川越雑記帳2(川越見て歩き)

弁天の歩行者橋の渡り初め/緩きスロープ急なステップ(新河岸川・弁天橋)

新河岸川の土手道を2人の女性と1人の女の子が歩いていた。
少し離れてその後を歩いていると、女の子が弁天橋手前の歩行者用の橋のスロープを上り始めた。
それで、この橋がすでに渡れることが分った。
大人2人は渡る様子がなく、女の子は途中で止まった。
結局渡ることなく、3人とも歩き去った。


確かに橋は開通していて、薄いブルーのスロープは、途中で繋がれている。


スロープを上りきると、すぐ上流に弁天橋の側面が見える。


橋の床はスロープと違い緑色をしている。


反対側まで渡り、スロープを上から見る。
こちらも途中に繋ぎ目がある。


また橋を渡って元に戻り、スロープと反対側の階段を見下ろす。
こちらは、段数は少ないが急になっている。


階段を下り、後ろを振り向く。
階段を囲うように鉄パイプの柵があり、杭の1本に小さなソーラーパネルが付いている。


橋の側面を見ると、繋ぎ目の所からコの字の断面の鉄骨が出ている。
ここは塗装していないので、赤錆が出ている。


この歩行者様の橋は仮設の橋に見えるが、弁天橋の方は工事を行う様子はない。

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