、ウーバーイーツを使ってみたいという方は「パソコンでUber Eatsを利用する方法とお得なプロモーションコード」からプロモーションコードを使ってお得に利用してみたください。

【a】Uber Eats 配達パートナー募集

Uber Eats のエリアは拡大中


Uber Eats の配達パートナーというと、オフィス街を颯爽と駆け抜けるイメージが強いですが、Uber Eats のエリアは拡大しています。お住いの地域がUber Eats を利用可能なエリアであれば、Uber Eats の配達パートナーに登録することが可能です。

Uber Eats の配達パートナーになるメリット

Uber Eats の配達パートナーになることは、レストランや販売店など不特定多数の人が出入りし、3密になりやすい環境で働かなくてよいだけでなく、ほかにもメリットがあります。ここでは、Uber Eats の配達パートナーになるメリットをご紹介いたします。

1.スキマ時間を利用して働ける


学生で学業を優先したい人、子育てや介護に忙しい方は、常に同じ時間に仕事をすることは難しいですよね。Uber Eats の仕事はシフト制ではないので、毎日 9:00〜25:00の間でスキマ時間を利用して働けます。

働く日数や時間帯、労働時間もすべて自分で決められますから、今のライフスタイルを変えることなく仕事を始めることが可能です。
※働ける時間は地域によって異なります。

2.支払いは週単位

「お友達が結婚する」「子どもが習い事を始める」「家族がケガをした」など人生には急な出費がつくもの。家計のやりくりもいいですが、働いたほうが得られる金額のほうが多いです。大半のバイトは末締め翌月払いですが、Uber Eats なら週単位の支払いなので、お金がピンチなときは働いてすぐにお金を得られます。

3.フードデリバリーサービスは原付バイク(125cc以下)と軽貨物車両も可能


Uber Eats のフードデリバリーサービスは自転車のみと思っている方もいるかもしれませんが、実は原付バイク(125cc以下)と軽貨物車両でもできます

ですから、フードデリバリーサービスは、体力に自信のない方も安心して始められる仕事です。
※利用できる乗り物については、各地域の規則によりますので確認が必要です。

Uber Eats のフードデリバリーサービスの流れ


Uber Eats の配達パートナーとしての仕事はどのようなものか、デリバリーサービスの流れをご紹介いたします。

アプリを起動して「出発」をタップする

オーダーが入るので、画面をタップする

店舗にデリバリーする料理を取りにいく

到着したら「注文番号」をいって料理を受け取る

ユーザーに受け取った料理をデリバリーする

注文した料理を手渡す前に詳細情報を確認しデリバリー完了

配達パートナーの基本料金について

働きやすい仕事でもやはりどのくらいもらえるか気になりますよね。ここでは、Uber Eats の報酬についてご説明いたします。
配達パートナーの基本料金は、「受取料金」「受渡料金」「距離料金」を足した料金から手数料を引いた金額になります。具体的な金額は下記の表のように地域によって異なります。

 関東   神奈川西日本
受取料金  265円 250円 215円
受渡料金 125円 120円 105円
距離料金 60円/km 60円/km 60円/km
手数料     10% 10% 10%

 例えば、15分〜20分程度でいける距離であれば、1回の報酬は500円くらいになります。(インセンティブを含む)。1時間に2件で時給は約1,000円ですが、仕事に慣れれば時給1,500~2,000円以上稼ぐことも可能です。

※報酬は、時間、地域、プロモーションによって異なります。
参考記事:配達パートナーの気になる収入は実際どのくらい?

Uber Eatsに登録する前にまずは条件と必要書類を確認しよう


どの車両を選択してもいくつかの書類をそろえる必要がありますから登録する前に、条件と必要書類を確認しましょう。それぞれの車両の条件と必要書類は次のとおりです。

自転車の場合


条件:年齢18歳以上
必要書類:身分証明書、プロフィール写真

軽貨物またはバイク(125cc超)の場合


条件:年齢18歳以上
必要書類:運転免許証、自動車検査証(車検証)or 軽自動車届出済証、自動車損害賠償責任保険の証明書、任意保険 or 共済保険の証明書、ナンバープレートの写真、プロフィール写真

原付バイク(125cc以下)の場合


条件:年齢18歳以上
必要書類:運転免許証、自賠責保険証書、ナンバープレートの写真、プロフィール写真

Uber Eats の配達パートナーになるまでの流れ


では次に、Uber Eatsの配達パートナーになるための手続きの流れをご紹介いたします。

1.アカウントを登録する


アカウントの登録はWeb上で簡単にできます。必要事項を入力してください。

出典元:Uber Eats 配達パートナープログラム

2.必要書類を提出する


前項で紹介した書類を提出します。提出はオンラインでの登録もできます。

3.銀行口座を登録する

報酬の受け取り方法は銀行振り込みのみです。アカウントにログインして、「銀行口座情報」に必要事項を入力します。

4.Uber Eats の配達バッグを購入する


現在、 Uber パートナーセンターは営業していないので、Amazonや楽天などの通販サイトでで配達バッグを購入してください。

Uber Eats のデリバリーサービスに興味のある方はまずは登録


Uber Eats (ウーバーイーツ)の場合は、登録したからといってすぐに仕事をしなくてはいけないわけではありません。Uber Eats の登録はWeb上で簡単にできるので、興味のある方はまずはアカウントの登録をしてみてはいかがでしょうか。

【a】Uber Eats 配達パートナー募集