中古住宅改良日記⑩床の傷をどうにかした話2【ハウスボックス NEWカラーパテ】

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こんにちは。めいです。

きょうは、久々の中古住宅改良日記です。
わが家は今年初めに中古住宅を購入し、自分好みに改良しています↓


きょうは、床の傷をどうにかした話の続編をお送りします( ・`ω・´)

床の傷問題再燃

以前、床の傷をどうにかした様子をお伝えしたのですが↓

あれから3カ月ほど経過した現在、埋めた所がこうなりました。

剥げてますよね、これ( ; ˘ω˘)

そして、何なら新しい傷まで発生しました↓

めいちゃんは悲しい(`;ω;´)
この傷結構なえぐれ具合なんですが、いつできたか全然記憶にないんですよね(´・ω・`)

一度はどうにかしたものの、またちょっとみすぼらしい感じになってきたので、もう一度傷を埋めることにしました( ・`д・´)

ハウスボックス NEWカラーパテ

前回は、こちらの穴うめ職人という商品を使ってみたのですが↓

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どうやらこちら、床など、頻繁に摩擦が起こる部分には不向きということが判明したので、別の商品を試してみることにしました。

それがこちら↓

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穴うめ職人と同じ会社のハウスボックスが発売している、NEWカラーパテという商品です。
こちら、よりしっかり硬化するので、穴うめ職人よりも丈夫に仕上がります。
こっちのほうが床に向いてそうということで、試してみることにしました(●´ω`●)

使ってみました

早速使ってみました。
使い方は簡単で、傷部分に厚めに塗り、硬化させた後、余分なパテを紙やすりで削って整えます。

先ほどの剥げた部分と新たな傷に塗ってみました。

こちらがはげ部分↓

こちらが新しい傷↓

パテは水性なので、硬化する前なら洗って落とせます。
ですので、付属のヘラでうまく盛れない場合は指を使ってもOKです。
私も指でやりました(;´∀`)

NEWカラーパテは6時間実用に耐える程度に硬化し、24時間完全に硬化します。
寝る前に盛っておくとちょうどいいんじゃないかなと思います(*´ω`*)

また、硬化したパテは紙やすりで削ります。
400番程度の紙やすりがちょうどいいそうです。

仕上がり

それでは、Before&Afterをご覧ください( ・`ω・´)

こちらがはげ部分↓


こちらが新しい傷です↓

ちょっと粗が見えますが、ほぼ埋まりましたよね(*゚∀゚)
細かい部分はもう一回埋めて削ってをすれば、より目立たなくできそうです(●´ω`●)
離れて見てみたらほとんど分からなかったので、大体満足です( ˘ω˘)

あとはしばらく生活してみて、剥げてこないかを確認しようと思います(; ・`ω・´)
耐えてくれるといいんですけどねぇ(;´∀`)

おわりに

きょうは、中古住宅改良日記として、床の傷をどうにかした話の続編をお送りしました。
紙やすりをかかえるのは若干手間ですが、その分丈夫になってくれているはずなので、硬化に期待しています。
まだ埋めていない傷もあるので、それらもぼちぼち埋めていこうと思います(^_^;)

きょうはこれでおしまいです。
また来てくださいね!

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