世の中って
少しでも期待すると
途端に馬鹿をみたり
傷つくようにできているみたい。
永遠の愛
って
創り出すものなんだね。
ただあるものではない。
かかった年数や想い
ひたむきに、少しずつ
積み重ねていくもの
急にはできない。
かけた分だけ
そのまんまなんだね。
めんどくさがる人もいるわけだ。
もしもわたしが少しでも
この愛を否定したり
諦めた時には
その瞬間に
一瞬で
崩壊していくような気かする
ほんの少しでも
期待すること
それは
ただの執着で
今を生きていないこと
だからなのかもしれないね
過去、執着
捨てるべきもの
未来も期待になる
だから考えなくていい
夢を持つ事は大事だと思ってた。
だけどただ生きるには
子を守り育てるには
必要ないことでもあった
そんな甘くないから
だけど、ただ生きるには
愛が必要
わたしには愛がいる。
ただ生きるには愛がないと
ただ生きていけない。
そのことに気がついた。
今をただ生きよ
と言う
神様からのメッセージなのかもしれない
そう考えると
期待しないことって
寂しくも辛くもなくなるね
ただ今があるだけ
ありがとうございます。