東京・神奈川はいよいよ来週、中学受験本番ですね。1月のお試し受験や、滑り止め校の受験を終えた受験生のご家庭も多かったのではないでしょうか?
コロナ・インフル対策を万全にして、家族も来週の受験に備え、外出禁止・父親は宴会禁止令も出ているのではないでしょうか?
来週はいよいよ父親も会社を休んで、天候や人身事故による交通の乱れに備え、万全の準備でしょうかね。
ところで、中学受験を終えて、無事進学が決まっても、そのあとは学校にお任せとはいかないのが現実。
一部の進学校では、塾いらずで、東大や国公立医学部に現役で次々に合格者を出しているところもあれば、折角進んだ難関進学校でも、放任主義のところもあったりします。
学校の授業だけで十分な学力をつけることができる場合はラッキーですが、学校についていけずに、補習が必要になったり、学校の先生にも当たりはずれがあるので、もっと数学をとかもっと英語の力をつける必要があると生徒が危機感をもったりする場合もあると思います。
なので、意外に中高一貫校に進学しても、うまくいくケースとそうでないケースがあると思います。
上昇志向が強い場合でも、そうでない場合でもやはり塾に頼らざるを得なくなり、思っていたよりも中高一貫校の6年で、出費が出てしまいがちですよね。
そんな記事が以下に掲載されていますので、ご興味有る方はご一読くださいませ
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我が家では、進学先の中高一貫校の数学と英語の先生がちょっと力不足と感じたので、鉄緑会に6年もお世話になりました。
本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
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