仏様を信じていますか?

私は近頃、仏様を信用できなくなってきました真顔

 

 

小さい頃から、仏壇掃除を手伝ってきました。

今でもばあちゃんは、毎朝お経を唱えます。

 

 

 

そんな家で育ったので、私自身とても信心深いんです。

仏様に手を合わせることが多い私。

 

(仏様だけでなく、神様や割といろんなものに手を合わせるw)

 

 

家族の幸せと安寧をずっとお願いしてきました。

 

 

 

しかし、いつだってうまく回らない我が家真顔

 

 

祖父母は我が強く、90を過ぎても主導権を握りたがります。

両親は口をひらけば喧嘩。

仮面夫婦すぎて誰が家族を支えるのか。

父はいつだって家族にとってのガンですチーン

 

 

だからここ何年か。

仏様って信用ならない真顔もやもや

と感じるようになりました。

 

私はいつだって、家族を想い、家族の為にと尽くして来ました。

(そのつもりです)

母も同様です。

 

母は言います。

「手を合わせなければ、もっと悪くなっているかもしれないよ

 

ニヤニヤハ?

 

これ以上悪いって、なに?

私たちの人生が犠牲になる以上に悪いことってあるのかなニヤニヤはてなマーク

 

 

じいちゃんの両親と祖父母が入っている仏壇。

父からしたら祖父母とひいじじばばにあたります。

 

 

 

いやどう考えてもヨメ(母)が嫌われているか、この家を呪ってるか、仏様いないかのどれかじゃない?

 

 

 

今日は仏壇の日…

らしいです。

 

日本書紀によると、
西暦685年3月27日、
「諸國(くにぐに)の家毎に佛舎を作り、即ち佛像と経とを置きて礼拝供養せよ。」
との勅令が天武天皇のもとに発布され、以来仏壇を拝むようになりました。

引用元:全日本宗教用具協同組合

 

最近、仏壇に手を合わせた?

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最近、「ご飯食べたっけ?」起きてくることが増えました。

 

認知症状では、よくある症状ですねウインク

だけど、今更感が否めない…真顔

(本来なら、もっと初期に出て来てもいい症状だと思う)

 

じいちゃんの場合

 

朝8時頃

昼12時

夜18時

 

と、律儀に食事時間を守るじいちゃん真顔

 

早くても遅くても、待てません

(それも認知症やねニヤニヤ

 

どんなに調子が悪くても、食事を欠かすことはありません

(食に対してめざといねニヤニヤ

 

しかし最近、夕食後に「夕飯食べたっけ?」と起きてくることが増えました。

 

じいちゃん
 

俺、夕飯たべたっけか?

 

 

じいちゃんの場合、「食べたよ」と言えば首を傾げながらも納得して寝間へ戻ってくれるので助かりますウインク

 

中には「ご飯食べさせてくれない!」と大騒ぎするケースもありますね。

 

我が家の場合は食べさせる

目の前に出しておけば、お菓子でもなんでもぜ〜〜〜んぶ綺麗に食べてしまいます。

その後に、お腹いっぱいだといいつつも、一人前しっかり食べます。

 

満腹中枢どうなってるんだとビックリしてしまいますよね滝汗

 

「食べたよ」と言えば納得しますが、同じ行動を繰り返します。

 

なので、何度も来るようなら食べてもらいます。

 

母親
 

たくさん食べたから、おかゆにしようかな。

果物でもいいね。

2度目の夕飯。

食事を終えると、それ以上「ご飯」と言わなくなりました。

 

食べさせない時もある

1日中じいちゃんに振り回されると、もううんざり真顔ムカムカ

そんな時は、意地悪もしたくなりますよね。

 

「もう食べたんだよ、忘れたの?」「何回目?」と言い聞かせることもあります。

 

母親
 

さっきも起きて来たんだよ?

時計見て!

21時だよ!

ご飯食べたに決まってるでしょ?

 

戒めか(笑)

 

それで不穏になることもあります。

ならないこともある。

運任せなところではありますが、そういう日もあるということです(笑)

 

家中の時計を21時に設定して、「もう21時だよ」と戒める母親(笑)

 

食べすぎ注意

本人は、忘れているから「食べた」という事実は、もはや無いも同然。

だから、無理に否定せず食べたい気持ちを満たすことがポイントですよねウインク上差し

 

うちでは食べすぎを防ぐために、おかゆや果物をメインにだすこともあります。

夏場はトマトきゅうりが多く収穫できたので、生野菜をだすことも。

(じいちゃんは野菜好き)

 

 

おいでじじばば、絶対大好きなあんこ飴・きなこ飴

お店で見かけたら絶対に買う!

