超高齢不妊治療ブログを書いてきました。
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人工受精6周期目
２回目通院Ｄ14診察室から
Ｄ14
周期２回目通院
診察室から
15:40診察室2
久しぶりの院長先生
こちらの病院では
前院と違って
もうやめたほうが〜
とか
難しいですよもう
とか
言わないのです。
言ってほしいような
気もします。
言わないほうが
先生方は楽なのかな
お客が
自分で
去っていくほうが
トラブらないですもんね。
きっと
でも
無理な年齢
無理な子宮
などなど
無理
と思ったら言ったほうが
いいのではないかとは
客観的には思います。
だけど
高齢で自分で諦めるまで
受け入れてくださることは
それはそれで
ありがたいこともありますね。
採血結果の紙が置かれる。
ＬＨ 28.6
Ｅ2 49.2
内診では
筋腫がしっかり映っていたけど
コメントなし
それについては
いつも
不思議な対応だと
私は思う。
先生
↓
卵は見えていないかんじ
どうしますか〜？
様子まだ見ますか？
リセットさせますか？
私
↓
リセットで！
ということで
リセットの、ためピルが処方されておしまい。
15:50
診察室10でビル
プラノバール受取
おしまい。
