完成と言うにはまだ早いかもしれないけど、ほぼ出来上がりました。
オスモカラーやアイアン調になるペンキは塗ったものの失敗した時のことなどを考えるとなかなか手を付けられず、リビングにキッチンのパーツとなる桧の無垢材を放置しておりましたが、シロッコファンの取り付けが上手くいって気を良くしたのが機となり、キッチンのパーツを組み立てることにしました。
↓気が良くなってキッチン作りに弾みをつけたシロッコファン、パナソニックのもの。
キッチンはコンロ台、調理台、シンク台と3つに分けて、厚さ240mmの桧の無垢材を箱にして、3台をくっつけました(板がすんごっく重かったあせ
)。
ワークトップはIKEAのセールヤンを使いました。
長さ2590mm、厚さ380mm、奥行650mmというサイズのこれを約2400mmに丸ノコでカットしました(一番手を付けられなかったワークトップの作業)。そして知る人ぞ知るDIY界隈では有名な「カミヤ先生」のYouTubeでシンクとガス台用の穴の開け方がわかったので、意を決して丸ノコでカットしました。
※ちなみに工具を買う時もカミヤ先生の動画を参考にしています。
参考にしたYouTube↓
蛇口も取り付ける予定だったけど、なぜかガス屋さんが蛇口、シンクの排水管、ガスの接続全部やってくれるとのことなので、ほぼ完成したようなもの
やってくれると聞いた時はラッキーチャチャチャウー！(知らない人は調べてね)と心の中で叫びました。
一番大変だったのが、オスモカラー塗り。
2度塗りの上に12時間乾かさなければならず、しかもしかも裏表を塗るので、12時間後に反対側を塗って、これをあとワンセットやるので、時間が相当掛かりました
細かく見れば「なんじゃこりゃ！」という部分がたーっくさんありますが、初めてにしてはほぼ図面通りに出来たし、愛着が早くも湧いています
キッチン作りでは買い物を始め、思いがけないことが色々起きました
キッチンが使えるようになったら、ご報告と共にキッチン作りにまつわる話をブログにアップしたいと思います
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