朝の帯ワイドショー日テレ『スッキリ』のMCを務める極楽とんぼの加藤浩次が吉本興業と結んでいたエージェント契約を解除したとのニュースが話題になっていました。

 

 

エージェント契約は吉本を辞めても、引き続き吉本から仕事を請け負うことができ、同時に自己裁量で仕事を探すことができるというものです。仕事の多い芸人ならば仕事の調整が付くし、交渉次第では収入アップが望めます。その代わりエージェント契約料として収入から一定割合を吉本に収めなければなりません。(吉本の場合は3割)

 

 

という契約でしたが今年3月末で解除されることになり、吉本所属時代から継続している番組が打ち切りとなる可能性が出てきたのです。これにより加藤がスッキリ降板するのでは?との憶測情報が流れましたが、4月以降もスッキリは継続するようです。

 

 

加藤がスッキリMCに起用されたのが番組開始と同時の2006年。今年で丸15年になる長寿番組となりましたが、月~金の帯で2時間ワイドショーMCを務めており、すっかり朝の顔のイメージとなりました。昔は荒くれ狂犬キャラで共演者から怖がられる存在だったのに、15年もワイドショーのMCを任されるなんて想像できませんでした。それにしてもこれだけ長くMCを務めているのならば相当稼いでいるでしょうね。

 

 

スッキリだけではなく、各民放のワイドショー帯番組はたくさんあり、それぞれの司会者のMCはいますが、帯番組で少なくとも二時間も露出している彼らの収入とても気になりますよね。

 

 

司会MC業に求められるもの

 

 

ワイドショーで取り扱っている内容は事件、事故、芸能、政治、経済、文化と言ったようにあらゆる分野を扱います。扱う分野が幅広いので特段その分野に詳しい専門家ではなく、バランスの取れたMCが求められます。各局のMCを見ると局アナ、フリーアナウンサー、お笑いタレントなど、ある意味視聴者層から見て安心できるキャストで固めている印象があります。自分でアドリブを利かせることができ、コメンテーターに話を振ったりと、演出力も求められるのでバランス性の高いキャリアをそこそこ重ねたアナウンサーや色々と機転が利く仕切り上手なお笑いタレントが起用されます。

 

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タレントを起用する場合、やはり無教養では通用しません。博識とまではいかなくても社会情勢に明るいこと、時には自論を交えてコメンテーターの意見を交わせることも必要です。他局とは違った色を出すため、そうしたMCとしての独自性を番組で求められることもあるからです。

 

 

しかし、MCとしてのキャリアを重ねていくことで、イメージが付きすぎてこれまでのようなバラエティー路線からは離れていくことも。帯ワイドショー番組MCのイメージが固まってしまうことも影響するようです。

 

 

番組一本のギャラが公開に、年間にすると・・・

 

 

本題であるMCの気になるギャラです。これは公表している人が殆どいないのですが、スッキリの加藤の場合かつてインターネットTVで番組一本当たりのギャランティーを告白したことがあります。

 

その額、1本85,000円

 

 

えっ!?意外と少ないなと感じます。2時間の枠のMCでそれだけか何か夢もないなと思いますが、額面通りだとしても毎日出ている訳ですから年収に当てはめると

 

 

85,000×5=425,000円(一週間)

425,000×4=1,700,000円(一月)

1,700,000×12=20,400,000円(一年)

 

年収2000万円ですか。やっぱすごいな~でもこんなもんかと思ってしまう微妙な金額ですね。もっと貰ってると思ってたから(;^ω^)

 

 

ちなみにスッキリと同じ日テレでやはり同じ時間に放送されていたワイドショー『ルックルックこんにちは』のMCを務めていた岸部シローのギャラも公表されていてこちらは月200万円 !岸部の方がちょっと高めでした。(文春オンライン参照)番組の長さもそうですし、MCによっては多少ギャラにも差が生じているようです。ともかく帯ワイドショーのギャラ的にはこのあたりがベースとなるようです。もっとも岸部シローの場合、自己破産など金銭トラブルに塗れて、これにより番組降板したて以降無収入に陥ってしまいましたが。。。

 

 

長時間になりすぎたワイドショーの問題点

 

 

現在、平日の番組を見てみると、ワイドショー・情報番組がとにかく多く、朝から夕方まで続きます。

 

 

各自独自色を出しているのでしょうが、評価は辛辣なようで視聴者から寄せられる声で最も多いのが「長くてだれる」だそうです。昔に比べてワイドショーにあてられる時間が長くなったのに、それが却って番組内容が薄く感じてしまうのですよね。番組制作者からすれば耳の痛い話ですが、でもこれは制作側の問題にするのは可哀そうです。編成上そうせざるを得ないテレビ業界全体にはびこる問題なのです。

 

 

昔はどこのワイドショーも一時間か+30分くらいで、その前後に短時間ドラマやバラエティークイズなどが脇を固めていました。しかし広告収入の激減でドラマやバラエティーが打ち切りとなり、それにより空いた時間帯をワイドショーの時間拡大でお茶を濁しているのが実情です。放送時間の尺を広げられる融通の利きやすさもワイドショーの強みですが、却ってそれが視聴者からの不満が募っているような気がします。

 

 

またコロナ報道で、「煽りすぎ」と言う意見もあり、これらをきっかけにさらにワイドショーが嫌いになったと言う声もあります。生命や健康にかかわる重要な問題であることは間違いないのですが、下手したらその情報だけで終わってしまうこともあります。もう少しメリハリをつけて情報発信するなどする必要があるのではないでしょうか。テレビ番組欄で占める割合が多くなったことで、評価も辛辣です。SNSでも上記の理由で番組の内容不満が多くなっており、視聴者から嫌われる要素が多くなったワイドショー。確かに今のテレビの状況はよろしくはないですね。

 

 

 

ワイドショーという華やかな番組を任される一方で、お茶の間からの批判も受けやすくなるMCという仕事。帯番組で安定した収入は得られますが、なかなか大変な仕事であると言えますね。

 

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投稿者

yuuponshow

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