おはようございます。
もう11月の終わりですね(^^)
あっという間に今年も
終りそうです！！
今日はふと思った事を記そうと思います。
母が2017年に直腸がんになり
沢山の癌の事を自分なりに調べました。
直腸がんステージ4になってしまった母でも
今は癌の所見なし。
癌が消えたという事。
癌が消えた方のブログを見つけ
すぐに連絡し駆込み
(埼玉県にあるクリアさん)
その日から健康食品の愛飲を指示通り守ったから
命が助かったと思っています。
何故抗がん剤治療や放射線治療には
辛い副作用が付き物なのだろうか。
普通薬剤を使えば
身体が楽になったり良くなったりと
良い効果が期待されるはず。
しかし癌治療は一旦身体を薬剤で叩き込み
苦しい副作用と闘ってから回復を見込む。
抗がん剤は天然物質や化学合成物質から選択されたもの。
細胞の分裂に障害を与え最終的に細胞を殺す作用を持つ。
だから分裂の盛んな正常細胞も障害を受けることになるのです。
自分で分かる副作用
- 口腔粘膜
- 消化管粘膜
- 骨髄
- 毛根
抗がん剤はこれらの 組織に副作用が起こるのです。 - 口内炎
- 下痢
- 貧血
- 脱毛
- 悪心・嘔吐
- アレルギー反応
- 血圧低下
- 不整脈
- 呼吸困難
- 関節痛
- 食欲低下
- 下痢
- 口内炎
- 全身倦怠感
検査で分かる副作用
- 心機能障害
- 肝機能障害
- 腎機能障害
- 白血球減少
- 血小板減少
もちろん個人差は様々あると思いますが
こんなにも沢山の副作用があるのです。
これらの副作用を少しでも軽く済ませるには
やはり体力と免疫力がどうしても必要。
自分での運動や食の改善では
賄いきれないのかもと思い母は
健康食品を取り入れたのです。
もしアガリクスと乳酸菌抽出液クリアリブという健康食品を
手にせず癌と闘っていたら
癌に勝てなかったかもしれません。
抗がん剤治療、放射線治療＝副作用
昔よりは副作用も良くなってきているとは聞きますが・・・
1人でも多くの癌患者さんが
元気になりますように。
ではまたアップしますね！
良い一日をお過ごしください(^^)
『直腸がんと闘う母と娘の闘病記』に
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