お忙しいところご訪問誠にありがとうございます
週末久しぶりに、高校時代の友人の医師らと会話が出来ました。
友人ら地方の総合病院に勤務しているのですが、かなり地方でも医療現場はひっ迫しているとのことです。
Withコロナは医療現場ではありえないとのこと。
患者さんの重症化はほぼないものの、感染力があきらかにこれまでと違う印象を皆さん持っているそうです。
やはり違う株のコロナウイルスではないかと思ってきたそうです。
一部の医師を含め、スタッフの感染で病棟の一部を閉鎖したりしているとのことです。
救急の受け入れ困難な病院も増えているとのことです。
一方、インフルエンザですが、コロナとインフルエンザの両方に罹患の恐れがあるとの報道がありますよね。
インフルエンザワクチンの接種をされる方も、この秋冬多いと思います。
一応、コロナワクチンとインフルエンザワクチン限定で同時接種可らしいのですが(国のとってつけたような新ルールだそう)、病院によっては、同時接種不可。2週間明けて片方ずつ接種というところも少なくないそうです。
ルールはあった方が良いですよね。
院内ルールがない病院では、医師や患者個人の判断というところもあるそうです。
患者の立場からいうと、いろいろな話をいろいろな方から聞かれるので、心配になりますよね。
国は大丈夫といっていても、病院で違ったり、同じ病院でも医師で判断が違ったりすると、患者も不安になりますね。
コロナワクチンとインフルエンザワクチン限定で同時接種について、特に心配な方は、2週間明けて片方ずつ接種とかにするのがいいと私は思います(国の本音は、さっさと打ってくれということだと思いますが)。
最終的には患者本人で決めることになりますが、受験生と受験生を持つ家族は悩みますよね。
医療用マスクで感染対策↓↓↓↓
私の場合は、2週間あけます。こどもが医学生で、必須単位ばっかりで、子どもに迷惑をかけられないというのもありますが、そもそもテレワークでほとんど外出しないので、感染リスクはどちらも低いと判断したので。
本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
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