コロナ体験記 症状と経過

to lose a ton of weight 気になること

クラスター?

 夫が村の会合かいごうから帰ってきて3日った晩のこと。 

夕飯を食べる様子がおかしい。

「具合悪いの?」と聞くと「うん」と。 

熱を測ると、39度近い。

「もう寝たら?」と寝かせた。

   

(もしやコロナでは?)との疑念が走った。 

   

 疑いは的中てきちゅう

会合の出席者で同じように発熱した人が数人、その中にはコロナ陽性者がいるとのこと。

    
   

コロナ発症&手当

 ついにかかったか、と思う間もなくその2日後から私も発熱。

(移っちまった!)

こうなると抵抗のしようがなく、どんどん熱は上がり、38度9分まで上がった。 

   

   

 一日中ほぼ寝ていた。

体中熱くて、頭、目、脚の各部分が痛い。 

   

夫はまだ治っていないため、自分でお手当。

アイスノンで冷やしたり、経口けいこう補水液を作って飲んだり、卵おじやとか、おかゆとかをすすったり、くず湯を作って食べたり・・・。   

熱のわりに食欲がそれほど落ちなかったのが不思議。 

   
   

発症1日目

 発症翌日、熱が36.9度~37.7度。

※発症日を0日目と数えるそうです
   

動くとさむがしてせきがひどいが、昼食、夕食を作った。 

   

   

 その後、熱は上下して下がりきらない。

寒気は延々えんえんと続いた。

体重はどんどん減ってしまい、発症してから4日目に36㎏を割り、35㎏台に突入(身長155cm)。

   
   

嗅覚障害

 そして、においが全くしないことに気づく。 

これか……、きゅうかく異常。

私にとっては緊急事態。

嗅覚がいいことだけが自慢だったのに。

   

   

 この嗅覚によって危機管理をしてきた。 

(こげくさいぞ)

(ゴムの焼けるにおいがする)

(このご飯、えかかっている)

(これ、かび臭い)

てのひらが熱のあるときのにおいがする)という風に。

それがかなくなったら恐ろしい。 

   
   

下痢

 発症5日目に下痢げりが始まり、おなかの中のものは、ほぼすべて出てしまった感じ。

   

   

その2日後、下痢は止まったが、今度は出なくなった。

その後6日間まったく出なかった。

   
   

めまい

 発症8日目、午前中に突然めまいにおそわれ、立っていられずその場に座り込む。

壁や柱がぐるぐる回っている。

   

   

少し収まってからベッドへ。

しばらく休み、その後、昼食と夕食は作ることができた。

   

 においのほうは少しずつ戻ってきた。

洗濯洗剤、シャンプー、みそ、納豆、ものかつおぶしなど。

いて言うと、いい匂いが戻りつつあり、悪臭はあまりしない。 

   
   

発症から19日経過

 今日で発症から19日経った。

熱は昨日まで37℃台から下がらなかったが、今日になりやっと36℃台をキープしている。

   
咳は相変わらずひどいが喉の痛みはない。

   

   

体力はだいぶ落ちていて、パワーがない、エネルギーがない、という感じ。

体重は落ち続け、35.0㎏まで減ってしまった。

においはだいぶ戻ってきた。

   

 ちなみに夫はいまだに、においがほとんどしないそうだ。

平熱に戻っており、私とは基礎体力が違うからか、かなり活発に動いているが、食欲と体力は7~8割しか戻っていないと言っている。

   
   

レントゲン検査

 4日前に病院の呼吸器科を受診した。

コロナに感染する前のことだが、心臓外科のほうで息苦しさを訴えたら、呼吸器科のほうにつないでくれたので。

   

コロナに感染したんですけど……

コロナとおっしゃったので、レントゲン取らせてください

   

レントゲンや呼吸の検査後……

肺炎の跡もないし、きれいです

呼吸の音もきれいで、ぜんそくの兆候もありません

   

特に治療の必要なしだった。

   

咳が収まらないんですけど……

コロナ…… あ、風邪の咳は、一か月ぐらいかけてじわじわ収まってくるようですよ

   

なぜ風邪と言い換えたのか不思議。

   
   

コロナ感染したら……

 念のため厚労省の「新型コロナウイルス感染症に感染した場合の考え方について」を見てみる。
   

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厚生労働省
「新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/corona5rui.html

   

 5日どころか、12日間は誰とも接触しなかった。

いつもは家に誰かしらやってきて何かしら話すのだが、なぜか偶然この期間は誰も訪ねて来なかったのだ。

とにかく、ようやく収束に向かっている感じはするものの、まだ元通りではない。

   

 株や人によって症状の出方は様々だと思うが、普通の風邪とは大違い。

全く別物だと思った。

毒が体内に入り、さまざまな悪さをし、その毒はなかなか消えないというのが、ぴったりくる。

   

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コメント

  1. 匿名希望 より:

    大変でしたね。というか、まだ完治していないというのに、ブログ更新ありがとうございます。引き続きお大事になさって下さい。

    • tamichat より:

      ありがとうございます!

      二人とも後期高齢者なので、若い方々より回復が捗々しくないようですが、それなりに快方に向かっております。

      後遺症がどんな感じなのかも、おいおい発信していきたいと思います。

      今後もいろいろ危険なウイルスがやってきそうです。どうぞくれぐれもお気をつけになってくださいね。

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