↓amazon★4.3：レビューより「正答率も上がっていき、しっかりと受験への準備ができました。間に合って本当に良かったです！」
＊こちらの記事は2021年4月の記事の再投稿です。
中学受験を始めたばかりのころ。
一体、何から手をつけていいのか？と迷っていました。
そこで、中学受験勝ち組の先輩ママ二人に
「結局、何が一番大切ですか？」
と、聞いてみました！
すると、二人とも。
「国語だね。最終的には、どの教科も「読解力」が重要になるから！！！」
と、回答。
↓amazon★4.2：レビューより「著者、善方先生の教室の卒業生の親です。わかりやすく、楽しく、おすすめです！」
え～、計算力より、読解力なんだ
・・ところで、読解力ってどうやってつければいいんでしょう？
「音読だね」
子供に読めせるのって、大変じゃないですか？
「違うよ！親が読んであげるんだよ！毎晩、寝る前に。落語とかさ」
ええ～～。読み聞かせって、未就学児くらいまでかと思ってた！
「違う！違う！高学年になってからも大切だよ！」
目から、鱗
それから、早速、我が家もやってみました
音読でつける読解力も大切だけど
寝る前に、息子の様子を見て、「疲れてる」とか「充実してる」とか
親子のコミュニケーションを取るのに、役だったと思います！
↓豊かな教育実践で注目される佐藤ママが、これからの子どもたちに一番大切な力だと言う「読解力」。実践方法を、次のお母さん、お父さんへのエールとしてしるした教育書！
↓この1冊で、何も書けなかった子どもが、難解な問題文を読み、すらすら記述答案を書けるようになる。国語にも「特効薬」があった！
↓私の息子が一番理解しやすかった本です！読解に役立つキャラクター設定が、子供に刺さったみたいです。
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