JRA女性騎手の成績まとめ 1月第3週

(1月19日中京6Rでことし初勝利をあげた永島まなみ騎手)

 

 

こんにちは。

 

きょうの愛知県は、雨のち曇り。すこし暖かいです☆彡

 

 

 

 

雨が降って、野菜が大きく育つといいですね☆彡

 

 

 

 

ということで、

きょうは チェロの曲を聴いてみたいと思います☆彡

 

日本のチェリスト 宮田大(Dai Miyata)さんです。

 

 

 

サン=サーンス:白鳥

 

 

 

ラフマニノフ:「パガニーニの主題による狂詩曲より第18変奏」

 

 

 

ポンセ:エストレリータ

 

 

 

キャラバンの到着」MV:宮田 大(チェロ)&大萩康司(ギター)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは、けいばです☆彡

 

レース結果の前に、ニュースを一つ。

 

 

2月21日にサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われる国際騎手招待競走「インターナショナルジョッキーズチャレンジ」に、永島まなみ騎手(22)=栗・高橋康=が招待されました。

 

「(2024年は)素晴らしいシーズンを過ごし、グレード競走で初めての勝利を飾った」ことが理由の様です。(アリスヴェリテで勝利したマーメイドステークスGⅢ)

 

同チャレンジには世界から男女各7人、計14人のジョッキーが参戦し、全4戦の合計ポイントで優勝を争う。優勝ジョッキーには賞金3万米ドル(約470万円)が与えられる。

 

過去に日本からは20年に武豊騎手、21年に藤田菜七子騎手、22年にC・ルメール騎手、23年に川田将雅騎手、24年に坂井瑠星騎手が出場している。

 

 

2025

男性騎手=ジェームズ・マクドナルド(豪州)、ジョン・ヴェラスケス(米国)、クリストフ・スミヨン(仏国)、オイシン・マーフィー(英国)、タイグ・オシェア(UAE)

 

女性騎手=マリリン・エオン(仏国)、レイチェル・キング(豪州)、ホリー・ドイル(英国)、永島まなみ(日本)、ケリー・マイヤーズ(NZ)、ソフィア・ヴィベス(カナダ)、シビル・フォクト(独国)

 

 

(ニュースおわり)

 

 

 

先週の開催は、中山・中京の2場開催。

 

今週末は中山・中京が最終週で、小倉競馬が開催。

そして、2月1日からは、東京・京都がはじまります。

 

 

 

 

女性騎手は、

 

中山競馬場 小林美駒騎手、今村聖奈騎手(土曜)

中京競馬場 永島まなみ騎手、古川奈穂騎手、今村聖奈騎手(日曜)、河原田菜々騎手

 

レイチェルキング騎手=中山競馬場

 

 

勝利騎手は、レイチェルキング騎手1勝、永島まなみ騎手1勝

 

 

 

 

≪日本人女性騎手がことし初勝利≫

 

 

2025年1月19日(日曜) 1回中京7日 6R 3歳1勝クラス

 

若干出遅れるも、直線では内から豪快に差し切り勝ち

 

 

 

≪女性騎手の最終勝利≫

 

 

 

個別の成績

 

レイチェルキング騎手

 

 

≪京成杯≫

 

 

 

≪勝利レース≫

 

 

 

 

 

永島まなみ騎手

 

 

≪勝利レース≫

 

 

 

 

古川奈穂騎手

 

 

 

 

 

今村聖奈騎手

 

 

 

 

 

河原田菜々騎手

 

 

 

 

 

小林美駒騎手

 

 

 

 

 

 

大江原比呂騎手

指のけがのため休養中。

 

 

 

 

 

先週の1月13日は成人式でした。

騎手で20歳を迎えたのは、5人.

 

石田拓郎騎手=美浦

佐藤翔馬騎手=美浦

小林美駒騎手=美浦

大江原比呂騎手=美浦(休養中)

河原田菜々騎手=栗東

(女性騎手の3人は、競馬学校入学時39期生でした)

 

 

 

きょうは、初勝利の写真。

 

 

 

 

 

さいごまで御覧いただき、ありがとうございます。