短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

●山田です。ウサギ年に飛躍して下さい!先月に続き大人気の、日本健康づくり大学「講師」養成セミナー第22期生を大募集します



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ニッポン人の心と体を救う!

★メルマガ「暮しの赤信号」★       

今回は、読者全員への号外です!

2023/01/05(木)、9:00am配信

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信
スタンドから合計約5200部を発行(日
曜は休刊です)。

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上
記に[PR]と記載した広告が掲載されます
が、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危
険な食品』(宝島社新書)などの著者で、
生態学者、そして日本危機管理学会員で
もある山田博士(ひろし)が配信。食べも
のだけでなく、人としての生きかたを考え
ます。なんともユーモラスな文体が人気の
ようで……。

 

 

◆◆◆今回は、「読者全員」への号外です


ウサギ年が始まりました。

こんな世界だからこそ、皆さんにはウサギ
のようにピョーンと大飛躍してほしい。

そのために、今回のこの号外を、ぜひ活か
して下さい。

日本健康づくり大学「講師」養成セミナー
第22期生を、大募集いたします。人数と
期間限定ですので、奮ってご応募下さい!

山田の個人的な時間の関係で、めったに募
集しておりません。今後、いつまた開講で
きるか分かりません。

でも、楽しくて稀少な講座に、毎回、受講
生の皆さん、「ザワついて」おります。

ぜひ、この機会に、ご参加下さい。

修了者には、山田から定期券サイズの「講
師資格証」を贈呈します。すでに修了され
た皆さんの声を、下記でどうぞお聞き下さい。

こんな時勢であっても、皆さんの声と顔が
……輝いておりますぞ。

 



 

今回の中身とは。
↓  ↓  ↓

====================

★日本健康づくり大学「講師」養成セミ
ー(全5回)

第22期生

~限定12名のみ募集します~

●最終回で、可愛い定期券サイズの「講師
資格証」を授与します。
今度はあなた自身が社会に向けて、輝いて
下さい。

====================

 

この日本健康づくり大学「講師」養成セミ
ーは、ぼくの時間があるときだけ、募集して
おります。

とても、ふだんは時間的に不可能なんです。

そのため、ふだんは募集しておりません。

このメルマガ読者だけが参加できる権利があ
りますので、ぜひご活用下さい。

次回の募集は、いつになるか分かりません。

 


