削除されたので、一部内容を修正して再投稿してみました。
ここ数年間、大晦日に伏見稲荷訪れて、新年を本殿前で過ごすというのが続いていましたが、今年は、コロナの影響で3月に訪れることになりました。
その時の様子をラブドールのララがレポートします。
因みにこちらは、2年前に投稿した伏見稲荷の記事です。
今回は、参道を入ってすぐ左手にある、３つの境内社も訪れました。
最初は、「霊魂社」です。
建立は、慶応３年（1867）です。
こちらは、「藤尾社」です。
舎人親王をお祀りしてあります。建立は、江戸初期です。
「熊野社」です。
伊邪那美大神をお祀りしています。
元禄7年（1694）に建直され、幾度か移築を繰り返し、昭和34年（1959）、現在の地に遷されました。
今回は、参道から真っ直ぐに楼門に向かわず、神幸道（裏参道）に入ったようです。
店に入ったら、エイミーと遭遇しました。
小上がりに座るララです。
エイミーは、ここでバイトでもしているのでしょうか。
ララは、小上がりからテーブル席に移ったようです。
注文したのは、雀焼きでした。
雀だけではなく、ウズラも頼んだようです。
ビールを飲んだせいかな、ちょっと酔ったようにも見えます。
お店を出て、再び裏参道に戻ってきました。
裏参道を進むと、楼門が観えてきました。
伏見稲荷の参拝は、これからが本番。
この先の様子は、次回以降で伝えてくれるようです。
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