私も母親も大好きなあんこ飴。近所にはなかなか売ってないから、たま〜に取り寄せます📦

じじばば、総入れ歯だけど、じっくりゆっくりなめています。

溶けるとソフトキャンディーみたいに柔らかくなるのか、また美味しいデレデレ

 

 

 

 

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ある日の14時頃。

 

おしっこが出ていない様子です」

 

真顔なんですと?!

 

ショートステイ先から電話がありました。

聞くと、

お昼ころに一度おしっこを開けてから、バッグにおしっこが溜まっていない。

尿意と下腹部に痛みがある。

とのことでした。

 

真顔これはもしかしたらおしっこが詰まっているかも…。

 

すぐに訪問看護へ連絡をして、訪問の調整をしてもらいました。

 

調整がつけば、早めの退所をして訪問看護に診てもらえたのですが、16時頃まで埋まっているそうショボーン

今日は忙しいのねショボーン

 

通常通りショートにおいてもらうことにしました。

(ショートの迎えは16時。ナースもいるので自宅にいるよりも安心)

 

※我が家では、ショートステイの日は迎えにしています。

 

注意
この記事の最後に、血尿の写真が登場します。 苦手な方は、最後の方で再度お知らせしますので、それ以降は下部へスクロールしないでください。

 

 

 

通常通り帰宅したじいちゃんの様子

ショートスタッフさんのお話では、下腹部に多少の痛みがあることと尿意がある事以外変わった様子はなかったそうです。

 

しかし家に帰った途端、表情がTHE不穏☆

 

これはもう雲行きが怪しい…

 

そう察した私と母もまた、不穏になりました笑い泣き

 

 

じいちゃんは、帰宅するとすぐにトイレへ行きました。

やっぱり尿意があるみたい。

 

しかし出ないと分かると、寝間に向かいベットに腰をおろします。

 

「なんぎ…! なんぎ…!」

 

大きな不穏の声が、家中に響きます。

(外まで丸聞こえです)

 

絶賛不穏な表情ッ☆

 

おしっこが出たくて仕方ない

本人は、おしっこが出たくて仕方ないのです。

 

しかし尿道に管が入っているためおしっこは出ません。

下腹部を触ると、パンパンに硬くなっています。

 

腰をさすると落ち着くようで、「さすってくれ」と発声しています。

 

立っては座る繰り返し

おしっこが出たくて仕方ない動作として、立ち座りを繰り返していました。

 

座って、「はあ」と大きなため息をつくと、突然立ち上がる。

その場でズボンを下ろして、

「おしっこ出る!おしっこ出る!」

 

↑この言い方がすでに不穏だし、寝間でズボンを下ろしていいと思わせるほど切羽詰まった様子が伺えます。

(ここがトイレじゃないという判断はまだつく)

 

おしっこが出ないと分かると、ベッドに座り、足をバタバタさせて「なんぎ…なんぎ!」と繰り返します。

 

ずっとこの動作の繰り返し。

 

尿道から出血もあり

管が原因で、尿道の先から出血がありました。

そこに痛みを感じるそうで、「ちんちんの先が痛い!」と、これまた不穏な声で訴え続けます。

 

もしかして、フォーレを自分でいじって尿道が傷ついたのか。

もしかして、フォーレが抜けかかっている?

 

いずれにしても、フォーレが悪さをしておしっこが出ない&尿道が傷ついていることは明白でした。

 

訪問看護さん到着

訪問看護師さんが到着。

 

「外まで聞こえてたよ(爆笑)」

 

早速診てもらうと、やはりおしっこが詰まっていた様子。

管を抜いて、再度入れるとおしっこが出てきました。

 

訪問看護
 

尿道が傷ついているから初めは血尿が出ると思うけど、次第に綺麗になります。

心配しないでね!

 

訪看さんは、じいちゃんに「もう大丈夫ウインク」と伝えて帰って行きました。

 

じいちゃんも、大丈夫と言われて安心したのか、そのまま眠りにつきました。

 

母親
 

きっと、疲れたんだね。

 

ショート先の看護師への疑問

外ヅラがいい認知症の方って多いですよね。

 

うちのじいちゃんも、本当に外面だけは立派。

痛みも辛さも、平気な顔して「大丈夫」と言います。

 

ショート先でもそうだったんだと思います。

 

だけど、自宅へ戻って気が抜けたこともあると思うけど、ここまでお腹張ったり尿量が少なかったら “おかしい” と、もっと早くに判断しないのか?と疑問に感じました。

 

認知症と留置の難しさ

認知症の方が、留置尿道カテーテルを使用する際には、抜去(抜いちゃう)の心配が出てきます。

 

じいちゃんも話せば納得するものの、「抜いてくれ」とフォーレをいじります。

引っ張っても簡単に抜けるものではないから、痛みも伴うし真顔

抜去するほど認知が進んでいないけれど、気になっていじるので尿道が傷ついて出血することがあります。

 

今回も、それが原因だと考えられます。

 

こういうことが多くなると、おしっこの管でも点滴でも、留置していることの難しさが出てきますね😥

 

不穏と体調不良

痛み、おしっこが出たい、フォーレが嫌という気持ちが不穏に繋がります。

 

現に、おととい(8/22)おしっこが詰まって23日時点で、まだ不穏状態にあります。

デイお休みで自宅にいる間、1日通して不穏だったのでハルシオンを内服してもらったくらいですチーンDASH!