★ ★ ★

こんにちは。
山田博士です。

お元気でしょうか。

いつも、メルマガをご覧になり、喜んで
います。

毎朝5時に、世界に向けてメルマガ「暮し
の赤信号」を配信していますが、いかがで
しょうか、

いつも恥ずかしい文章ですが、あなたのふ
だんの暮らしに、少しは役立っていますで
しょうか。

皆さんが黙っていらっしゃると、その反応
が分からず、ぼくは一人、窓の外の遠い空を
眺めて悶々(もんもん)としております(笑)。

★★★

新しい年、2023年が始まりました。

でも、この1年は、戦後、生ぬるいお湯に浸
かりながら暮らしてきたぼくたち日本人に
とっては、かなり変化する年になるなと思っ
ています。

ただ、勘違いをしないで下さい。

けっして悲観しないで下さい。

ぼくは、この日本という国は、何があっても
倒れないと思っています。

必ず立ち直ると思っています。
そして、世界に向けて、新たな発信をする国
になると信じています。

ただ、そのためには、3つの大きな壁(かべ)
があるんですね。

そう、それは、エネルギー問題、食糧問題、
そして防衛問題の3つ。

これのどれ一つでも手薄であっては、日本は
生き残れません。

子孫にこの国を遺(のこ)すことができませ
ん。

★★★

それを、どのように今年1年で構築できるか。

ぼくたちに遺された時間は、あまりありません。

先述したエネルギー問題にしても、マスコミ
などが悲観的なことを叫んでいますが、じつは
日本にはエネルギー資源が「豊富」なのです。

世界も羨(うらや)むほどの資源がある。

でも、「誰かがその邪魔をしており」、開発が
進まないわけですね。

食糧問題も、防衛問題も、みなそうです。

この日本には、子々孫々と続く日本の素晴
らしさを認めたくない存在があります。

過去、戦勝国のいいなりになりながら、教育
を受け、それをいまだにひきずりながら生き
ている世代がいます。

ぼくたちの世代も、その一つです。

こうした日本を、どのようにして、日本人の、
日本人による、日本人のためのものとして
……立ち上げるのか。   

★★★

今回のこの日本健康づくり大学「講師」養成
セミナーでは、そのあたりをいつも念頭に
入れて、ご受講下ささればと思います。

あなただけじゃなく、ご家族全員、周囲の
生きものたち全員、そして全世界の人々
全員が、幸せになるために、ね。

世界史でも稀(まれ)なほど、長期に続い
てきたこの優れた日本社会の良い部分を、
なんとか子孫たちに、そのまま引き継ぐた
めに、何をすればいいのか。

ぼくはいつも考えています。

★★★

今回、こうして案内しているこの日本健康
づくり大学「講師」養成セミナーは、ほか
でもない、ぼく自身へカツを入れるための
ものでもあります(笑)。

だから、真剣勝負の内容になっています。

先述したように、社会に対するものでも
ありますが、個人的には、無駄な出費を抑
えて、食費を「健康的に削減」する意味を、
ぜひ知ってほしい。

そして、無駄で高価な「医療費」を徹底的
に削除する。

それこそが、じつはお金持ちもそうでない
人も、生き残る道なんですね。

★★★

今回、ここでご案内しているこの日本健康
づくり大学「講師」養成セミナーは、わず
か5回ですが、これを修了されたかたの声
を、どうぞ、お聞きください。

終了してからも、もっと学びたい……と
いう声もありました。

ささささ、どうぞ、下記をご覧下さい。

 

 

___________________


▼修了生の声を、どうぞ▼

___________________


(送り仮名や漢字、文体などはそのまま
です。わざと統一はしておりません。その
かたの体温をそのままお感じ下さい)

 

■当初は自分のこととせいぜい家族のこと
を大事にしたいという思いから受けたので
すが、小さなことだけど、大きなことに
なりうる、人のために、国のため、地球の
ためになりうる、そのことがよくわかった
というのが、一番の収穫でした。

そう思わせる衝撃内容だったということでも
ありますが。

今度ぜひ、博々亭に行って、ナマの山田先
生にお会いしたい、お話も聞いてみたい、
と思っています。

これからも、メルマガ等楽しみにしてます!
 
ありがとうございました!


■山田先生 こんばんは。
今日も5回目を送って下さりありがとう
ございました。
もう最終回なんですね。早すぎます^^;

昨日から少し体調を壊し、グダグダしてま
すので今日は回答とお礼です。

今回の講義は、私にとって大きな意味が
ありました。

いえ、助けて頂いたようなものです。

愛犬を亡くし、何をする気にもならなかっ
た私の第一歩でした。
 
本当に感謝しています。

周りの方々の幸せのために、出来る事を
しっかりやらせて頂こうと思っています。


■(その家族は)それくらい公私共にお
世話になっている家族ですが、毎年効かな
いインフルエンザワクチンを打ってはイン
フルエンザにかかってます。

気になるのは、家はオール電化、朝食は
パン、ちょっとの風邪でも医者に行く、
新しいもの好きですぐにスマホを買い替
える等々……。

ワクチンのこととか薬のこととか、いろい
ろ話すのですが、なかなか聞いてもらえ
ません。そんな家族を救いたいと日々思っ
ています。

少し関係ない話になってしまいましたが、
この講座を受けようと思ったのは、こんな
家族に真実を知ってもらうには、どのよう
に話したらいいかということも学びたかっ
たからなんです。
 
この講座の内容はすごくわかりやすいから、
参考になります。

第5回も楽しみにしています。

ありがとうございました!


