2018年10月の熱海をナナがレポートするシリーズの続きです。
今回は、起雲閣をレポートします。
門を潜って、敷地内に入ってきました。
ここでエイミーが、起雲閣について説明をしてくれました。
起雲閣は、日本家屋の美しさをとどめる本館と離れ、また、日本、中国、欧州などの建築様式と装飾を融合させた独特の雰囲気を持つ洋館で構成されています。
こちらは、離れの前になります。
起雲閣は、建物も魅力的ですが、市街地とは思えない緑豊かな庭園も魅力のひとつとなっています。
本館の中に入ってきました。
縁側から見る庭園。気持ちが和らぎますよね。
本館にある和室です。
壁の色は、群青色というのが特徴的ですね。
先ほどの和室の隣の部屋です。
更に中に入り、本館の二階に上がる階段に来ました。
起雲閣からのレポートは、まだ続きます。
この先、どのようなお部屋に出会えるか楽しみです。
次回も、ヨロシクお願いします。
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