 

不穏は、そういった体や気持ちにおこる違和感や不安などが原因となります。

それがよくわかった出来事となりました。

 

母親
 

痛みが出ないように、パンツを履かないで寝てもらっていました。

管がパンツで引っ張られて、尿道が痛まないようにです。

 

 

 

注意
この先、血尿写真が登場します。苦手な方は下部へスクロールしないでください。

 

真っ赤なほどではありませんが、尿道が傷つき血尿がでると、これくらいの赤さになりました。

翌日の朝は、もっと真っ赤なほど血尿がでていましたが、写真を撮る前に母親が捨てていましたムキームカムカ

 

▷関連する内容↓

 

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認知症の旦那を支える、ばあちゃんが読んだ本を紹介します。

ばあちゃん・母親オススメの一冊です。

 

この本のおすすめポイント💡

認知症と診断されてからのあるご家族の日常を除く感じです。

全部イラストなので疲れることなく読み上げられます。

1ページ完結なのも、読みやすさのオススメです。

 

どこの家もおなじなんだな、と、のほほんとした気持ちになりました。

病院や調剤の待ち時間など、ちょっとした時間つぶしにおすすめですウインク

 

 

ねぼけノート

「うちのおじいさんとおんなしだわ」と笑って話すばあちゃん。

「うちのおじいさんよりも穏やかでしょ」とツッコミを入れる母親。

 

 

認知症になったお父さんの日々をコミカルに綴っています。

 

「父さんは ぼけてしまいました」

 

という、娘さん(著者)への言葉がなんとも笑える笑い泣き

マンガなので読みやすく、引き込まれて次から次へと読み進めました。

 

著者さんは他県で仕事をしており、時折帰省して面倒をみています。

そんな遠くから見守る認知症介護は大変だけど、なんとも穏やかでほっこりするストーリーになっています。

 

あらすじ

少ページずつの章で区切られています。
マンガ1ページ読み切りに加え、細かく章で区切られているのがとっても読みやすい!
  1. 認知症はじめました
  2. ひとつき経ちました
  3. お片付け
  4. 散歩に行きました
  5. 補聴器を買いに
  6. お墓を買いました
  7. 日々の暮らし
  8. 何かがおかしい
  9. 入院しました
  10. この先どうしましょう
  11. 退院できるかな
  12. 新しい場所で
  13. 父さん帰れるかな
  14. おかえりが言えるまで

どこの家でも、ほとんど体験したことのある話ばかり。

クスっと笑えるような内容です。

 

※他での利用はしないでください

 

本を読み進める中でのエピソード

<何かがおかしい>と、<入院しました>という章があります。

 

我が家でも全く同じことがあり、見入ってしまいました👀

 

何かがおかしいんです。

 

だけどそれは認知症が原因なのか、本当に体の中で異常が起きているのかわからない状態。

 

救急車を呼ぶべきなのか、自宅観察していいのか…。

 

結局救急車を呼ぶんだけど、おかしいという状態が合っていて安心する感覚

 

認知症家族がいるお家では、本当にあるあるだと思いました。

このお話を見て、ウチだけじゃないんだなと安心しました(笑)

 

 

わたし
 

介護現場で働いていた私でさえ、判断つかない事があります。

それに、コロナ渦というのも、遠慮してしまう原因ですよね。

 

 

この本を読んでみて起こった気持ちの変化

認知症家族を抱える前の、認知症患者に対する穏やかな気持ちを思い出しました。

 

認知症とは、とても素直まっすぐな感情をもつ病気です。

どんな行動や言動にも意味を持ち理解していくこと一緒に生活する上で必要不可欠です。

 

 

認知症や在宅介護についての理解と経験を持ち、将来、祖父母は在宅介護で支援して行きたいと抱いていました。

 

現実となった今、イライラすることが多く、じいちゃんがいない日にホッとしていました。

分かっていても、相手をふせるような言い方や態度をしてしまうことが増えていました。

 

この著者のご家族のように、穏やかでもないし、抱える問題も多くあります。

それでも、ウル😢っときたのは、このご家族の日常が、笑顔と優しい気持ちにさせてくれたからですね。

 

 

おいでクスっと笑える認知症マンガ

「父さんは ぼけてしまいました」←ほんと笑った(笑)

ばあちゃんも母親も、笑いながら読み上げましたウインク

認知症患者と家族のほのぼのとした日常。

超オススメの一冊です。

 