■いのちを頂いて生きていると言うくだり、
とても感動しました。
 
ロッコのはなしも面白かったです。

もっと話をお聞きしたいと思います。


■もう子供たちが、野原を駆け回る姿を見
ることは無理だけど、ゲームで指の運動だけ
でなく、全身の運動をする環境にはできない
のだろうか。

予防注射で、後遺症が出たら国が保証します。

だから、子宮頸がんのワクチンを義務にしま
す……とありますが、後遺症を保証されても、
身体は元に戻らないし、人生がめちゃくちゃ
になります。

これもなんだか変。
 
世のなか変な事ばかりがまかり通っていてその
先には、裏が必ずあるのですよね。

本当の事はどこにあるのでしょう。

企業が儲からないと、人々は暮らしてはいけ
ない。
でも、自分たちで自分の首を絞めている事が
多すぎます。


■余談ですが、食べるものに気をつけるよう
になってから、生活(気持ち)が穏やかに
なったような気がします。

世の中のいろいろな存在に感謝する気持ちも
でてきました(それでも虫は苦手ですけど
…笑)。


(以上が、声です。ほか省略します)

 


★★★

この全5回にわたる音声講座で、少しでも
受講生の皆さんが、今後の方向を見出していた
だければ本望です。

ユーチューブを使って、講義をしております
が、これは受講生しか分からないアドレスを
使っていますので、日本健康づくり大学「講
師」養成セミナーを受けるかただけが受講
できます。

まあ、ぼくの顔など映らないほうがいいと
思いますので(笑)、今回の画面には自然の
光景が映るようにしてあります。

そして、その光景を見ながら、宇宙から手元
へと思いが動いて下さればと、思っています
(その画面をどうぞ、ご覧下さい)。

修了時には、「講師資格証」を交付いたします。

こんな非常事態の日本ですが、子孫たちに
少しでもぼくの思いを言い伝えるべく、ごいっ
しょに歩いて行きましょうよ。

 

 

___________________


▼今回のセミナーの概要▼
(全5回)

___________________

~全体で5回になりますが、「合計約3時間」
に及ぶ内容です~

以下に、その項目だけ羅列します。

これらを全5回に分けた音声になっており
ます。




(下記は、1行が長くなっています。ご了承下さい。あくまでも、
その一部分ですので)


