How r yooou doing ?
I'm good ! You ? (レジのところで、中年男性が使っていた。)
未だ、レジ打ちの方に対して、"And You?"が、言えない。
子供や自分の身に起きている、英語という化学変化を記述したい、という思いから、そのことにどういう意味があるのかも、ないのかも分からないけれど、とにかく、起きていることを正直に記述したいと思っている。けれど、起きている渦中では、その現象を言葉にすることが難しいと感じている。少し時間を置き、その事象を振り返ることで、ありのままというより、自分にとってそれがどういう意味であったのかを記述しやすくなるような気がする。
と、また、更新が遅れた言い訳、、、をしてみる。
振り返れば、丸7カ月経過した頃、やっと、生身の人との自然なInter actionが始まった。きっかけとなった主な出来事。
3月27日(土) 次男のクラスメイトのお誕生日会で、一人のママと知り合う。
4月7日(水) 週1で、テニスのグループレッスンを始める。
4月30日(金) 公園で、初めて、イタリア人のexpat(駐在員)家族と、知り合う。
5月3日(月) ESLのオフ会。7カ月目にして初めて先生方や他の生徒とリアルで対面。
5月6日(木) 念願だった松濤館空手の無料体験に行く。
5月11日(火) Community Collegeで、英語のクラス分けテストを受ける。
やっぱりリアルはいいな。コロナがなかったら、最初からこのような刺激があったのかもしれない。けれど、コロナがあったお陰で、その間に心の準備だけは万端に出来たのかもしれないな、とも思う。
で、生身の人間と接して、リアルで英語のInter actionが我が身に起こる空間の中で、思った事…。
これまでの海外駐在経験も肥しとなり、自分の身に起きている化学反応とは。
見知らぬ言葉の嵐の中に身を置いて、起こっている事。
それは、"Beyond the words"。
具体的な事例は、また追々。
Have a wonderful day !