 

どの家電にも、電源ランプが付いているのが当たり前です。

 

ランプがついているから、電源が入っている。

ランプが赤だから、電気が切れてる。

 

そんな認識は、高齢者も同じです。

 

じいちゃんは、認知症になってからこの電源に目ざとく反応するようになりました。

 

始まりは電気毛布だった

じいちゃんは極度の寒がり。

(私もしっかり受け継がれている)

 

寒くなると早々に電気あんかや電気毛布を出します。

 

今年の冬(去年?)も例年通り電気毛布を仕様していました。

しかし例年と違うことがひとつ

 

それは、電気毛布の電源でした。

 

電気が入っていると思い込む

電気毛布を使って、暑くなると切ります。

しかしすぐには冷めませんよね。

 

それを「暑い」と言って電気毛布がまだついているせいだと勘違いするのです。

 

電気毛布のスイッチを自ら切っているのに、それでは納得いかず電源をコンセントから引っこ抜くことが増えました。

 

コンセントの先端を見て「電源が入っていない」と納得するのです。

 

 

この頃からじいちゃんは、電源が入っているものを消すときは、コンセントからコードを抜かないと納得できないことが増えていきました

 

ストーブやポットなども、消してから、コンセントを抜いていました。

ポットとコンセントから抜かれたコード

 

気になって仕方ない冷蔵庫

食事中、じいちゃんの座る位置から冷蔵庫が見えます。

 

我が家の冷蔵庫はエコナビランプが点灯するため冷蔵庫のドアを閉めてもランプが点灯します。

 

このランプを見て、じいちゃんは冷蔵庫が開いている!と判断してしまうのです。

 

 

じいちゃん
 

冷蔵庫があいている!

 

初めの頃は、「これは閉まってるんだよ」と言えば納得していましたが、認知症が進むにつれ納得できなくなりました。

 

 

 

お義父さん、これは閉まっているんだよ。

閉まったというランプが点灯するの。

 

納得できない時の態度

初めの頃は、「そうか」と納得したり、不思議そうに首を傾げていました。

 

認知症が進んで納得できなくなると、

 

「そんなことはない!ちゃんと閉めろ!」

「ほら、まだランプが付いている!」

「いいからもう一回開けてから閉めてみろ!」

 

と、自分のいうことを聞かせようとしてくる言動が見られました。

 

 

クーラーのランプにも反応

以前、認知症状が原因で、暑さが捉えられなくなるという話をしました。

【暑さが分からない認知症】熱中症対策と対応

 

どんなに暑い日でも、冷房の風を嫌いました。

 

ばあちゃんに、「冷房を止めてくれ」とお願いをすることがありました。

ばあちゃんは不穏を言われたままに、冷房を消します。

 

しかし、冷房を消しても、ご丁寧にクリーニングのランプが点灯するのです笑い泣き

 

それを見たじいちゃんは、「だから消せって言ってるだろ!」大怒り

 

 

じいちゃん
 

まだ電気がついているだろ(怒)

温度を上げるんじゃなくて、消すんだよ!(怒)

 

ばあちゃんが、消しても電気がつくんだと説明しても、もうじいちゃんの耳には届きません

不穏のため。難聴もありますがw)

 

ばあちゃん
 

消した!

電気はつくの!(怒)

 

じいちゃんからしたら、 “全く言うこと聞かないばあちゃん” という設定になっていますニヤニヤ

じいちゃんの怒り(不穏)がますます強くなるばかり。

 

終いには、コンセントを抜いてしまえ!

と怒っていました。

 

じいちゃん
 

まだ電気がついているだろ(怒)

温度を上げるんじゃなくて、消すんだよ!(怒)

 

 

ばあちゃん
 

親切な機能が、認知症患者のになることって意外と多いんですよね。

 

ランプが見えないようにシールを貼った

あんまりしつこいから、一緒に過ごす家族は嫌になっちゃいますよね。

 

どうにか対策しないとと考えて、じいちゃんが見つけるランプにはシールを貼ることにしました。

 

いや見えてるけどw

まぁこれも見えるんだけどw

 

だけど、ランプに対しての執着が減りました真顔

本来、もっとしっかりと目隠しされていた方がいいです。

 

しかしじいちゃんの場合、

ランプの上から貼っているのが目隠しのためとどこかで理解しているんだと思います。

あくまで私の見解ですが。

 

 

おいで冷房が苦手なお年寄りにはサーキュレターを使って部屋の空気を循環させよう!

クーラーを入れなくても部屋の温度が下がるし冷房効率も上がるよウインクグッ

扇風機は見た目にも扇風機。サーキュレーターなら小さいから目立たないことがポイント、

熱中症対策にはバッチリ。

冬にも暖房効率をあげるよメラメラ

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私は何年も前からアイリスユーザーですよウインクグッ

 

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