なぜ、こうした産院で子どもを産むとアレルギーになるのだろう/

汗腺の働きが一生を左右する/食卓で、誰でもできる放射性物質

避ける方法/放射能汚染地図を作らねばならない社会を想像できた

か/ヒロシマ原爆のとき米軍が上空で調査したのと同じことを、い

まは日本政府がしている/ドイツではわずか4か月で……/日本と

ドイツの違いとは/東京の多摩地方と神奈川県での濃度/チェルノ

ブイリでの強制避難基準に近づいているのにこの呑気さ/都市住民

たちより一番辛(つら)いのが農民たちだということを知ってほし

い/いまの米作農家数をなんと20分の1にしようという企みがあ

る/農民は60歳以上が7割も占めている!あと数年経てば……

/3.11を体験したいま、真っ当な答えはないが、でもそれでも

「答え」はある/自然生態が異なった中での過去の原発事故/チェ

ルノブイリの翌年、じつは「日本の無農薬茶」からすでに放射性セ

シウムが200数十ベクレルも……/地球は小さな星なんです/ど

うすれば食卓から放射性物質を避けることができるのか/放射性物

質は、じつはもの凄い陰性作用がある/その意味とは……/放射線

は拡張力を持っているから/だからこの対策としてはこの食べもの

を体に入れるようにすべきだ(具体的に述べる)/誤解されている

玄米。なぜそう言われるのか/政府発表の安全という値は……/敗

戦後、米英ソ中仏の為した行為とは/東京周辺には二つの観測場所

があった。高円寺と筑波と……/放射性物質の測定結果を国民に知

らせることは混乱を招くとして伏せられた/現在の国際放射線防護

委員会とは/1999年に東海村で起こった原発臨界大事件を、ぼ

くは歌にした。そのCDを聴いていただくと/人間には犯してはな

らない領域がある。それは何なのか/外食をするとは、自分のいの

ちを他人にゆだねるという意味になる/自分の体さえ自分でも分か

らないのに……/ましてや3歳児までは、体に入り込んだ毒物はス

トレートに脳に流れて行く。なぜならまだ脳血液中関門が完成して

いないからだ/その意味で、親の責任は極めて重い/なぜ外食のメ

ニュがあれだけ立派なのだろう/ある外食企業の店員さんが見たダ

ンボール箱の表示とは……/1日に1回もご飯を食べない日本人が

増えている/ぼくたちはアミラーゼ活性が極めて高い動物だという

ことをいつも認識していてほしい/乳児はデンプンなどより乳が必

要だ。そのためラクターゼ活性が高い。自然界はうまくできている

……/デンプンでも、日本列島で一番多く摂れる米を中心にしなけ

れば、すべてが崩れる/人体にちょうどあう水分が米にはある。そ

れに比べてパンは……/それなのに毎年稲作農家を7万戸も潰(つ

ぶ)しているこの国とは/ミニマム・アクセス米として、外国から

77万トンも輸入して……/丼店の松屋は、いままで中国から米を

輸入して国産米とブレンドしていた/松屋カーギルジャパン社を

主要取引先にしている。この外国企業はどういう内容なのか/国産

米にも心配点がある。くず米が堂々と人間用に流通していることも

分かっている/これらくず米は、いわば未熟米、奇形米、砕米と言

われているものだ/アメリカのような農業大国が強引に推し進めた

自由貿易とは何なんだろう/農協と農民を争わせるようにした政府

のやり方/白米とは何ぞや/日本人に微量栄養素が不足している理

由とは/亜鉛を理想量の3分の1から6分の1しか摂っていない日

本人/免疫系にきわめて大切なものなのに……/白米にはマグネシ

ウムが不足しているが、そのため、いま突然死が急増している/ア

メリカ政府でさえ、ハンバーガーには白パンを使わないで……と叫

んでいるほど/主食というボタンの掛け違いが、すべての間違いに

通ずる/ペットボトルをペットにしてはいけない/血液中のブドウ

糖濃度が2~3倍になると、体は水を欲するようになる/糖は腎臓

から体外に出るとき薄められる必要があるから水が欲しくなるのだ

人工透析が若者の間に増加しているのはなぜ?/1年間で500

万円も治療費がかかるこの人工透析とは/毎年、24000人の透

析患者が亡くなっている!/あなたが将来同じ治療を受けるとな

ると、もう国は面倒を見てくれなくなるだろう。すると全額を自己

負担することになる/インシュリン動脈硬化の原因になる脂肪性

の沈着物も作るため……/心臓や脳への影響が大きくなるだろう。

虫歯どころの騒ぎではなくなる/糖尿病治療を受けた患者に、なぜ

痴呆症が増えるのか。その理由とは/アドレナリンは子どもや大人

の行動を粗暴にさせている。どうりで……/これは「闘争か逃走」

のホルモンだ/200年前に、1年間で摂っていた砂糖を、いまは

わずか2週間で……/世界を見ると、どの国でも伝統食の壊(こ

わ)れる最初の兆(きざ)しは砂糖の大量摂取だった/世界は、同

時テロ……じゃなく同時凶暴化していると言えるのだ/人工甘味料

アスパルテームの内容は/アスパラギン酸フェニルアラニン

化合物だった/温度が30度C以上のところでは、フリーメタノー

ルが生成される。だから頭痛や行動障害へと……/湾岸戦争とソフ

トドリンクの関係/アメリカのコカ・コーラ社は、ダイエット・コ

ークに2005年からスクラロースという甘味料を使っている!こ

れは……/分子中に塩素が含まれるという……/体重が増え続ける

原因は……/マクドナルドやファミレスに置かれた細い筒に入った

砂糖の中身は/小さなヤクルト1本にこの砂糖の筒3.5本分が/

1.5リットルのカルピスソーダ(ペットボトル)には、この砂糖

の筒が54本も含まれている!/液体が冷たいと、ぼくたちの舌は

甘味に鈍感になるのだ!/今後の人生では、他人を救いながら歩く

んだという道をどうか選んでほしい/そのためには自分が倒れては

いけない。それは罪とさえ言えるだろう……

(以上は、あくまでも概要です)

 

 

___________________


▼進行内容▼

___________________

 

1.
まず、下記の「お申し込みフォーム」から
ご連絡下さい。

2.
「筆記試験」をもとに、受講者を決定いた
します。

(大げさに考えないで下さい。皆さんの優し
い気持ちを知りたいだけです。笑)

