2021年 日本語教育検定試験 自己評価/採点

 まず、勉強法について。

 

過去問3冊とインターネットで4か月しました。赤本は買っていません。

 

正直、まだまだ勉強できたことはあったなってのが感想です。まだ、読み切れていないネットのページがあったし。知識を全部入れ込めたとは言えませんでした。

 

とにかく学習範囲が広いのがこの試験特徴で、過去問の範囲から必ずでるわけではないので、多分勉強の基本は赤本+過去問なんだと思います。

 

 

でも、役立つサイトがたくさんあったので、過去問には解説がないので、それらのサイトに助けてもらいながら知識を付けていきました。

 

 

そして、合格率は25%ぐらいなので、5回受けたら1回受かるぐらいの試験だとして、もしくは5人中一人?  どっちにしても一発で4か月学習で主婦でどうにかしてやろうってのは結構大変かもしれません。

 

昨日、日本語教育検定試験講座の主催組織による仮回答速報がでました。

そこで、採点した結果。まさにボーダーラインの真上でした。 

 

ボーダーラインから乖離してたら、あきらめもつくんだけど。逆に落ちたら悔しいパターンのやつです。 










なんの講座も受けずに受けようなんて、チャレンジャーと鼻で笑われても仕方ない内容なので受かればラッキーなのは最初からわかっているけど、自己採点して行けそうなラインって気づくと、やっぱり落ちたらやだなーって思い始めちゃいました。

 

 

落ちたら営業妨害になってしまうかも(考えすぎ)だからどんなサイトで勉強したかは合格したら書きます。そして、試験の内容もチラリと書きます


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