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3月も半ばを過ぎれば、
すっかり春らしい陽気になってくるものなのね😀
今日の東京、
温かいを通り越して、
暑かった〜
日中車に乗っていたが、
花粉のせいで窓を全開するわけにもいかず、
冷房をかけていたほど。

さて、
まったく話は変わりますが、

かつての、
「バツイチ」といえば、
結婚生活に失敗した、
悪しきレッテルだった。
と思うのだが、どうだろう?

最近耳にしたことなのだけど、
今は意味が多少違うんだってね。

へぇ〜、
と思う一方で、
偏見も含んでいたり、
観点、捉え方は人それぞれかとは思うけれど…😅

結婚したくてもできないという人が多い中、
一度は結婚出来たということで、

「バツイチ」でも結婚相手としてはアリでしょ。
ということらしい。

さきに記述した「かつてのバツイチ」よりは今の社会では、
結婚相手として肯定的にとらえられているのだとか。

ほんとかな🤔


僕から言わせたら、
「バツイチ」と言ったって、
いろんなバツイチがいるわけだし、
ひとくくりに出来るものでもない、

そもそも「バツイチ」って、
由来は戸籍登録において離婚して籍が抜けた人にバツがつくことからそうなったわけで、
そもそもがその状態を表すだけのことでしょ。
良いも悪いもないと思うのだけど…

それぞれの人がバツイチへの意味づけを勝手に行っているだけ。
もちろんの立ち位置が違えば、
捉え方もちがうもの。

でもいいんじゃないかな、

肯定的に捉えられる理由も聞いたが、

失敗しているのは、経験値としてはプラスで、
失敗を知っているからこそ、
二度目はその経験を活かしうまくやっていく腕はあるのだと…

たしかに一理あるか。
二度目の結婚をしようとしている人は、
結婚したくてするのだろうから、
一度目の経験を活かせるならば、
それもまたよし、か。

わりと「失敗」というフレーズはネガティブな印象が色濃いものと思われるが、
これもその人それぞれの捉え方だ。

そう考えると、
世の中のおおかたが貼っているレッテルなど、
あまり気にしなくてもいいものなのかもね。
なんて思った。

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