こんにちはー!

いつもありがとうございます。



※汚い話になりますので、お食事中の方またのお越しをお待ちしておりますニヒヒ








私の腰痛、ぴのこの足のヒビと続きましたが、あとは良くなるだけだろうと待っていたある日のこと。



友達と皆で遊び、サヨナラをしてお風呂の準備をしていました。



遊んでいた間も友達が帰ってからもずっとお菓子を食べていたへーすけ(小2)を止めて、お風呂に入るよーと声を掛けて、私だけ先に入り始めました。



普段だったら続いてぴのこ(小4)が入ってきて、最後にモタモタとへーすけが入ってくるのですが、中々2人とも入ってとない。

不思議に思いながら髪の毛を洗っていたその時、ぴのこが洗面所に駆け込んできました。





「ママ!へーちゃん吐いちゃった不安



い、今!?滝汗

髪の毛泡だらけなのに…



なーんてこと言ってても仕方ないので急いで泡を流してとりあえず服を着てリビングにダッシュバレエ



スッキリした顔のへーすけと大きな被害を受けている座椅子とラグチーン




…お菓子の食べ過ぎじゃね真顔




とは思いつつ、何かの感染症かも知れないのでマスクと手袋をして処理に当たるも、



とにかく寒いドクロドクロドクロ



シャワーだけで温まらず、髪の毛もビショビショの状態で出て来てるからものすごい寒い。



ラグは洗えるものだったので、ザッと部分洗いで洗濯機へ GO!

座椅子は洗面所にも入らないし、カバーも外せるやつじゃないし、 この寒さの中何もできないってことでとりあえず応急処置して納屋へぶん投げる←オイ



ひとまずこれで様子見かな…と思ったら飲んだもの全部吐くへーすけ。

これは食べ過ぎじゃないわチーン



そんな日に限ってパパは飲み会 🍺

ラインも既読付かず。

付いたところで飲んで帰ってきてたらおそらく何もできない…。



ホントはパパがいたらぴのこを隔離したかったんだけど1人じゃ寝られないって言うんで2階から1階に布団を運び、リビングに私とへーすけ。

隣接する和室にぴのこの布団を敷きました。




そんな夜の私の使命は



布団死守物申す



布団に吐かれちゃったら寝るとこないから、とにかく手の届くところにゴミ箱にビニール袋を被せ、1つじゃ足りないかなと紙袋にもビニール袋をいくつか被せてスタンバイOK。



こう言う時って寝てても気が張ってるんでしょうね。

へーすけが寝返り打ったり、ちょっと でもウン…って言った瞬間に飛び起きてゴミ袋を口元へ。

ウザいくらいに口元へ笑



ほとんど寝た気がしなかったけど布団は守ることができましたニヒヒ




つづく…

哀しいかな、つづくんです泣