3.
受講料をご送金下さったあと、全5回にわ
たって、ぼくの音声セミナーをメールで
お送りします。

その際いっしょに添付した設問に応えて、
返信して下さい。

音声をよく聞かれれば、すべて理解できる
内容ですので、ご安心下さい(笑)。

4.
ぼくからそれに対する返信を、お一人おひと
りに対応してお送りします。また、それに
添付して、次回の音声を入れ、その繰り返
しで全5回まで進み、すべて修了となります。

5.
セミナーを修了し、すべてにわたってぼく
からOKとなったかたには、最終回を過ぎて
から、日本健康づくり大学「講師資格証」を
授与いたします。

今度は、あなたの身近のかたに、どうぞ、ここ
で学んだことをお伝え下さい。

もし、必要があれば、ぼくが顔を出してお話し
しても結構です。

どうぞ、活用なさって下さい。

6.
なお、ぼく(山田)も生身(なまみ)の人間
ですから、今後の体やそのほかの環境がどう
なるか分かりません。

災害などもありますので、もし受講料を送付
されても、それらの場合は、突然、当方から
の連絡ができない場合もあります。

そして、ご返金もできませんので、最初にその
旨を、しかとご了承下さい。


★★★


今回の「講師」養成セミナーを修了して得ら
れること


1.
各回のセミナーの中で、ふだんの疑問点など、
山田へどんどん質問なさって下さい。

可能なことは、優先的に答えるようにいたし
ます。

過去、40年間にわたって、いろいろな人間に
取材し、いろいろな人物に会っている山田なら
ではの返答が、きっとあなたの将来を彩(いろ
ど)るはずです。

これは、金額で測り知れません。

それらの内容をぼくひとりがいつまでも抱えて
いても仕方がありませんので、どうぞ、うまく
ぼくから引き出して下さい(笑)。

2.
今後あなたは、日本健康づくり大学「講師」
として、お近くのかたたちをお集めになり講演
会を開いて下さい。

その場合、たとえ少数であっても、山田が優先
的に出向いてお話しをしてもかまいません。

ただ、交通費と日当ぐらいは出していただけれ
ば嬉しい(笑)。

3.
ある程度、受講者の数が増えて来ましたら、東
京・恵比寿あたりで、リアルな交流の場を設け
ます。

あるいは、読者の会「博々亭」にぜひお越し下
さい。
優先いたします(笑)。

お互いの親睦の場として利用なさって下されば
嬉しいです。

 

 

___________________


▼応募要項▼

~「筆記試験」があります(ひとこと、で
す。笑)~

___________________

 

ネット環境さえあればどこででもスタート
できますので、「外国のかた」もどうぞご応募
下さい。

 

1.応募資格:
メルマガ「暮しの赤信号」の読者。

2.今回の応募人数:
12名

3.応募期間:
2023年1月5日(木)~1月12日(木)

4.入学試験:
1200文字程度で「最近の日本の事態に思う」
のタイトルで短文をお書き下さい。

5.受講料:
18500円

お支払いは、カード利用、銀行送金、郵貯振替
のどれでもOKです。

どうしてもという場合は、2分割でもかまい
ませんが、できるだけ一括でお願いします。


※何か不明な点などあれば、事務局までお問い
合わせ下さい。

 

 

___________________


▼お申し込みフォーム▼


___________________


~下記のフォームからお申し込み下さい~


日本健康づくり大学「講師」養成セミナー、
お申し込みフォーム

→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P85134142

(受け付けは上記の期間内だけです。期間外は
次回をご利用下さい)


今回の機会をどうぞ、ご活用下さい。

フォームをいただいてOKの場合は、後日しばら
くして、ぼくから皆さんに、直接、メールでご連
絡いたします。

あなたのご参加を、お待ちしています。

 

★★★


本日のご連絡は、以上です。

今日の1日が、皆さんにとって良き日であります
ように。

失礼します。

お元気でね。

 

山田博士


__________________

★発行/山田博士いのち研究所★
152-0035 東京都目黒区自由が丘2-16
-12 RJ3

電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
メインホームページ  → http://yamadainochi.com/
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事務局への連絡    →  https://bit.ly/2DjSStg
__________________

★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋など
著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、よろ
しくお願いします。