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先日、
あーちゃんの介護をするようになってからとっておいたりコピーをしておいたりした、
あーちゃんのメモやたんたんからあーちゃんへの請求などを見返していた。
たんたんは生活費をあーちゃんに渡してくれないのに、光熱費や税金、新聞代や町内会費はきっちり半額請求していた。
そして、きっちり半額どころか
たんたんが2019年度、固定資産税の納付額の総額を超える額をあーちゃんに払わせていたことが分かった。
あーちゃんの認知症が進んでたんたんとあーちゃんの間に介入するようになってからは、お金はなーにゃんを通して請求してとたんたんに伝えたけれど、
たんたんが直接あーちゃんに言ったりすると、チェックが漏れてしまうこともまああって…。
というかまあ、たんたんもそれを狙ってあーちゃんに直接請求していたんだと思うけど。
NHKの受信料を5年分と言って請求して来たり、納付額以上の税金をあーちゃんから回収して差額を自分の懐に入れたり、
たんたんにとってはあーちゃんが認知症になったことは、騙しやすくなってウハウハな状況だったのかもしれない。
ただ…
たんたんの唯一の誤算は、
実家に寄り付かなくなり縁が切れたと思っていた娘たちが実はあーちゃんとは繋がっていて、
ガッツリあーちゃんの味方についたことよね。
残念でしたー!
ちなみに、さらによく昔の資料を見直したら、あーちゃんが納付額以上の支払いをさせられた税金は、
たんたんが請求して来た他のお金とちゃんと相殺して返してもらっていたよ!(忘れてた。思い出し怒りしちゃったよ )
危うくたんたんみたいに二重請求するところだったわ〜。笑笑
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